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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

草野球あるある

【草野球あるある】5段階評価 レベル1ってどんな意味⁉草野球チーム基準値講座!!初心者が加入すべきチームとは?

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【草野球あるある】5段階評価 レベル1ってどんな意味草野球チーム基準値講座!!初心者が加入すべき目安とは

こんにちはわさびです。

草野球チームって、

ピンからキリまであるんですよね。

 

わさびは約20年間の草野球キャリアの中で、

延べ800試合以上の経験してきています。

この数字が多いか少ないかは別として、

経験値をだけは積んだかなと思います。

 

それと同時に私設リーグ運営にも携わり、

数々のチームも見てこれました。

 

草野球界においてチームレベルは多種多様です。

 

上は全国大会優勝レベルチーム。

下は野球未経験者中心で集まったチームと様々です。

 

また、草野球公園三番地などで、

練習試合の募集をする際、

おおよその目安としてチーム力を自己申告で書く風習があります。

それが草野球のレベルと呼ばれるものです。

 

 

自己申告って、やっぱり過小評価します。

レベルを偽って応募してきて、

『うちのチームも弱いです。』と言って、

スコア0-31。

『コテンピンに打ちのめされた!』

『オマケに完封負け!』

なーんて事は少なくありません。

 

これが故意なのかは別として、野球あるあるですね。

ホント、よく聞く話です。

 

さて、今回は、

草野球界のレベルについてのお話しになります。

試合を組む前にリアルなレベルを知りたい。

自分のチームのレベルが、果たしてどの程度なのか把握したい。

 

また、草野球を始めてみたい方は、

自分に適したチームを選びたいと思っているでしょう。

そんな方々の参考になるお話しができたらと思います。

 

まずはチームレベルを語る前に、

スペックを5段階に分けて考えてみます。

5段階評価

5.ガチな高校・大学野球経験以上のみ

4.高校・大学経験者7割以上+センスのある小中学校経験者

3.中学・高校・大学経験者が7割以上+センスのある未経験者

2.中学・高校経験者5割+動ける未経験者5割

1.中学。・高校経験者2,3人+未経験者多数。

大まかにこんな具合です。

あえて5段階評価で分けてみましたが、

レベル5から順を追って、細かく説明していきます。

 

 

5.ガチな高校野球経験以上

この5の層は限られた数しか存在しません。

プロ野球並みに入団希望者を振るいに掛けます。

選考基準を満たせなければ入りたくても入団できません。

 

〇〇がなければプロ入りしていたバリバリ選手の集まりです。

投手の球速120キロ以上は朝飯前。

中には140キロという強者もいます。

 

打者はスタンドインできる実力者揃いです。

 

5の層のチームには多数のYouTuberもおり、

草野球の面白さを伝えてくれています。

 

4.高校・大学経験者7割以上+センスのある小中学校経験者。

先輩後輩のホットラインで入団者が形成されている事が多い。

各市町村の野球連盟1部所属で常に優勝争いをするレベルです。

 

余程の事がない限り1部からの陥落は考えられないです。

活きの良いバッテリーの加入があると強烈な強さを発揮する期間があります。

4の層から落ちない安定レベルをキープできています。

 

また企業チームも4の層に多いです。

4の層は監督と選手のすみ分けがキチンとされています。

 

上下関係もしっかりしています。

 

投手は120キロ前後でチームは投手大国であり捕手王国である。

ピッチャーの四死球を出す確率は少ない。

また、出席率の高い正捕手がいる。

打者は1番から9番まで抜け目がないし打線に切れ目もない。

練習試合でまず負けない実力派チーム揃いです。

 

3.中学・高校・大学経験者が7割以上+センスのある未経験者

こちらも先輩後輩のホットラインで入団者が形成されている事が多い。

また企業も多いので、上場企業だと従業員数から自ずと経験者が揃ってくる。

 

各市町村の野球連盟2部以上の常連で、

1部だとやや物足りないが、

2部では常に優勝争いができるレベルです。

 

