仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

運営論

【運営論】あなたも草野球始めてみませんか? 仕事に活かせるマネジメント力・企画・運営力が自然と身につきます!

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 22 分です。

【運営論】あなたも草野球始めてみませんか 仕事に活かせるマネジメント力・企画・運営力が自然と身につきます!

 

『草野球がやりたいです!』

嬉しい言葉です。

 

こうして、また一人チームメイトが加入してくる。

そして野球をする人が増える。

 

年々草野球チームは減少傾向にあります。

もっと競技人口が増えて欲しいです。

 

社会人になっても草野球は始められます。

50歳になった人でも初めて野球を始めてもいいじゃないですか!?

 

こんにちはわさびです。

わさびは学生時代、野球の部活に所属した経験は一度もありません。

スポーツと言ったら、卓球と柔道のみでした。

野球未経験者。素人なのです。

 

そんなわさびがよくもまあー、

ここまで20年近くも軟式草野球をやってこれたものです。

 

それは素敵な仲間に恵まれ、野球を通じて人間成長してこれたからなのです。

 

49歳。まだまだ進化し続けたい!

この先、あと21年は草野球選手として活躍いくのだから・・・。

わさびを魅了して止まない草野球。

いったい、どんな魅力がるのでしょうか?

 

『うちの子は悪さばかりで、何を言ってもきかないので、スポーツをやらせたくて

人間成長の為に、少年野球のクラブチームに入れた。

こんな話しは子供持つ親からよく耳にする言葉です。

 

そう、野球には、

人間が生きていく上で必要不可欠な学びが多いのです。

 

世論には、

野球をやっていた子は礼儀正しい!

スポーツをやってきた人を優遇する風潮があります。

 

確かに、スポーツ経験者は、明るくて元気な人が多いです。

比較的人付き合いも上手く、

コミュニケーション能力が高い人が多いです。

 

わさびの知人に、人事職に携わる仕事をしている方がおります。

彼は、アルバイトの面接官で、

必ずスポーツ経験の有無を聞くという採用者だそうです。

スポーツをやっていた子は比較的コミュニケーション能力があるので

接客業には向いているというのです。

 

ビジネスでもプライベートでも、

幾度となくピンチを救ってくれたのが、

野球で培ってきたメンタルです。

 

連盟戦の試合でスコアは2-2。

ツーアウトでランナーを2塁に背負った場面です。

その時、わさびは初レフトの守備についていました。

『カキーン!』

完璧に捕えられた打球は左中間を真っ二つに破る長打コースに飛びます。

 

同点で迎えた最終回の表、

フェンスまで到達する勢いでグングン伸びる打球は伸びます。

 

打った瞬間にヒットとわかる打球です。

もう、無我夢中で追いかけます。

絶対に負けたくない気持で、追走しました。

最後は、フェンスに直撃してダイビングキャッチです。

結果、スッポリとグローブでキャッチしていたレフトフライ。

『アウト!チェンジ!!』

この自信がいまでも、わさびに大きな勇気を与えてくれます。

 

これまでの人生、何度も、何度も、人生の岐路に立っては、

ピンチを救ってくれたのは、草野球イムズ、草野球魂でした。

チーム運営にはマネジメント能力企画運営人間関係の構築と、

仕事にも私生活にも直結する要素がたくさん盛り込まれているのです。

 

 

わさびが草野球を最初に始めたキッカケは、

高校時代の友人からチームを作るから一緒にやってくれないかというものだった。

ここで、わさびは球場確保と対戦相手探しのマネジメントを担当します。

 

当時の年齢は30歳。

野球人としては丁度、心身共に、充実期を迎える年齢です。

しかしわさびには野球の基礎などありません。

右も左もわからないまま、草野球チームの運営に携わる事となるのです。

 

打ったら一塁に駆けて、アウト3つ取れば回が変わる

くらいは知っていましたが・・・

初めて触る軟式球。

 

軟式球がいくらゴムボールだと言っても、

子供の頃に遊んだカラーボールにカラーバットとは明らかに違います。

固いボールだなという印象でした。

 

デビュー戦は、それは酷いものでした。

素人なのにポジションはいきなりのショートを任せれました。

正直、ボールが怖かったです。

強烈な内野ゴロにはアゴが上がります。

真正面にきたボテボテのゴロもファンブルします。

腕の使い方、バットの振り方、ボールの取り方、その全てが自己流です。

 

