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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

打撃論

【打撃論】50歳になったら引っ張りを捨てて流し打ちをしなさい!!

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【打撃論】50歳になったら引っ張りを捨てて流し打ちをしなさい!!

『最近、速い球が見えない。』

『年々、スイングスピードが落ちている気がする・・・』

『正直、速い球は苦手だな・・・』

 

そんな後ろ向きな気持ちでは、遅い球でも打てません。

人間、年齢には勝てません。

が、しかし、

考え方、ひとつです。

50歳でも面白いように、

速い球が打てるようになれるのです。

 

 

こんにちはわさびです。

人間、諦めも大事ですよ。

 

わさびも年齢を重ねてきて、

対、球速派投手で速球に差し込まれる事も多々あります。

ボールの勢いに負けてしまう打席が増えました。

 

まあ、こんな事を言っているようでは、

あとは引退の2文字しか待っていません。

 

だが、野球はとは、

常に進化し続けていれば大丈夫。

野球は力だけではないのです。

野球は力だけではない!!

力と力の勝負はとても見ごたえがあります。

 

しかし力に対して、技、テクニックを駆使する

勝負もなかなか見ごたえがあります。

 

どんなに速い球でもテクニックを磨けば、

すぐに打てるようになるのです。

 

だから、ベテランは一味違うです。

ベテラン選手はテクニシャンです。

しかも、相当なテクニシャンです。

 

20年も30年も野球を続けてきた

草野球界のレジェンド達というのは、

あわや完全試合でコツンと当てて、

ライト前ヒットを放った。

 

『あの1本が出なければノーヒットノーランでしたね。』

こんな事をサラリとやってのけるのです。

 

ベテラン選手はチームが三振の山を築かれても、

目を疑うような技ありの一打を打ちます。

では、どうしてなのでしょうか?

 

何も速球に真っ向勝負する必要などないのです。

力に対してその上をいく力がなければ、

力ではなく技で勝負すれば良いのです。

 

引っ張るだけが打撃じゃない。

だって、流し打ちがあるじゃないか!!

球の速さを利用して流し打ちをするのです。

 

力だけで何とかなるのは40歳前半まで・・・。

50の呼び声を聞く頃には何もかも衰えてきます。

 

それが、脚力にくるのか、動体視力にくるのか、

それとも腰痛になるのか・・・。

人間、諦めが必要です。

 

生涯現役を掲げたからには、

それなりに結果も残さなければならない。

 

いくら体力的な衰えが来ようとも、

数字さえ残せば、

草野球の世界は堂々と現役を続けられる。

引退など自分で決めればいいのだ。

 

生涯現役!!

野球は進化し続けていれば、

60になっても現役バリバリで活躍できるのだ。

 

先日、引退を発表した、

シアトルマリナーズのイチロー選手。

 

イチロー選手はホームランだけ狙えば、

打つ力のある選手でした。

 

しかしホームランを狙って打つ場面はほとんどありませんでした。

 

現役時代のイチロー選手は、

速球を意図もカンタンに流し打ちする技術を

私達に見せつけてくれました。

腕力がなければ、技を磨く。

『よし、右に狙っていこう!!』

 

最低限、右への打球が欲しい場面で、

最悪のサード正面でトリプルプレイ!!

どうしても流し打ちができない選手もいるのです。

 

『オレにはまだまだ力がある!!』

流し打ちを受け入れない選手は、

一言で言うと、全盛期の自分から離れられない選手。

 

 

草野球選手は打てなくなってくると、

体が前に出るようになります。

 

打ちたい気持ちが先走り、

上体が突っ込んでしまうのです。

こうなると、永久に3割に届きません。

万年、2割打者です。

 

逆に流し打ちが上手い選手は、

しっかりと軸足に体重を残し、

ヘッドを遅らせ気味でスイングできます。

 

この手の選手は、

ホント、流し打ちが上手です。

 

野球はセンスを磨けば、

どんな相手であろうが対等に勝負できるのです。

 

流し打ちの基本は外角球狙い。

流し打ちの狙い球は外角の球です。

 

流し打ちはアウトになる確率が少ない。

振り遅れた打球は空振りか、

切れてファールになります。

芯を捕らえた打球のみが逆方向に飛ぶのです。

 

流し打ちをマスターすれば、

とても敵わない現役バリバリの若い速球派投手と

対戦するは楽しくて仕方がありません。

 

そんな試合ともなると、

ベンチから聞こえてくるのは、

『球、速え~』

『変化球も切れる~』

と最初から諦めムードだったりもする。

 

『こんなの打てないよ~』

とスポーツマンたるもの

決して言ってはいけない言葉を発するバカモノ選手もいます。

しかし、こんな投手がきたら燃えなきゃダメでしょう。

 

どのような形でもフェアゾーンに落とせばヒットはヒット。

 

レフトに力で引っ張った会心の一撃もヒットですが、

ちょこんとライトに落としてもヒットはヒットです。

記録上、何も変わらないヒットなのである。

 

 

草野球の打者は圧倒的に引っ張りが多い。

ホント、流し打ちは人気がないのです。

 

草野球界には自分の実力を過信するものが多いです。

いつまでも力まかせに引っ張っていても、

永遠にヒットする事はできません。

そんなの若いうちだけです。

 

まあ、それでも私たちはプロ野球選手ではありません。

好きに打ってもらって構わないのですが、

それでも野球はチームプレイです。

個人プレイではないのです。

 

監督しては、

少しはチームの事も考えてくれよと

言いたくも時もあるでです。

 

うちのチームの助監督に至っては、

54にもなってホームラン打つと言っては、

大振りしては、二廻りも年の離れた選手に笑われいます。

 

 

流し打ちって、マスターすると

ホント気持ちいいですよ。

 

引っ張りで打ちたい気持も分からなくもありません。

速い球を綺麗に弾き返すバッティングに魅了される。

あのバットに残る感触が忘れられないのだと思います。

 

しかし、力だけではどうにもならない年齢は

必ずや来るのです。

 

 

流し打ち。

これさえマスターすれば、

息の長い選手になれるのです。

 

もしかしたら、あなたは、

いまが進化するタイミングかも知れません。

 

ところであなたは流し打ちできますか?

わさび

 

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