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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

練習論

【練習論】軟式草野球 試合でエラーを防ぐ高度な5分間ボール回し!!

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【練習論】軟式草野球 試合でエラーを防ぐ高度な5分間ボール回し!!

こんにちはわさびです。

 

試合前に30分チーム練習ができる事は、

まずありません。

軟式草野球は限られた場所、

限られた時間の中で試合をします。

 

試合前に充分な練習時間を取るのは難しいです。

 

チーム全体で練習できたとしても、

せいぜい10分ぐらいです。

 

時間的に見ても、

キャッチボールをして、トスをするのが関の山です。

 

そんな中で、うちのチームで、

もっとも重要視してるのがボール回しです。

ボール回し。

 

・ボール回しの重要性。

試合前のチーム練習では、

ボール回しよりも多く見かける練習があります。

それはトスバッティングの練習です。

 

試合前のトスバッティングは、

そのチームの方針なので、

不要論を唱えるつもりはありません。

 

しかし弱小チームになればなる程、

15分間で行うチーム練習というと、

キャッチボールとトスバッティングが多いです。

まあ、初心者チームであれば、それでも良いと思います。

 

ボール回しを取り入れているチームは、

本当のボール回しの重要性を知っています。

 

そもそもボール回しとは、

守備のリズム感を掴みながら肩慣らしをする。

 

そして、塁間の距離確認ができます。

 

うちのチームでは、

外野手も総出でボール回しをするようにしています。

その理由は、試合に勝利する!という、

チームの一体感を得たいからです。

 

ボールをキャッチする。

捕球したボールを送球する。

 

ボールを受ける人は、

大きな声でボールを呼ぶ。

 

ボール回しは、試合のような俊敏な早さも求められます。

 

捕球して球を握りかえて素早く正確な送球する。

 

自分の送球ステップを確かめながら、

捕球する体勢も確認する事ができます。

 

塁間の距離を確かめる事ができます。

 

こうして、試合前にチーム一丸となって、

ひとつのボールを追いかける。

 

ボール回しはチームメイトにリズムや呼吸が生まれます。

 

野球はチームの持つリズムが、

試合全体の流れを大きく左右します。

 

相手に対して、コントロール良く

捕りやすいボールを投げる。

 

ほんと、5分でいいです。

ボール回しは5分間でいい。

 

ボール回しには、野球に大切な要素がたくさん詰め込まれています。

 

 

・5分間ボール回し練習。

 

まず1分間、時計回りにボールを回しをします。

次に1分間、逆回りにボール回しをします。

2分もすれば、スムーズにボール回しができているはずです。

 

残りの3分です。

また、時計回りに戻します。

 

今度は1分間、捕球後ベースにタッチしてから、

送球するボール回しに切り替えます。

 

 

次の1分で、ワンバウンドする送球を投げて、

捕球する選手はベースにタッチします。

 

ラスト1分間は、

『ラスト20球はランダムで!!』

と全員で大きな声でカウントダウンします。

 

送球する塁はランダムにしてボール回しを行います。

これで充実した5分間のボール回しの完了です。

 

この5分間のボール回しをやると、

試合の一体感半端ないです。

 

野球は団体スポーツです。

試合ではダブルプレーなどの連携プレイがあります。

 

個人スポーツでもない限り、

必ずチームプレイが存在します。

 

ヒットで出塁した。

ここは送りバントか、ヒットエンドランか・・・。

 

野球の試合は流れが全てです。

ようやくエンジンがかかってきたでは遅いのです。

 

初めから対戦チームを圧倒するような攻守を見せれば

試合の主導権を握る事ができます。

 

試合の主導権を握ってしまえば、

優位にゲームを進められます。

 

たかがボール回し。

されどボール回しです。

 

できるだけ自分のチームレベルに適した練習を行いたい。

練習はちょっとした工夫次第で、

100通りもの練習メニューをつくる事ができるのです。

 

あなたのチームでは、

試合前、どのような練習を行っていますか?

わさび

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