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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

運営論

【運営論】軟式草野球 レベルが合う対戦相手を見つける28箇条 マッチングミスを防ぐコツ!!

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運営論】軟式草野球 レベルが合う対戦相手を見つける28箇条 マッチングミスを防ぐコツ!!

『試合終了!!』

弱小ライダースと最強ブレーブスの試合は、

0ー21で最強ブレーブスの勝利です。

 

『一同、礼!!』

お互い握手を交わします。

 

 

大敗を喫した弱小ライダースは肩を落としてベンチ戻ります。

『弱いって言っていたじゃんか~』

『皆、現役バリバリじゃん。』

『メチャクチャ強かったわ。』

 

肌を合わせてみたら手も足もでなかった。

これは軟式草野球の世界のあるあるです。

 

ところであなたのチームでは、

日頃の対戦相手探しに一苦労していませんか?

こんにちはわさびです。

今回は、草野球の試合における、

対戦相手探しのお話しになります。

 

草野球監督の悩みのひとつに、

練習試合は均衡した試合ができるチームと

対戦したいという事です。

 

せっかくの休日に、

ノーヒット、15奪三振、0-21で

こんな完封負けを喫しては野球が面白くない。

 

チームメイトからは、

『監督、相手メチャ強いじゃないですか~』

とブーイングを言うものもいる。

 

苦労して対戦相手をマッチングした側からすれば、

『相手の実力なんて最初から分かる訳ないだろ!!』

と言いたくなります。

 

そこで今回は、野球掲示板などの募集で、

対戦相手の本当の実力の見分け方を考えてみたいと思います。

 

 

草野球の場合、ほとんどが初対戦です。

一度、対戦したら、2度と対戦しないチームばかりです。

 

その点、プロ野球などはリーグ戦になります。

セ・リーグ、パ・リーグという、

ひとつのリーグの中で

少数チームでの総当たり戦になります。

 

その中で、勝率や勝ち点を競い合い、

順位を決めています。

 

しかし、草野球は、

私設リーグにでも加入していない限り、

ほとんどの対戦が初めてなのです。

 

監督としては、

できれば、

均衡した試合をしたい。

させてあげたい・・・。

 

監督さんの多くがそう願って、

なるべくレベルの合う相手を探していると思います、

 

その為に、事前にある程度は、

相手チームさんの実力を把握した上で、

練習試合をしたいと思っています。

 

しかし、いくら、

チームのプロフィールを添えた上でご応募ください!!

プロフィールの記載がない場合は、返答しかねます!

と記載しても、

 

まだ、対戦相手きまってないですか?

と的外れなメールをしてくる人もいます。

 

面等向かって話ができないSNSだからこそ、

スマホの向こう側には、

生身の人間がいるのだと認識するべきなのです。

 

言い変えれば、

インターネットだからこそ、

スマホの向こう側には、

血の通う人間がいるのだと認識するべきなのです。

 

話は脱線しましたが、

対戦相手に募集した時に、

いくらメールをしても試合を決めてもらえない人は、

この点が欠落しているのです。

 

対戦募集に応募する側は、

募集している人の立場に立って、

応募するメールの内容を考えべきなのです。

 

対戦募集をしている相手が、

何を求めているのか?

とても大事なのです。

 

一方、対戦募集をする側は、

チームレベルをなるべく均衡させて

試合のマッチングをしたいと思っています。

 

草野球公園三番地に代表される、

野球専門の掲示板などで、

基本的にメールだけのやり取りで試合が組まれます。

対戦募集を目にした人が、

『初めまして、最強ブレーブスで監督をやっている〇〇と申します。

当チームは平均年齢〇〇歳、

〇〇市野球連盟〇部に所属しております。

野球経験者と未経験者は半々です。

当日のチームレベルは1.5です。

まだお相手が決まっていなければ、対戦お願いします。』

とこんなメールが着ます。

 

 

しかし、蓋を開けてみたら、

強い・・・。

強すぎる。

たしか、未経験者が半分って言ってたよね?

