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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

運営論

【運営論】草野球チーム『明日、来れるの?』監督の頭を悩ます出欠管理どうしてますか!?

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【運営論】草野球チーム『明日、来れるの?』監督の頭を悩ます出欠管理どうしてますか

全国の草野球監督さんって、

活動日の試合が開始するまで心が落ち着きません。

 

スポーツチームの監督というよりは、

マネジメント業のほうが多忙を極めるのだ。

 

こんにちはわさびです。

日曜日の活動を終えて、

月曜日になると監督は筋肉痛になる。

 

火、水曜日には今週末の出欠表をチェックする。

筋肉痛も和らぎ対戦相手を探します。

木曜日に対戦相手が決まります。

金曜日になり出席予定だったはずのメンバーから、

欠席を連絡が相次ぎます。

あれ、10人→8人に・・・。

た・足りない!!

慌てて助っ人を探し始める。

 

土曜日の夜にやっとの思いで、

助っ人が見つかり一安心です。

 

しかし空模様は小雨で明日の天候が気になります。

朝6時半にアラームをかけて就寝する。

 

しかし5時にハッと目覚めてしまい、

ルーティン化されている窓を開ける。

『よし、なんとか試合ができるぞ!!』

ヘルメット、塁ベース、捕手用具、バット、球、救急箱

おっと、いけない!

自分の用具も車に積み込んで朝日と一緒に出発だ!!

 

永遠のテーマと言っても良いのが出欠管理です。

そこで今回は、

草野球チーム『明日、来る?来ない?』

監督の頭を悩ます出欠管理どうしてますか⁉

と題してお送りします。

 

さて今日は土曜日です。

しかし、明日は試合だと言うのに、

まだ8人しか出欠の確認ができておりません。

 

草野球チームの監督というのは、

なるべくオリジナルメンバーだけで試合をやりたいと思っています。

監督は助っ人の募集はオリジナルメンバーの出欠が確定する

ギリギリまで待ちたいと考えています。

これはチーム代表者の監督が持つ共通の悩みでもあります。

 

『もっとメンバー増やせばいいじゃない。』と外野は言います。

確かにドタキャンが出ても選手が余るぐらい

たくさんメンバーがいたらなとも思う。

しかし、草野球チームの運営はそうもいきません。

 

毎回、試合に15、16人集まれる程に、

メンバーを増してしまえば、

それはそれでまた別の問題が発生するのです。

 

実は草野球チームというのは、

絶妙なバランスでメンバー構成しているのです。

監督は見えないところでこんな努力をしているものです。

 

だからほとんどのチームが、

試合となるといつも人数がギリギリとなるのです。

 

もしも部員50人の草野球チームにしたら、

うまくメンバーを使いきれませんし、

毎回、助っ人頼りではチームとして体を成しません。

 

メンバーの数は、多すぎても困りますし、

少なすぎてもいけないのです。

試合に10~13人集まれる、

絶妙な人数バランスが最高なのです。

これ、ホント理想論ですが難しい問題です。

 

・出欠管理はSNS。

いまどきの草野球チームは、

ほとんどのチームが出欠管理でSNSを駆使していると思います。

 

わさびのチームでも”ぐるーぷすけじゅーる”という

出欠サイトを利用しています。

メンバーが出欠を入力、閲覧できるようにしています。

 

週末になり出欠表を眺めていると・・・。

出席とも欠席ともなっていない選手チラホラ・・・

 

いつもの常習犯が未記入なのですが、

ここは監督グッと堪えます。

 

それにしても、草野球チームに限ったことではなく

学校でも会社でも、出席の有無など

どうして当たり前の報告をできない人が多いのでしょうか。

 

例えば会社で新入社員歓迎会の出欠表を回覧しても、

記入期限までに記入しない人がいたりします。

本人に『歓迎会出れるの?』と尋ねれば、

『オレ、その日は元から仕事だから欠席で』と言う。

初めから欠席がわかってんだったら早く書いとけボケ!!ですよね。

 

仮に、『オレも出席にしておいて‼』と言う奴に限って

当日、連絡もなしにドタキャンしてきます。

それは草野球チームにも同じ事が言えます。

 

しかしわさびはふと思います。

仕事も学校も草野球も集団ともなると、

全ての人間がこちらの思惑通りには行動しない

という現実です。

 

