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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

運営論

【運営論】草野球『メンバー募集に応募がこない!!』インターネット掲示板文章のコツ‼好きな人に送るラブレター⁉

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【運営論】草野球『メンバー募集に応募がこない!!』インターネット掲示板文章のコツ好きな人に送るラブレター

 

軟式草野球のメンバー募集をインターネットの掲示板に記載しても、

『誰からもメッセージが来ない!!』

『もしかしたら記載した連絡先が間違えてたのかな?』

 

こんにちはわさびです。

地元の友人や学生時代の級友、

会社で作ったチームなどと

様々な形で軟式草野球チームは誕生しては消えていきます。

 

居酒屋で2人で飲んで野球チームを作ろう!

と盛り上がってしまい、

飲み屋仲間で結成チームもあります。

 

しかしチームには必ず選手不足という過渡期が来ます。

これを乗り越えると、

草野球チームは安定期を迎えるのですが、

志半ばでチームが解散してしまった!

という話はよく耳にします。

 

仲間内で結成したチームだと

他の知らないメンバーを入れるのに、

かなり抵抗があるみたいです。

 

しかしどんなチームでも、

結成当時のメンバーのまま入れ替わりもなく、

全員が5年、10年と永遠に在籍してくれる事は、

非常にレアなケースです。

そんな時にチームの運営危機を迎えるのです。

 

こうなると究極の選択と迫られるのですが、

解散するか新規メンバーを募集するかの

二択しないかない道はないのです。

 

メンバーが足りなくなると試合をする事もできません。

いつまでも助っ人頼りでは、

チームカラーが消えていきます。

 

やがて活動日数も減り、

チームは消滅の方向に向かいます。

 

チームを存続したいのであれば

”新規にメンバーを募集する!”

この一択しか選ぶ道はないのです。

 

草野球チーム運営において避けては通れない

メンバー不足問題・・・。

 

もう声を掛けられる知り合いもいない。

残る手段はインターネットでの募集に目が向きます。

 

草野球人の間で有名なサイトが、

草野球公園三番地を始めとする

野球掲示板などです。

その中で見かける選手募集の掲示板ページです。

 

ある監督さんが、

『募集してるけど一人も連絡が来ないです。』

とこんな悩みを聞いた事があります。

 

募集しても応募がない!!

果たして本当に募集しても、

応募がないのでしょうか・・・。

昨今、若い世代の野球離れが叫ばれています。

今後、さらなる草野球人口の減少も懸念されています。

 

しかし軟式草野球は50歳になっても

現役バリバリできるスポーツです。

 

野球がやりたい!と思っている人はたくさんいるはずです。

もしも応募がないという方は、

加入したい人と接触できていないだけに過ぎません。

 

現実、わさびはチームに選手が欲しいと思った時にだけ募集をかけます。

短期間で集中で加入メンバーを獲得する事ができています。

 

どうしても草野球チームは、

転勤や就職などの理由でチームを去る選手がいます。

このメンバーの増減は、

チーム運営する上で避けては通れない悩みです。

 

企業チームであれば、

毎年、春になれば安定的に新入社員をあてにする事もできます。

しかし仲間内で結成したチームなどは、

そもそも選手を探す伝手がないのです。

 

そこでどうしてもインターネットに頼らざるおえないという現状があるのです。

ではインターネット上で、

効率的にメンバー獲得をするには、

何をしたら良いのかこの先、思考して参ります。

知り合いのチームから

『わさびさんのチームは凄いですね。何で続々と選手が加入するの?』

と言われた事が何度かあります。

 

インターネットでチームメイトを募集する人の多くは、

草野球公園3番地、teams、LaBOLABASEBALL

などを活用しています。

 

それでも、

『インターネット募集しても応募はない!!』

と悲痛な悩みを聞きます。

 

しかし、軟式草野球チームのメンバー募集というのは、

あるツボを押さえれば、

誰にでも簡単に選手を見つける事は可能なのです。

これには特別なテクニックなどは不要です。

 

メンバー募集をしても応募がない!と

言っている監督さんが、

決まって言うセリフがあります。

『掲示板に何を書いていいのか良くわからない』

募集する人がこんな事を言っているようでは、

相手に熱意は伝わりません。

 

何を書いて良いのか分からないのではなく、

何も考えていないから応募がないのです。

 

テキトーに書いた文章で、

人の気持を動かす事ができると思いますか?

 

少なくてもあなたが大事な人に文章を書く時、

何度も何度も見直したり修正すると思うのです。

 

では具体的にどのようなメンバー募集をしたら、

断わる程の応募がくるのでしょうか?

この先もさらに考えていきます。

 

その答えはひとつです。

”たった一人に向けてラブレターを書く”です。

 

ラブレターを書くってまた冗談を・・・

いや本気です!!

 

たった一人に向けてラブレターを書けば良いのです。

具体的に言うと、

ひとりの人にターゲットを絞り、

その人に向けて手紙を書くのです。

 

監督やチームにとって、

加入して欲しい選手像ってあると思うのです。

その理想的な選手像を思い浮かべて、

その人に向けて手紙を書けなよいのです。

 

もしもあなたのチームに、

理想的な選手がいれば、

その人に向けた手紙を書くのです。

 

良い選手にはセールスポイントが多いです。

そんな良い選手の良い所を挙げていってみてください。

・遅刻をしない。

・連絡が取れる。

・出席率が高い。

・明るい

・挨拶ができる。

・グランド整備など率先したできる。

・試合中に声が出る。

などいくつも挙げる事ができると思います。

これらを叩き台にしながら募集する文章を作成していきます。

 

そして次に、

あなたのチームいるダメな選手に目を向けてみます。

その選手のどこがダメなのですか?