というチームは結構な確率であります。

 

強さを偽ってでも試合をやりたい気持ちはわからなくもない。

 

しかし、お互いのレベルの差があり過ぎると

子供と大人が試合しているような展開になってしまいます。

 

ボコられたチームも、ボコったチームにとっても、

あまり収穫のない試合だとしか思えません。

弱いもの相手のチームは、得てして存在します。

 

そんな、マッチングミスを防ぐ為に、

いままで草野球の対戦募集の掲示板を

20年以上も見てきた経験を少しお話しさせて頂きます。

 

応募する側の心理にはある一定の傾向が見えます。

 

慣れてくると募集している側の実力、

募集される側の実力はある程度、

見抜けるようになってきます。

 

まずは、募集しているチーム側のコメントから

推測できる実力の見分け方からお話ししていきます。

 

 

①対戦相手のレベル不問。

このフレーズがある場合は、100%強豪チームです。

どんな対戦相手でも構わないのですから、

強いに決まっています。

 

②先着順にて決定します。

これも実力の証です。

レベル不問と同じ考え方をするチームなので、

強豪チームと言えます。

 

③レベル2.0です。

レベル2.0以上をうたっているチームは、

ほとんどが強豪チームです。

自称3.0と言えるチームは超強いです。

平均的なチームは1.5~2.0。

初心者チーム、弱小チームは1.0。

2.0以上だと最低でも野球連盟1部の実力があります。

 

④当日のレベルは1.5です。

当日とレベルは・・・というのがミソです。

自称レベルを少し下げて、

間口を広げて募集している気持ちの表れです。

実際は、2.0以上というのがほとんどです。

 

⑤全員打不可。

全員打ちのDH制を認めない試合を募集するという事は、

練習試合もガチ野球でやりますよ!

と言われているようなものです。

楽しい野球はお断りの証明なのです。

 

⑥マナー重視。

野球はマナーを重視するスポーツです。

一概に、マナー重視と明記していたら、

強豪とは限りませんが、

あくまでも野球は紳士なスポーツです。

マナーはどんなチームでも重視しています。

 

しかしマナー重視と同時に対戦する相手に一切、

実力を求めていないチームは強いですので要注意です。

 

⑦ユニフォーム不揃い不可。

ユニフォーム着用の要求をするチームは、

対戦相手の実力よりもマナー重視です。

 

裏を読めば全員ユニフォームを着用するチームは、、

一定のレベルのチームだと判断するのです。

 

⑧ヘルメット着用。

ヘルメット着用を希望するチームは、

投手に球速があると解釈できます。

怪我でもされたら一大事です。

 

ヘルメット着用を意識するチームは、

大会を意識しています。

なかなか手強い相手だと推測されます。

 

⑨〇〇市1部所属。

これは読んで字のごとく実力があります。

各野球連盟にはホームページがあります。

そこにトーナメント表の結果なども記載されています。

そこから相手チームの実力を知る事も可能です。

 

⑩ナイター試合を募集するチーム。

夜でも選手を集める事ができるチームは

相対的に強いチームです。

特に学生チームや年齢の若いチームが多いです。

ナイターはおじさんたちの睡眠タイムです。

 

⑪ダブルヘッダーでの募集。

1日に2試合できるというチームは、

ダブルヘッダーを乗り切れるだけの

バッテリーがいるという事です。

最低でも投手2枚、捕手2枚は用意できると言う事です。

 

少なくても壮年チームではないのでしょうし、

かなりのテクニシャンチームです。

 

⑫メンバー表の交換

レベルの高い野球をやるチームにとって、

当たり前のメンバー表交換。

 

対戦相手の名前、背番号まで記録に付けるという事は、

過去のスコアをデーターとして残しているという事。

こんなチームは本格派な強いチームです。

 

⑬創立〇〇年です。

歴史のあるチームというのは、、

一定の戦力を落とさずに長期に渡り活動しています。

 

