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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

草野球あるある

【草野球あるある】試合中、相手をヤジる選手!!マナーが悪いチームにありがちな行動とは⁉

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【草野球あるある】試合中、相手をヤジる選手!!マナーが悪いチームにありがちな行動とは

こんにちはわさびです。

 

『おーいレフト、もっと前でいいよ』

『やるよ、やるよ、ほら、やった!!』

『ストライク全然、入らないよ~』

『球がお辞儀してるぞ~

これら、一般的にヤジと呼ばれるものですが、

果たしてこれをヤジと呼ぶべきか、呼ぶべきでないのか、

その判断基準は非常に難しいのです・・・。

 

それは相手チームに対して言っているのか、

チームメイトに伝えているのか、

とても曖昧だからです。

 

 

例えば、

『けん制ないよ~』

『リードもっと取れるよ』

 

これも、相手投手の弱点を誹謗しているのか、

チームメイトのランナーに対して言っているのかとても判断しにくいです。

 

他にも、

『二遊間ガラ空きだよ。』

相手チームの守備の甘さを指摘してるのか、

それともチームメイトのバッターに教えているのか?

これも判断がつきにくいです。

 

言葉は人により、伝わり方が違います。

これらをヤジと呼ぶ人もいれば、

こんなのヤジうちに入らないという人もいます。

その人が言われて不快に思う事がヤジの基準なのです。

相手チームをヘタクソ、弱いと誹謗したり、

個人を指して身体的な特徴を中傷するような、

言い回しは、ヤジと断言できるでしょうね。

 

ヤジとは、

サッカーで言う所のブーイングと同じだと思います。

 

相手にヤジられるという事は、

あなたのチームを強いと認めている証拠です。

それだけ、相手に警戒をされているのです。

弱ければ、ヤジなど飛ばせません。

 

また、大差がついた試合になった時、

マナーの悪いチームは、

笑いながら試合を進めるチームがいます。

 

大勝ムードで少し気が大きくなる気持ちはわからなくないですが、

 

紳士なチームの選手は、

8-0のスコアで満塁ホームランなど飛び出したら、

黙々とベースを1周するものです。

 

マナーの悪いチームが大量リードすると、

ずっーと喋りながらプレーをしたり、

ヒットが打てて当たり前みたいな会話が始まります。

 

このような相手投手を小バカにした態度を取るのは、

ヤジるよりも失礼な行為に思える。

 

・あれ、相手チームのベンチに缶ビールという話。

19年前の事です。

試合前に、

『おい、お前らが(試合に)出とけ!』

という声が聞こえた。

わさびのチームは、最初から舐められているようです。

 

相手チームは総勢25名近く来ており控えの選手がわんさかいるようです。

 

相手チームの監督以下のレジェンド達は、

控えとしてベンチスタートのようです。

 

わさびが生涯で一番、失礼なチームだと感じたのが、

このお酒を飲みながら試合をしたO・Sというチームです。

 

当時のうちのチームは新参者のチームでした。

市内の連盟の3部に所属したばかりの新米チームです。

相手チームは連盟1部で優勝争いをする強豪チームです。

 

しかし、うちがいくら弱小だからと言って、

ベンチでお酒を飲み始めるとは失礼な話である。

後からビールを飲んでいた選手が次々に代打として出てきました。

さぞかし気分の良い試合だったことでしょう。

 

 

・河川敷グランドで人工的な土ボコリが舞った話。

わさびがセカンドのランナーにいた時の出来事です。

大きくリードを取ります。

すると、ショートの選手が絶妙のタイミングで足で土をならし始めるです。

明らかに土ボコリを立ててきます。

一瞬で前が見えなくなり、時に目に土が入る時もあります。

 

ここは、土手の河川敷です。

ただでさえサラサラな土です。

 

晴天続きでグランドが乾いた状態だと、

河風が吹けばプレーを中断せざるおえないレベルの土ぼこりが舞うグランドです。

 

それを故意に土ボコリを立てまくる悪質な選手がいたのです。

本人は守備妨害をしているつもりのようです。

しかし不愉快な選手でした。

 

まあ、程度が低いというか、

呆れるほどマナーが悪い選手ですね。

 

・雪駄を履いた代打登場の話。

対戦チームのMさん会社の集まりのようです。

代表を務めるのは会社の中で一番若いというSさんです。

とても感じの良い好青年のSさん。

 

試合はうちが終始リードする展開となります。

それでも楽しそうに試合をするMチーム。

 