出欠有無の意思表示ができない人は、

何度、注意しても未記入癖をなおそうとはしません。

 

まあ、こんなタイプの人に限って、

何かと頼りにできないんですよね。

平気で深酒して寝坊するし、連絡なしにドタキャンは当たり前です。

 

・草野球チームは常に選手不足に悩んでいます。

こんな頼りたくないルーズな選手でも、

メンバーが足りない時は、

最後の砦だったりもするんです。

 

監督はいい加減な選手に借りはつりたくないのですが、

そんな気持ちをグッと抑えて、

『明日、試合に来れないかな?』

と聞かざるおえません。

 

『多分、行けると思いますよ。』

『いや多分、じゃなくて確約が欲しいだけど・・・』

『ちょっと時間を貰えますか?調整してみます。』

『分かった、連絡待ってるよ。』

 

・・・・・・・

『無理して仕事を調整して行けるようになりました。』

『ありがとう。君がいると試合が締まるよ!

『その代わり試合が終わったらすぐ帰ってもいいですか?』

『来てくれるだけでも有難いよ。』

会話が決まって恩着せがましいのも特徴です。

 

 

さて日曜日はなんとかオリジナルメンバーが揃い、

試合をすることができました。

 

いくら監督だからと上から物を言っていては、

ひとは言う事を聞いてくれません。

 

相手を配慮する気持ちがなければ、

人を動かす事ができないのです。

 

このように草野球チームの監督は、毎週、毎週、

こんな事で頭を悩ませているのです。

 

出欠管理ってホント難しいです。

 

早い段階で9人以上確保しないと

対戦相手探しはどんどん困難を極めます。

活動日の期限が迫ってくると尚更の事です。

 

せめて活動7日目までには、

先が見据えられる人数を確保しておきたいのです。

試合のならオーダーも想定しなければいけません。

 

出欠を管理する人の苦労は、

管理者の立場を経験したことのない人には

なかなか理解しがたいです。

 

一選手に口であれこれ言ったところで、

選手のスケジュール管理に理解を求めるのは困難だと思います。

 

ただ言える事は、投手が一枚足りないから

絶対に来て欲しいんだ!とか

9人しかいないから来て欲しいなど

具体的な理由を説明する事も大切かと思います。

 

・現代の草野球チームの悩みは出欠管理。

現代社会では空想力にかける人種が増えたなと思います。

『もしも自分がこの立場だったら・・・』と考える力。

こんな配慮に欠けた人が増えたように感じます。

 

本来、相手の立場になって考えれば、

選手がやるべき事は見えてくるはずなのですが、

皆、自分の事で精一杯なのです。

 

時代が変わったと言えば、

それまでですが、

管理する側とされる側に温度差を感じます。

 

草野球の監督どおし、

『時代は変わったな・・・』

とよく話しをします。

いまは選手がチームに合わせるのではなく、

監督が選手に合わせる時代です。

運営者が出欠管理体制を整えるしかありません。

 

そこでわさびのチームでは

"LINE"と"出欠管理サイト"の

2つを組み合わせて出欠管理を行っています。

 

ぐるうぷすけじゅ~るとLINEの併用

うちはチームでLINEグループを作って、

チームメイト全員を招待しています。

しかしここでは出欠は取りません。

 

一斉に伝達したい時と、

例えば、雨天中止のメッセージなど、

一括でメッセージできるのでLINEは便利ですよね。

 

あなたのチームも連絡手段に、

『LINEを使っているよ!』

というのは多いと思います。

 

それに、LINEアプリは、

チームメイトの交流にも一役買います。

普段の雑談にLINEがあると、

『今日は、お疲れ。〇〇さんナイスピッチングでした。』

なんていう使い方もできます。

グランド外でも交流することで、

益々チーム愛が深まりそうですね。

 

いまやスマホ利用者のほとんどの携帯電話に、

LINEアプリはダウンロードされています。

 

誰でも気軽に使えるLINEアプリは、

非常に利便性の高いSNSだと思います。

それでもLINEは出欠管理には少し不向きな面があります。

 

もしチームのグループLINEで出欠の有無を取るとしたら、

既読をしない選手がいるという大きな問題が発生します。

それに全員から出欠メッセージされても、

それを管理する側も大変です。

 

LINEだけで出欠を取るのは難しいのようです。

今後、LINE内に出欠を管理できる

システムが導入されたら便利かと思います。

 