10年以上の歴史のあるチームは、

一度は黄金期があったはずです。

そんなチームは、まさに古豪です。

接戦に強いチームが多いです。

古豪チーム=強いとも言えるでしょう。

 

⑭募集コメントの内容が極端に少ないチーム。

コメント、情報が少ないという事は、

対戦相手を選ばないという表れです。

また若い人に多く見られる傾向です。

 

⑮2週間以上先の募集をするチーム。

強いチームは先に試合日を設定していても、

楽に9人以上を集める事ができます。

裏を返せば、選手層が厚いのです。

 

弱小チームは、人集めが大変なのです。

 

 

⑯ホームページアドレスの記載がある。

わざわざホームページを記載するという事は、

うちの戦歴を見て上で、対戦募集に応募してくださいという

という強い意志の表れです。

 

ホームページのアドレスを載せているチームは

強さに自信があるチームです。

 

⑰楽しく対戦できるチーム希望。

勝ち負けよりも均等した試合をしたいという意味です。

楽しくというチームは、勝ち負けを優先しないチームです。

均衡した試合が期待できるチームです。

 

⑱先着順ではありません。

均等した対戦チームを吟味した上で、

決めるという慎重さから、

均衡した試合を希望するチームだと判断できます。

 

⑲40歳以上のメンバーが〇人います。

若くてスピードのあるチームは、お断りというチームです。

40歳、50歳と記載するチームは、

壮年中心の均衡した試合を臨むチームだと判断できます。

 

 

⑳レベル1.0~1.5のチーム様希望。

対戦相手に対して具体的な数字で、

レベルを限定して募集するという事は、

希望レベルがそのチームのレベルだと言えます。

そのまま額面通りでしょう。

 

㉑学生で構成されています。

文字通りオール学生です。

おじさんチームは、怪我をする前に

断わりしましょう。

 

㉒〇〇高校OBで構成されています。

強いです、とにかく強いです。

卒業と同時に、野球連盟に加盟して、

1部に上がると、就職活動で空中分解になります。

 

 

㉓男女混合。

マドンナのような女性選手が一人だけセカンドにいて、

あとの残りの男性部員は、

運動神経超絶なサッカー部なども混合している。

そんなチームは強いです。

 

しかし女性がいますと宣言するチームは、

野球は遊びと捉えるチームなので、

基本的に弱めです。

 

㉔〇〇はご遠慮下さい。

例えば、”強豪チームはご遠慮下さい。”

”連盟1部所属チームさんはご遠慮下さい”など

ハッキリと言葉で示してくれているチームは、

実力が拮抗したチームとの対戦を望んでいます。

 

㉕チームプロフィールを添えてご応募下さい。

この文面があれば、この時点でまず2.0以下と言えます。

さらに全体的なコメントを組み合わせて思考すれば、

1.5なのか1.0なのか判断できるでしょう。

 

㉖守備交代自由。

守備の出し合入れが自由だというチームは、

楽しく試合ができれば良いチームです。

かなり大らかチームでしょう。

 

㉗全員打ち可能。

野球の試合において、

全員打ちは大幅な戦力ダウンになります。

 

たまに14人で攻撃するチームもいますが、

どんなにチームに実力があっても

大きな戦力ダウンは否めません。

 

㉘ユニフォーム不揃い可能。

初心者チームとの対戦がウエルカムなチームです。

対戦するチーム名をインターネットで

検索してみると良いです。

 

 

以上、如何でしたか・・・。

 

対戦チームがホームページを持っていれば、

およその戦歴が読み取れます。

 

例え、そのチームがホームページを所有していなくても、

そのチームが対戦した戦歴が何らかの形で、

ウエブ上に記録されている事もあります。

 

対戦相手の強さを知るバロメーターとして、

インターネット検索はやってみる価値があります。

 

監督がマッチングミスを防ぐ為に知っておきたい、

レベルが合う対戦相手を見つける28箇条でした。

 

あなたは最大何点差で敗北したことがありますか?

わさび

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