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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

打撃論

【打撃論】草野球 悪球打ち!高めの釣り球をホームランする技術を手に入れる方法‼

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【打撃論】草野球 悪球打ち!高めの釣り球をホームランする技術を手に入れる方法‼

 

こんにちはわさびです。

あなたは悪球打ちの名手と言えば、

誰を思い浮かべますか?

岩鬼正美?

それ、実在しないじゃないのよ。。。

 

ドカベンの名キャラクターである

岩鬼は悪球しか打てない選手です。

※画像はパワプロより抜粋引用。

 

でも、岩鬼のように悪球が打てる選手に成れれば、

草野球の場合、かなり有効だと思いませんか?

 

草野球の場合、プロ野球とは違い、

コントロールの悪いピッチャーが多いです。

制球が突如乱れて、5連続四球とかザラにあります。

 

そんな時、

『スリーボール、ノーストライク』と言われたら、

 

次にクソボールきたら、

『よし、打ってやれ!』という気持ちになりませんか?

わさびは打ちたくなります。

 

そんなクソボールと呼ばれる悪球を、

自由自在にバットコントロールできる選手になれたら、

凄くありませんか?

 

わさびは凄いと思います。

そこで今回は、

悪球をホームランする事ができないかを検証していきます。

 

プロ野球選手の中で、悪球打ちが上手い選手は数多く存在します。

 

古くはかつてジャイアンツとベイスターズで活躍した駒田徳広さんが思い浮かびます。

大きく外れたボールゾーンをホームランにしてしまう名手でしたね。

 

他にも数々の悪球をスタンドインさせたのは、

ホームラン王にも輝いた事のある村田修一さん、

 

それに首位打者も取った事のある角中勝也なども悪球打ちの名手です。

 

ホームランではないですが1999年6月12日の阪神ー巨人戦で

当時、ジャイアンツの絶対的なエースだった槙原寛己さんの敬遠球を

サヨナラヒットした新庄剛志さんも浮かびますね。

あれ、実は、新庄さんは、

ホームベースを踏んで打ったので本当は、踏んだ時点でバッターはアウトだったんですよね。

審判が見ていなかったので記録はヒットとなり阪神が勝利しました。

他にも長嶋茂雄、今岡誠、イチローなど名前を挙げたらキリがないほどいます。

 

助っ人外国人にまで視野を拡げると

ヤクルト・バレンティンや西武・アレックスカブレラなど

悪球打ちの名手というのは数多く存在します。

 

今回は、単純に悪球をホームランできたらカッコいい~。と言うだけで思考していますが、

打ち損じすれば大ブーイング間違いなしの悪球。

『おい、〇〇、何、クソボール手を出してんだよ。罰金もんだな~』

悪球打ちは歓迎されません。

それもそのはず、ストライクゾーンとは上手く言ったもので、

ストライクゾーンはヒットしやすいコースなのです。

でも、逆にトンデモナイクボールをスタンドインさせることができたら

どんなに素敵なのでしょう。

と時には、バカげた夢をみるのも草野球ならではなのです。

 

・まずはホームランできる球を考えてみる。

では、ここでホームラン打つ球、コース。

狙う球から検証してみましょうか。

低め球と高めの球とどちらがホームランを打ちやすいでしょうか?

野球経験者のかたであれば即答できると思いますが、

答えは、

高め球を狙います。

そう、高め球。です。

 

野球の基本はストライクゾーンになりますが、

悪球打ちと考えると、高めとなります。

低めと高めを比べると差は歴然です。

 

簡単に言うと、高めの球には威力があります。

その反発力で遠くへ飛ばすのです。

 

そして内角と外角ではどちらが打ちやすいと思いますか?

得意不得意はあるにせよ、外角のほうがコントロールしやすいです。

これは野球の配球を考えると理解しやすいのですが、

バッテリーはインハイのコース投げて身体の状態を起こすなどしてバッターの内角を厳しく攻めます。

そして外角の低めで勝負する配球が基本になります。

 

特にインコースのハイボールというのは、

視覚的に見て外角球よりも球速が速くみえます。

 

んん、どうやらやや高めの球か・・・。

インコースよりも真ん中から外目のほうがコントロールしやすそうだな・・・。

となると、

外角高め・・・。を狙います。

 

そればらば野球の高め球の打ち方のセオリーに、

何か大きなヒントが隠されていそうだな。

 

でも、威力のある高めの球って、

差し込まれてフライを打ち上げるシーンばかりが浮かぶな・・・。

 