打席に立てばミスターこと、長嶋茂雄さんバリに、

四連続三振という華々しいデビューを果たします。

その事はいまでも鮮明に記憶しています。

その思いを忘れる事なく、今の草野球チームの運営に生かされています。

 

・素人でも年齢に関係なく野球はできます。

得てして、草野球チームには”素人”と呼ばれる選手が入団してきます。

わさびのチームに近年に野球未経験者の加入者にこんな人がいます。

 

50歳、プロ野球のジャイアンツファンです。

小学生の子供が野球をやり始めたのがキッカケで、

自分にも野球ができるかなと半信半疑でチームメイトになったFさん。

彼のデビュー当時は、試合で必ず1,2個は失策をしていました。

本人もチームも我慢の時期が続きます。

 

素直に人の話が聞くことができるFさんは、

みるみるうちに上達していきました。

53歳になった今、大事なホットコーナーを任せられています。

『仕事では部下ばっかりなので、ここに来るのが楽しみで仕方がない』と言います。

草野球には年齢も社会の経歴も関係ありません。

 

それから親子で入団してきた異色の素人の親子丼もいます。

当時の年齢は15歳と51歳です。

息子は高校一年生です。

草野球チームに高校一年生の加入です。

チームメイト達は興味深々でした。

 

わさび『どうして部活に入らないの?』

素朴な疑問を親子にぶつけます。

父親『ええ、通っている高校で部活に入ると、朝五時起きして(自宅から)二時間以上かかるグランドに集合しなけれなならないので、それで草野球チームに息子を加入させようと思いまして・・・』

それで、息子を壮年草野球チームに加入させるというのも、ユニークな発想です。

わさび『ここは、大人の社会人チームですよ?』

おまけにうちは壮年チームなのです。

 

父親『ええ、わかっています。』

わさび他に学生だけのチームなどのクラブチームがありますよ?

父親『それも考えたのですが、息子は中学を卒業するまで陸上部に所属してきたものですから・・・』

どうやら、それぞれに考え方があるようです。

 

15歳という若さがあれば、

クラブチームに加入して基本を学んだほうが良いと思いました。

しかし、父親の考えは違いました。

筆おろしは草野球チームと考えたのです。

 

父親『息子も同級生とやるよりはこのほうがいいと・・・』

わさび『わかりました!それでは息子さんを預かります。』

平均年齢45歳の壮年チームに15歳の異色プレイヤーが誕生しました。

 

これも何かの縁。

わさびは人間成長に大事な要素が満載である草野球を通じて、

この子に必ずプラスになると考え、あえて壮年チームに青年の入団を許可しました。

 

わさび『ところでお父さんは野球経験はあるのですか?』

父親『いいえ、私は大学時代にラクビーを・・・』

どおりでいい身体している訳だ。

わさび『お父さんも一緒に野球やりませんか?楽しいですよ。草野球!素人でも練習を重ねれば・・・』

 

わさびは、草野球の楽しさ、そして素人が50歳から野球を始めても

誰でも上手になれる理由を切々と語りました。

結果、この15歳と51歳の親子は2人揃って入団を果たしました。

今では息子は立派なショートストップです。

入団当初はポロポロと落としていたお父さんも、

いまでは外野で華麗なグラブさばきを見せてくれます。

 

 

素人の事は素人にしかわからないこともあります。

草野球チームを運営する監督というのは、

加入してくる選手は即戦力である事が望ましいのです。

 

育成をするよりは、

・捕手ができる方。高校以上の経験者求む。

と募集したほうが遥かに楽である。

 

それでなくても草野球の監督はやる事がたくさんあります。

さらに素人を一から育成するのは大変な労力です。

 

未経験者でも若くて他のスポーツ経験があると比較的早く育ちます。

サッカー、バスケなど草野球と相性のいいスポーツも数多くあります。

 

わさびが現在、運営する壮年チームは創設4年目です。

その前のは16年間、連盟1部バリバリチームを運営していました。

 

その時代にこんな選手の加入もありました。

彼は19歳。サッカー経験者で野球のボールを触った事もないという。

彼は最初からグラブさばきは上手で、打てばドラゴンを飛ばすのです。

『ホントに野球やったことないの?』

と聞いたくらいでした。

こんなセンスの塊のような人も加入してきます。

 