その点が解消できるのが出欠管理サイトです。

数ある出欠管理サイトの中でも、

わさびのチームは”ぐるうぷすけじゅーる”という

出欠管理サイトを利用しています。

ぐるうぷすけじゅーる

 

会員制サイトとしてチームメイトのみが利用できるます。

チームIDと個人パスワードを設定すれば入室する事が可能です。

出欠を手軽に管理する事ができるので便利です。

 

そして、”ぐるうぷすけじゅーる”

の活用のルールをチーム内で設けています。

 

1.活動日の7日目までに必ず出欠を入れる事。

2.活動日から一週間を切っての出欠の変更は、

LINEで変更する旨を連絡をした上でサイトの出欠も変更をする事。

と決めています。

 

そしてぐるうぷすけじゅーるの出欠管理で、

足りない部分を補えるのがLINEです。

補助的な役目としてLINEを併用しています。

 

チームのメンバ全員が参加するグループLINEをつくれば、

メンバー全員の目が光っているのです。

この全員が参加している事が案外と黙示録になるのです。

 

例えば、活動日の5日前になっても、

まだ数名の未記入者がいる時もあります。

 

こんな時には、

グループLINEを使い全員に対して問いかけます。

その時、決して個人ひとりを名指しで攻撃するような

メッセージ配信をしてはいけません。

 

いまどきの人は非常にデリケートな人が多いです。

だからあえてソフト路線で、

『未記入の方は本日中に必ず記載してください。』

とするのです。

 

対象者をチーム全員にする事で

個人の持つ小さなプライドが保てます。

それでも返信がなければ個人名を挙げて問いかけるのです。

但し、ここでも配慮します。

 

グループLINEのメッセージと個人LINEのメッセージと

両方にメッセージを送るのがポイントになります。

 

グループLINEでは、

『〇▲さん、出欠の記入急いでください!』

 

そして、個別LINEでもメッセージをします。

『既読したら出欠の入力をしてください。』

とやんわりと伝えるのです。

このやんわりが大事なんですよね。

 

グループLINEで名指しをされた張本人は、

当然、両方を既読する事になります。

 

すでに〇▲さんはグループLINEで名指しで指摘されているので、

チームメイトの目が光ります。

 

さらに監督から、個別メッセージと両方から

メッセージが届いているので完全無視する訳にもいきません。

 

必然的に”ぐるーぷすけじゅーる”に、

入力せざるおえなくなるのです。

 

いまどきは草野球では、

選手扱いは非常にデリケートです。

 

出欠のルールを守らないのは選手のほうなのに、

監督が気を使わなければならない時代なのです。

 

考えてみれば、

わさびが草野球を始めて頃なんて、

連絡手段と言えば電話かメールでした。

 

今ではSNSが当たり前ですが、

昭和から平成にかけての草野球は、

電話とメールで出欠管理をしていました。

 

Aさんは必ず電話で確認。

Bさんは携帯のメールから携帯へ来る。

Cさんは自宅のパソコンからパソコンのアドレスに来るなど・・・。

これが結構、ややこしかったのです。

 

出欠の確認が取れたら、ノートに〇×を記入する。

 

わさびは、マス目のある用紙に、

選手名と日付を記入して常に持ち歩いていましたよ。

とってもアナログな時代ですよね。

 

昭和から続く古豪チームは、

いまでも出欠は電話とだと言っている人もいます。

実際、『オレはメールなんてしねえよ、バカヤロー』

と言ってました。

ちなみにその人は監督兼選手の77歳の現役レジェンドです。

 

出欠を電話やメールで対応していた頃は、

『あれ、〇〇さんは、来るんだったけかな?』

と忘れてしまったり・・・。

アナログな出欠管理は、それはそれで大変でした。

 

それに比べて、いまはSNSが便利に活用できます。

出欠管理がとても楽になりました。

 

自分のチームに合った、

独自の出欠管理で運営をスムーズにすれば、

出欠トラブルは少なくなると思います。

 

出欠管理は草野球監督の永遠のテーマです。

 

あなたのチームでこんな変わった出欠管理で

上手く運営しています!

これは便利というものがあれば、

教えて欲しいくらいです。

以上、今回は出欠管理のお話しでした。

 

あなたのチームの出欠管理はどんな感じですか?

わさび

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