バッテリーの優越で、

毎年のレベルに変化があります。

3の層が4の層にもなる実力派チームです。

 

徹底したサインプレーを確実に決める実力の持ち主です。

2の層以下のチーム相手に試合をすると、

コテンパンに圧勝出来るレベルです。

逆に4の層チーム相手でも、

しっかりとゲームが作れる実力があります。

 

とにかくチームも選手もチームが野球を良く知っています。

投手は110キロ以上は当たり前。

四死球は1試合で2,3個と少ない。

打者は1,2番に俊足、器用な選手を置き、

クリーンアップは打ちます。

下位打線でもう一度、クリーンアップを組める選手層があるので、

2の層のチームだと確実に主軸を打てる資質がある。

チームに得点力があるので接戦に強い。

 

2.中学・高校経験者5割+動ける未経験者。

3の層と共に多いのがこの層です。

過去3の層だったチームがメンバー不足などの理由で、

楽しくやってます的な古豪チームが2の層に多い。

 

サインを出すチームは半々くらい。

出しても盗塁、バント、スクイズ、エンドラン。

またサインのまた成功率も低く、

思わぬWプレーも飛び出します。

 

監督も一緒になって試合にできるチームがほとんどです。

 

チーム内に、本当は3の層に所属できる実力者なのに、

仕事の関係で出席率が低い選手が、

この層のチームに在籍しているという選手が多い。

 

試合内容は当日のメンバー次第で、ふり幅がかなり大きい。

1の層との試合だと経験値で圧倒します。

 

ダブルプレーが飛び出すと歓声が沸くチームです。

投手は110キロまで。

いつも投手、捕手不足に悩んでいる。

投手は学生時代の元内外野の選手が多い。

また投手の四死球が多く、

そこから試合が崩れるのが大半を占める。

エースと呼ばれる選手の出席率がやたらに低い。

 

打者にもムラがあり自己流で打つ選手が目立つ。

チームのメンバー不足から、

試合の守備と打線を組むのが一苦労するチームです。

 

1.中学・高校経験者2,3人+未経験者多数。

野球経験者が2.3名が集まり、

ふと軟式野球チームを作ろうというキッカケから生まれるチームに多い。

インターネットで男女混合や未経験歓迎で募集をしますので、

チームの実力は低くなります。

出席率もバラバラなのでチームプレイが難しく、

中には在籍30名以上というチームもある。

 

野球未経験の同好会というレベルなのでノーサインである。

2の層と試合をすると、

せっかくランナーが果敢に盗塁したのに、

バッターが内野フライを上げて、

ゲッツーになるのはもはやお馴染みの光景である。

 

休日に野球を楽しくだけなので、

ユニフォームがないチームも多い。

 

大会、連盟に所属するつもりはさらさらない。

 

以上がチームレベルの独自な5段階です。

各層のチームが実力なりの悩みを抱えています。

それは監督もしかり、また選手もしかりです。

世間のイメージする草野球となると、

2から3の層のチームが該当するのかなと思います。

 

昔から草野球=おじさんのスポーツのイメージがあるので、

若い人が野球を始めたくなったら、

おじさんチームに加入しなければなりませんでした。

 

しかし、最近では、10代、20代だけの

若い層で形成されるチームが増えました。

 

若い世代にもどんどん自ら新規チームを立ち上げて欲しいと願っています。

 

あなたが常勝軍団チームに在籍して、

個人のレベルアップを追求できる選手なのか、

それとも、勝ち負けよりも楽しく野球がやりたいのかと

完全に二分されると思います。

 

その時、3の層が分岐点になるかと思います。

・加入するチーム探しのコツ

インターネットのメンバー募集を見て、

応募して加入する事が当たり前になりました。

知り合いの伝手などで、加入できれば別ですが、

 

ネットだと情報が少ない中、

加入を検討しなければなりません。

 