しかし素人が草野球を始めると、

最初の3カ月くらいはほとんど使いものになりません。

一人前に育つまで最低でも一年はかかります。

見ていて野球経験者は

未経験者の気持も分からなければ、育成方法もわからない事が多いです。

学生時代の野球の基礎があるかないかは大きいのです。

 

素人が間違って成熟したチームに加入でもしたら、

すでに目をつぶっていても野球ができる人達が集まっている訳です。

楽しく試合や練習を積み重ねている。

ここのチームとっては、

メンバー募集をしたら、即戦力でない素人が加入した程度に過ぎないのです。

成熟したチームは初心者向けの練習はしません。

普段の練習は自分達の調整のようなものでチームの現状維持が目的です。

素人がこんなチームを選んでしまうと、学ぶ場がないのです。

そんな中で、先輩たちの背中を見て育つとはいいがたいです。

これではその素人選手は、いつまで経っても、三振、失策の連続です。

 

独学で向上させて早く皆に追いつくか、

やがてそのチームを去るほか道はなくなります。

 

基本的に”来るも拒まず”が草野球チームです。

チーム選びは慎重におこないたいですね。

 

草野球の世界は、どこのチームの監督さんも選手不足で悩んでいます。

引く手あまたの人材不足なのです。

今から野球をやりたい人にとっては、”バブル”です。

選手が欲しいと思っているチームは星の数ほど存在します。

草野球がやってみたい!という人がいたら、

是非、草野球界の門を叩いて欲しいなあと切に思います。

 

 

・2020年東京オリンピックで野球・ソフトボール復活!

日本は2020年のオリンピックイヤーを見据えています。

政府や民間企業がプロもアマチュアスポーツも関係なく、国全体で盛り上がっています。

野球に限ると、2008年北京オリンピック以来、

実に3大会振りに2020年東京オリンピックの追加種目に決定しました。

いまからオリンピックが非常に楽しみですね。

 

言葉で表現するまでもなく野球には、日本国中を感動させる力があります。

 

2004年アテネオリンピックでは長嶋茂雄さんが監督に就任しました。

そして種目として最後の年となったのが、2008年北京オリンピックでした。

その時に率いたのが星野仙一さんでした。

メンバーはそうそうたるもので、

川上憲伸、岩瀬仁紀、田中将大、涌井秀章、成瀬善久、ダルビッシュ有、上原浩治、和田毅、藤川球児、杉内俊哉と

ピッチャーの名前だけを挙げてもワクワクするようなドリームチームでした。

 

野球を知らない人までも感動の渦に巻き込む野球。

日本国民の気質に野球が似合うのでしょうね。

※写真は2020年東京オリンピックを目指す日本代表メンバー。

 

・メンタルが鍛え上げられる草野球は仕事や私生活にも活かせます。

監督は平日から日曜日の対戦相手のマッチングの四苦八苦して、

チームメイトの部費の調達から管理まで行います。

 

大会で負ければ、選手の気持ちの切り替えの為リフレッシュを考える。

選手、仲間達との絆も深める努力もします。

もちろん、一選手も同様です。

それは自己を高めるスポーツだという事。

 

草野球選手になると、週末の楽しい野球のが起点となり始めます。

平日の過ごし方にある変化が起きます。

あなたは普段、月曜から金曜まで働いているかも知れません。

学生で学校に通っているのかも知れません。

 

草野球を始める前は、週末になると日頃のストレス発散にと、

ついつい深酒をしてしまい・・・

たまの休みのだと言うの、いつも”寝て曜日”という人も多く見られます。

 

週末にストレス発散のお酒を浴びるように飲み、

ストレス解消になるどころか、疲れがとれないまま

月曜日の朝は重ダルのスタートでは何の為のお酒なのかわかりません。

同じお酒でも”喜びの酒”に変える事ができるのが草野球です。

毎週日曜とはいえ、草野球は体調の自己管理が求められます。

睡眠不足でグランドに行けば、野球の神様はあなたに活躍の場は与えてくれません。

二日酔いでグランドに立てば、飛んできたボールが二重に見えてしまいます。

 

『これじゃあ、いけない・・・』

とベテランになればなるほど、

自然と草野球選手というプロ意識が芽生えてくるものです。

 

わたちたち草野球選手はプロ野球選手と何ら変わらない気持で

日々の生活を送っているのです。

チームメイトの中には、肩を冷やさないようにと、

真夏は長袖のパジャマを着て、真冬の布団をかけて寝るという人もいます。

ホント、みやげたプロ根性です。

 

自分で計画を立てながら週末にピークを持っていく生活をする。

なんて健康的なのでしょう!