やっぱり高めなんて狙う球できないよ。

とは言わないで下さい。

今日のコラムはあくまでも、強引な企画です。

悪球打ちでホームランを狙っているのですから。

 

高めの球に力負けして浅いフライが上がるという事は、

それだけ高めの球には球威があるという事です。

速球派のプロ野球選手の球は、ベース付近で球が浮き上がりますからね。

 

それならば、最初から高め=球威がある

頭に叩き込んでおけばよいのです。

 

 

・高めのコース打ち方をマスターする。

高めのストレートは、来ると分かっていても空振りしてしまう事があります。

速球になるほど、バットコントロールは難しくなります。

 

そして、例えミートできたとしても

力負けしてしまい平凡なフライを上げてしまいます。

しかし、高めの球はしっかりとミートすれば、

一番、飛距離を出せる高さです。

高め球はホームランや長打を狙うには持って来いの球です。

 

では、高めの球の打ち損じについて触れていきます。

原因として考えられるのがバットが下から出ているという点。

もうひとつはスイングスピードが遅れるという点です。

 

まずバットが下から出やすいという改善点は肘の使い方になります。

肘が下がった状態で構えるとヘッドが下がります。

下から上へというスイングになってしまいます。

 

高めを狙い打ちする時は、肘を気持ちやや上げて構えるのです。

あっ、もちろん脇は締めて下さいね。

脇が甘いと脇が開くとヘッドが下がります。

ゴロキングさんは脇が甘いのです。

こうすれば、スイングが平行、もしくは上から下へとなります。

肘の高さを調整すれば、あとは自ずとスイングの速さも増してきます。

 

話は少し逸れますが、

高め球にはすっぽ抜けのカーブがあります。

スーッという軌道で入ってきます。

このスーッとがポイントなのですがいわゆる棒球と言われる奴です。

高めにすっぽ抜けたカーブは、非常にバットコントロールもしやすく、

バットに当てただけでもかなり遠くへ飛びます。

記憶の中に留めておいてください。

 

棒球と言うと、もうひとつ浮かぶのが、

フォークボールが落ちなかった時のそれです。

これも棒球なので、素直にバットを出せばかなり遠くへ飛びます。

 

しかし、こんな甘いボールなど、

なぜか自分には投げてくれないのが野球の面白いです。

『なぜか、自分には甘いボールはこない』

野球あるあるです。

 

話を元ももどしますが、基本的に高めの球には、

とても球威のあります。

 

その球威のある高め打ちは、

究極を言ってしまえば、大根斬りで打つ!です。

 

・大根斬りでホームランを打つ!

大根斬りって、またまた強引ですねわさびさん。

いやいや、これにはちょっとした論理があるんです。

 

冒頭で触れたドカベンの岩鬼正美は、

『グワァラゴワ ガキーン』と言いながら、

高めのハイボールを大根斬りしてホームランします。

 

大根斬りは上から叩くようなイメージです。

 

突然、高めの球威のある球が来た時、、

どうしてもフルスイングしなければ遠くへ飛ばないだろうという意識が生まれます。

野球でフルスイングする事はとても大事な要素なのですが、

フルスイングする。強振しなければという点ばかりに捉われると、”力み”が生まれます。

”力み”は打者にとって永遠のテーマです。

 

この”力み”により、

『あっ、しまった』と思ったら、

時すでに遅し下から上にスイングしているのです。

 

なので、高めを打つには、大根斬り意識する事。

 

しかも、構えはバットをやや寝かし気味にするのがコツです。

バットをやや寝かせる事で、ヘッドが下がらないのです。

バットを立てた状態だと力負けしやすいです。

ヘッドをやや寝かせるだけでバットがすんなりと出せます。

う~ん、なんだか悪球打ちの名手に近づいてきた気がするぞ!

 

バットコントロールしやすいフォームで、

高めの球を狙い打ちしてホームランを打つ!

 

大根斬りというと一見、難しく聞こえますが、

やってみるとこれが面白い程、ミートできるんです。

 

慣れてくるとインコースのハイボールにも対応できるようになります。

高めならまかせなさいと自信がつきますよ。

これ、マジメにホントです。

 

ナイショだけど外角高めの球。

わさびの打率は軽く6割は超えてると思いますよ。

覚えるとカンタンです。

 

あなたは悪球打ちをした事がありますか?

わさび

※悪球打ちとは?

野球の俗語。ストライクゾーンから外れたボールを振りにいく打者の特性。

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