そのチームの実力を知りたければ、

試合を観戦する事がいちばんです。

実力も去ることながら、チームの雰囲気が垣間見えます。

入団前にお忍びでふらっと観戦しに行くのもおススメです。

 

それが叶わなければ、

一度、体験入部をしてみるとよいでしょう。

外から観戦するのではなく、

中に入る事で得るものもあります。

会話を交わしながらチームを知る事ができます。

 

また、体験入部前にあらかじめ質問で

感じ取る事も出来ます。

 

インターネットの募集は、

草野球チームの監督、マネージャー、広報と

募集を担当している人もまちまちです。

その返答によっておよその実力を知る事もできます。

 

質問したいことをまとめてから募集の連絡をするとよいです。

例えば、

・チームメイトの野球経験歴

・所属する連盟での成績

・サインの有無。

など質問内容を挙げたらキリがないですが、

要するにあなたが気になる点を質問すれば良いのです。

 

しかし肝になるのが監督さんの方針です。

監督がどこを目指しているのか。

今後、チームがどうありたいのかを聞くのが一番です。

 

あなたの野球観と監督の野球観の一致は大事です。

野球観

監督とお話しするのも大事ですが、

たくさんのチームメイトとお話しするとチームの雰囲気がわかりますよ。

体験入部でたくさんの会話をする事を心掛けましょう。

何かが見えてくるはずです。

 

あなたは休日に野球を楽しみたい。

しかし監督はガチで勝ちに行く野球をする。

このチーム方針では、

あなたがパンクするのは目に見えています。

 

なので、即、入部ではなく、

一度チームの活動に参加してみる事をおススメします。

スポーツは一緒に汗を流せば、感覚で感じ取れます。

他にもチームの良し悪しを見るポイントは

いくつかありますが、

試合で声が出ているのかお通夜なのか。

悪ふざけするチームなのかなど、

雰囲気を感じ取って下さい。

 

あなたに合うカラーは必ず見つかると思います。

 

キチンと挨拶ができる集団なのか?

試合中、バットなどの用具がグランドに散らかっていないか?

ファールボールを率先して拾いにいくか?

など細かい所をチェックして下さい。

 

役割分担がすみ分けされたチームなのか、

試合をみれば一発で分かります。

ここは見極めたほうがよいです。

マナーの悪いチームは、チーム環境も酷いです。

 

入団後、人間関係で苦労するのはあなたです。

 

こんなポイントをチェックしたら、

あとはチームの実力を見るべきではないかなと思います。

マナーがしっかりしたチームは弱くても気持ちの良い試合をします。

マナーが悪いチームは強くても後味の悪い試合をします。

 

あなたの目でマナーが良くて、気持ちの良い試合ができるチームを選びたいです。

 

・草野球界は未経験のあなたを待っています。

野球未経験でも心配する事はありません。

チームは未経験者に優しいです。

 

わさびは少しでも野球人口が増える事を

心から願っています。

わさびのように野球未経験で監督になる人もいるのです。

 

初心者でも他のスポーツをやっていた人が

ある程度のセンスでカバーできるのが草野球です。。

女性でも70歳になっても一緒にできる特異なスポーツとも言えるのではないでしょうか。

 

とも言ってキャッチボールもできないのではお話になりません。

あなたが初速を上げる覚悟だけ持てばあとは大丈夫です。

一緒に草野球やろうよ!という気持ちの

未経験者ウェルカムなチームはたくさんあります。

 

どんな未経験者でも、

野球がやりたいという情熱があれば、

3カ月あればある程度動けるようになります。

 

選ぶべきチームは1.2の層となりますが、

野球を始めてしまえば、実力などすぐに追いつきます。

 

これまでわさびのチームには、

10人、20人と数多くの素人さんの入団がありました。

ふと思うのですが、

未経験者の成功は、野球が好きだという熱意だけで充分です。

 

さあ、あなたも草野球を始めてみませんか?

わさび

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