そして試合は終盤を迎えます。

 

うちがリードしたまま、

最終回、ツーアウトとなりました。

Mチームは代打を告げます。

 

バッターボックスには私服の中年男性が立ちます。

『社長~、社長~』

『頑張ってください!』

と女性社員から黄色い声援が飛び交います。

しかし、

バッターの足元に異変が・・・

『んっ、雪駄?』

わさびの目に飛び込んできたのは、

確かに雪駄でした。

 

わさびは、盛り上がっている相手ベンチに水を差すようで、

若干の後ろめたさを感じました。

しかし、ダメなものはダメです。

『タイム、タイム、雪駄はダメ、怪我をしますよ!』と注意を促します。

 

結局、素足で打席に立ちました。

そして見事、三球三振をした社長という名の選手。

 

まあ、楽しそうだったからいいか。

 

・試合中にカウンターパンチが炸裂した話。

マナーが悪いと言えば思いつくのが喧嘩です。

とにかくガラの悪いチームでした。

 

ユニフォームは黒を基調とした、

戦後間もない昭和初期のようなスタイルで超カッコいいです。

が、しかし、

マナーは超カッコ悪かったです。

 

何となくセンターとショートの選手が会話から揉めているなとは感じていましたが、

突然、センターの選手が、ショートまで全力疾走してきたのです。

 

何が起きたのか?と考える暇もなく、いきなりカウンターパンチですよ。

 

殴り合いの喧嘩がしばらく続きました。

相手チームは誰が制裁に入る訳でもなく、

結局、止めたのは、うちのチームの超ワルT君でした。

 

T君に喧嘩を止めて行ってくれて、

『ありがとうな!』とわさびがお礼を言うと、

T君は、『なんか見ているこっちが興奮しちゃって』だって・・・。

これって、同じ穴の狢って言うのかな?

 

・9人対4人の練習試合をした話。

試合開始時間になっても対戦相手のベンチにはまだ4人しかいません。

定刻時間を過ぎても、何も言ってこない相手のチーム。

遅刻者続出らしいのです。

時間だけが経過しても、誰からも謝罪の一言もありません。

わさびは、練習試合を中止にして、練習に切り替える提案をします。

しかし、『いま、向かっているみたいです。』と言う。

仕方がないので、対戦相手が揃うのを待ちます。

30分経過しましたが、遅刻者は一人も来ません。

『すみません、まだ、来ないのですか?』

『いま、向かっているみたいです。』

かーっとなるりそうな気持ちをグッと抑えて提案します。

 

『うちから、守備お貸ししながら試合開始しますか?』

対戦相手はこの条件を呑み試合開始です。

 

しかし、試合は進むが10分経っても、20分経っても、

対戦相手の遅刻者はひとりも現れません。

 

うちのチームは交代するだけで、もーうバタバタです。

これでは試合どころではありません。

 

対戦相手は4人で打席を回してなんだか楽しそうです。

 

ランナーが2人溜まれば、

うちから走者を貸すことになります。

守備は毎回、5人も貸す羽目になります・・・。

 

結局、対戦チームは最後まで4人でした。

うちのチームは体力的にヘロヘロとなり、

とても試合とは呼べない練習試合が終わりました。

 

そしてクライマックスは、

最後の歓声でした。

『やったー、勝ったー』だって。

『ふざけんな!舐めとんのか!』

その日を境に、ブラックリスト入りさせた

飛んでもなくマナーの悪いチームでした。

 

 

以上、今回は、マナーの悪い選手!マナーの悪いチームのお話しでした。

あなたのチームのマナーはどうですか?

わさび

 

追記、

昭和から平成に入り、来年からは新たな元号に改元されます。

時代の移り変わりと共に、

先輩チームがいい意味で先輩風を吹かせてもよい時代は終わった気がします。

 

新しく草野球界に参入してきたチームさんに草野球のマナーを伝承する。

そして気持よくプレーを楽しむ。

少なくてもわさびは先輩チームからマナーを学びました。

 

マナーを伝達できるのは、

やはり臨場感のあるグランドだと思うのです。

 

初めてチームを結成したばかりのだと、

草野球の仕来たりはわからなくて当然です。

 

最近、古豪チームと新参チームとの交わり方に変化を感じます。

同じスポーツをやる身。

先輩たちから後輩たちへ。

 

正しい事は褒める。

間違った事は正す。

 

わさびは、常にそうでありたいと考えています。

 

わさび

 

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