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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

草野球あるある

【草野球あるある】軟式草野球 練習試合特有のローカルルールの紹介『今日は打者DH制12人で守備交代自由です⁉』

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【草野球あるある】軟式草野球 練習試合特有のローカルルールの紹介『今日は打者DH制12人で守備交代自由です

 

仕事がある朝は、なかなか起きる事ができないのに、

今日は草野球の試合ともなると、

家族サービスも顧みずに、

休日に早起きをして草野球に向かう。

 

まあ、その前に家族に相手にされていないという話もあるが・・・

それはさておき、草野球は楽しいが一番なのである。

野球の為にせっかく時間を割いて集まってきたメンバー達。

 

エンターテインメント性を追求すると、

見えてくるのがローカルルールです。

 

ローカルルールとは、正式に定められた野球のルールに

草野球ならではの付加価値を付けた、

言わば特別ルールのようなものなのです。

 

こんにちはわさびです。

 

今回は草野球特有のローカルルールのご紹介になります。

それでは参りましょう。

 

 

・球審

プロ野球の試合となると、オールスター戦、クライマックスシリーズ、

日本シリーズを除くと正式には4人制となっています。

 

草野球では主審として球審を攻撃側から1人出してもらい、

練習試合をするのが一般的なローカルルールです。

 

わさびのチームでは、必ず主審(球審)と、

一塁、三塁コーチャー兼任の塁審の3人制にしています。

 

9人ギリギリだと攻撃しながら、

主審、塁審を3人出すのはキツイですが、

紛れが少ないのでできるだけ3人制が好ましいです。

 

外野のフェアゾーンは主審からはとても見えにくいです。

試合のオファーを出した時点で、

3人制で練習試合を行うと明確にしておくと良いと思います。

・ボールデッド

プロ野球では草むらに球が入り見つからない・・・

という事はありませんが、

草野球では普通の話です。

 

ボールデッドとは、

野球の試合が自動的に停止される事を指します。

 

公認野球規則では、ボールがファイルスタンドに入った時や、

死球(デットボール)になった時に、審判のタイム宣告がなくても

自動的に試合が一時停止となりますが、

 

ここで説明するボールデッドは、

試合中にボールがベンチに入るパターンと、

グラウンドの特殊な形状によるボールデッドについてです。

 

試合前に必ず説明しておきたいのがボールデッドなのです。

学校の校庭は鉄棒や校舎、花壇など様々な障害があります。

 

またフェンスのない公園や河川敷でも、

ローカルルールの適用が必要となってきます。

 

全てインプレーにするのか、一部ボールデッドにするのか、

キチンと決めてから試合開始しなければ、

『花壇に入ったからインプレーだ。』

『いや、花壇も全てインプレーだ。』と揉めます。

 

意見の食い違いを避ける為にも、

ボールデッドのローカルルールの適用が必要です。。

・フェアボール

『ファールか、フェアーか!!』

草野球ではラインが引いていないような、

管理の行き届いていないグラウンドが多く存在します。

 

管理人がいるグラウンドは、

キチンと整備されているので、

綺麗な白いラインが引かれています。

 

しかし河川敷グラウンドなどは、

ラインが消えているのは当たり前なのです。

このラインについて試合前に事前説明をしておかないと

後々、トラブルの元となります。

 

ラインが引いていないグラウンドでの試合では、

フェアゾーンの判定を、誰に任せるのか?

とても大事になります。

 

主審が判定するのか、塁審が判定するのか、

全権をどこに置くのか決めておきましょう。

・試合時間

草野球は必ず7回まで試合ができる保証がありません。

 

グラウンドを3時間確保しているのであれば別ですが、

全国で使用できるグラウンドのほとんどが2時間枠となっています。

 

120分という限られた時間内で、

試合の勝敗を決めるのです。

 

例えば、10時~12時の2時間枠で、

練習試合をするとします。

 

試合前のローカルルールとして、

11時45分を越えたら、

次に回に移らないと決めたほうが良いです。

後々、揉めごとにならずに済みます。

 

例えばスコア1-2など均衡した試合で、

7回表に2点取って3-2と逆転したとしても、

ここで11時45分となり時間切れ試合終了となれば、

6回裏までのスコア1-2となるのです。

 

しっかりと試合終了時間を決めておかないと、

後味の悪い練習試合にも成り兼ねません。

 

以前、わさびは最初に〇〇時50分を越えたら、

試合終了しますと事前説明されたにもかかわらず、

51分、53分、55分になっても、

とぼけて攻撃を続けてきたチームがいました。

 

うちのチームはアウェイ試合だったので、

何も言えずに守り続けました。

 

次に使用するチームの方々の熱い熱い視線を感じながらも、

57分、59分になっても試合は続きます。

 

結局、使用時間終了になりようやく諦めたようですが、

同点となった時点で試合は終了となりました。

 

いくら対戦チームは勝ちたいからと言って、

使用時間枠を超えてでも試合を続行させるのは、

悪質なホームチームにありがちな事です。

 

最後は慌ててグラセンをして急いで片付けをしましたが、

10分の時間オーバーとなりました。

 

こんなくだらない事にならないように、

試合前に必ず11時50分を越えたら、

次の回に入らないで試合終了とする。

と決めてからプレイ開始するべきなのです。

・ストライクゾーン

『なあ、あれが何でボールなんだよ!!』

野球に球審に対する不平不満は付き物です。

 

特に初心者チームとの対戦などでは、

事前にストライクゾーンの簡単な説明をしておくと良いです。

 

具体的に左右は『ホームベースを少しでもかすめたらストライク。』

上下は『バッターの肘と膝の間はストライク。』と決めても良いでしょう。

 

また、余程ピッチャーがノーコンだろうと想定される場合は、

最初に『ストライクゾーンは少し甘めでお願いします。』

と一言添えるだけでも主審のストライクの判定は甘くなるものです。

・守備交代自由

野球は一度、守備から外れてベンチに下がると、

再び守備や打撃に立つ事は許されません。

しかし草野球は一味違うのです。

 

試合中の守備交代を自由にできる特別ルールが存在するのです。

普段は9人で試合するものですが、

せめて練習試合ぐらいは、

チームメイト全員を使いたいと言う

監督の強い気持ちの表れでもある特別ルールです。

 

守備交代自由とは、

一度、ベンチに下がった選手が、

何度でも守備に着く事ができる特別ルールです。

 

尚、当たり前ですが強豪チームで、

このローカルルールを適用するチームは見た事がありません。

・全員打ち。

メンバーが15人集まった時など、

とても2時間枠の練習試合では選手を使いこなせません。

 

そんな時に重宝するのが、全員打ちです。

試合前に両チームの監督さんが、

9人で打つのか、それとも12人で打つのか決めるのです。

 

監督目線ではとても便利なローカルルールです。

常に大会仕様のチームは、このローカルルールを嫌いますので、

9人で攻撃するスタイルを選びます。

 

また最初から全員打ち不可と明記して、

練習試合の募集をしています。

 

以上如何でしたか?

草野球ならではのローカルルール。

 

休日のスポーツを皆で楽しむ為に、

自然発生的に生まれた草野球特有のローカルルール。

 

円滑に試合を進める為には、

事前のローカルルール説明は非常に大事になります。

せっかく縁あってマッチングした試合です。

 

お互い最後まで楽しくプレイできるように、

事前にローカルルールをキチンと説明して、

お互い納得の上で、プレイボール!

 

ストレス発散の為に草野球ライフを楽しましょう。

 

あなたのチームに何か変わったローカルルールはありませんか?

 

わさび

 

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