草野球を始めると生活に変化が起き始めます。

週末の草野球の為に、セルフマネジメント力がついてきます。

野球は9人で成立する団体競技です。

対戦相手も含めると20人近くになります。

これは会社の組織にも似ています。

 

グランドに立てば、あの日の少年のように

お腹を突き出してひとつの白球を追いかけるのです。

仕事は一人では出来ないです。

野球も同じです。

 

あなたが会社員だろうがフリーの独立事業主だろうが、

縦、繋がり、横、繋がりはありますよね。

野球チームに、同僚はいても、部下や上司はなどいません。

チームは楽しい仲間。

普段、どんなに偉い立場で仕事をしてようが、

無職だろうが、グランドに社会の肩書きなど一切不要なのです。

 

・チームメイトひとりひとりの個性を育てる。

監督は、各選手の能力を見出して行く。

その選手の短所を見つけるのではなく長所を見つけ、それを良い方向へ導いていく。

的確なアドバイスにより、必要な能力を身に付けるて行く。

選手自身もわさび自身も成長していけるのです。

個が力を付ければ、やがてチームという組織も大きく成長して行きます。

とてもやりがいのあるスポーツです。

 

草野球はスポーツを通して人間成長ができます。

 

会社組織において、新入社員の育成、セールス、マネジメントを求められる管理職、

そして普段、冗談話もできない経営者でも、

一度ユニフォームに袖を通せば一選手に戻れます。

 

野球という組織で学んだ事は仕事にも活かせます。

サヨナラホームランを打った!

 

これは凄いことです。

チャンスをモノにする事で”成功”という滅多に手に入れる事のできない成果を上げる事が出来ます。

 

絶体絶命の満塁のピンチをチーム全体で守り抜き勝利した!

苦しみもがき皆で手にした勝利です!

これもチームとして成し遂げたひとつの”成功”です。

 

このひとつひとつ積み上げてきた”成功”体験が、

やがてあなた自身の”自信”に繋がります。

自身が確信に変えると

その人間の周りには、人が多く集まってきます。

真剣に野球に取り込む事で、経験した事をビジネスで活かせる。

また逆に仕事で培った学びを野球に落とし込む事もできます。

 

わさびのチームでは、当然ながら、スコアを付けています。

『大会で優勝する!』

『勝率6割!』など、チーム目標を設定をする。

 

また、打率や打点、出塁率や四死球数。

失策、投球回数防御率など、チーム・選手の記録を残すことで個々にも向上心が芽生えます。

数字を示す事で、各選手が、

『今年は首位打者狙うぞ!』

『最多勝利は俺のものだ!』など

チーム内でのライバル心がチーム力アップに役立ちます。

 

・野球は頭を使うスポーツです。

マネジメントのをしっかりと行う事で勝てるチームへと成長していきます。

練習においても、ただ意味もなく、

『さあ、内野ノックやるぞ!』ではなく、

今日は、『サードランナーを意識してファーストに投げて下さい

と目的意識を持たせてから

『さあ、内野ノックやるぞ!』と言うでは、

技術向上に格段の差が生じます。

キャッチボールひとつとっても、具体的な目標を定める。

 

そして、その目標を達成するためにどんな練習をして、

どんな力を身につける必要があるのか自問自答する事で個々の能力のレベルアップに繋がります。

 

選手の能力値が底上げされれば、チームは強くなります。

バカでは野球はできません。

野球は頭を使うスポーツです。

根性論だけで、たくさんノックを受ければ野球が上手くなる訳でもないです。

だたひたすら素振りしてもバランスの崩れたフォームがで

いくらバットを振ってもヒットなど量産する事は出来ません。

 

頭を使いながらひとつひとつの目標をクリアしていくことで

選手としても人間としても成長していくのです。

あなたも草野球始めてみませんか?

わさび

-運営論
-, , , , ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。