・遅刻をする

・無断欠席をする。

・自己中。

・連絡が取れない。

・ヘタな人を責める。

・お金にルーズ。

これらもキチンと募集するメッセージに

NO!と明記すれば良いのです。

 

何も怖がる必要はありません。

むしろいい事だけ書いただけのメッセージに

応募連絡など来ません。

 

こちらが求める選手像を明記する。

こちらが求めていない選手像も明確する。

このほうが読み手の信頼を得ます。

 

隠し事をしたところで後でトラブルの元です。

チームの”ありのまま”を、

募集するラブレターを書きましょう。

 

・なぜ、たった一人に向けたラブレターを書く必要があるのか?

たった一人に向けてラブレターを書くと

なぜ選手が多く集まってくるのかと言う

疑問点についてご説明します。

 

不特定多数に向けた言葉には、

人を動かす力はないのです。

 

メンバー募集をする時に、

20代の現役バリバリの選手も欲しい、

40代でも身体能力が高い人がいい、

女の子も来たら嬉しい、

マネージャーも欲しいな、

ピッチャーも、キャッチャーも欲しいと

あれこれ欲張りになりがちです。

 

これでは誰に向けた文章なのか

よく分からなくなってしまいます。

全体的に何が伝えたいのかぼやけてしまいます。

 

もっともNGなのは、

このような不特定多数の皆さんに向けた文章なのです。

ターゲットを広げ過ぎると、

誰の心にも響かないのです。

 

しかし、例えば、

0歳で中高までの野球経験がある人に向けてラブレターを書く

その層の人の胸に突き刺さるのです。

人というのは、

『もしかするとこれは自分の事を言っているのでは?』

と共感・共鳴するものです。

 

共感・共鳴

『これって、オレの事かな?』

そこに運命を感じるのです。

 

30歳で中高までの野球経験のある人に向けたラブレターを書くと、

不思議と10代や50代の方からの応募もあるのです。

 

逆に言えば、

ひとりの心を動かす手紙は多くの人の心も動かす力があるのです。

 

仮にあなたが就職先を探していたとします。

とても魅力的な会社の募集を目にしたら、

例えあなたの年齢やキャリアが合致していなくても、

どうしても就職したければ門を叩きますよね。

 

あなたが好きな女性があなたの事が大嫌いだとしても、

あなたの思いの丈をなりふり構わず猛アタックしますよね。

 

情熱と熱意は言葉で発しなくても、

文章でも充分に伝わるのです。

 

スマホやパソコンを通してるので、

人の顔が見えません。

しかし、いくら機械を通していようが、

温かい血の通う生身の人間は、

 

あなたのスマホの向こうに存在しているのです。

だからこそ、人の心に突き刺さる文章を書く必要があるのです。

人の心を動かすというのはこういう事なのです。

 

政治家である小泉進次郎衆議院議員の言葉は、

自分の言葉だから多くの民衆を動かすのです。

そしてアメリカの元大統領である

バラク・オバマ氏にも同じ事が言えると感じます。

 

例えば草野球チームのメンバー募集で、

『皆さん、草野球チーム立ち上げました。新規メンバーをたくさん募集しています!!』

これで募集してくる人がいると思いますか?

応募こないですよね。

 

こんな想像もつかないチームに、

誰が加入したいと思うでしょうか。

 

即戦力が欲しいとか、

高校球児レベルで全国を目指すとか、

初心者だけを集めたいとか・・・。

 

あなたがあなたのチームに加入して欲しい、

人物像って必ずあると思うのです。

 

それはあなたのチームに所属している

理想的な選手を思い浮かべれば、

紹介文などスラスラと書けるはずなのです。

 

・チームプロフィールをしっかりと書く。

募集する側、募集される側の両方の立場になって

文章を考えていきます。

 

軟式草野球チーム選ぶ人は、

この先の自分の運命を分ける選択をするのです。

 

進学先や就職先を決めるのと、

同じくらい大事に思っています。

 

いい加減なプロフィール募集では、

相手にも相手にされません。

 

応募する側の立場になって考えてみると、

相手が知りたい事が理解できると思います。

 

まず初めに、掲示板募集であなたの文章を見て、

募集する側の人の不安を全て取り除いてあげる

事が大事なのです。

ここでようやくスタートラインなのです。

 

まず、人の目に止まる文章を書く事です。

募集の連絡が来なければ体験入部以前の問題です。

 

ここでわさびのチームメイト6人に聞いた

リアル生の声をご紹介します。

 

『何が決めてになって募集連絡をしたの?』

とストレートに聞いてみましたので、

とても参考になると思います。

 

・現状のチームメイト数とメンバーが不足している理由が明確に記載されていた。

・年齢、世代構成が記載されていたので入りやすかった。

・具体的な年間スケジュールが把握できたので想像がついた。

・過去の年間試合数と練習数の実績がかいてあったから。

・大会や私設リーグに参加していたから。

・チーム方針が明確であった。

・初心者メンバーの育成方針が書いてあったから。

・チームの勝敗や戦歴があったからチームレベルが合致した。

・野球の上手な選手よりも連絡が取れる選手を優遇すると書いてあった。

・部費が手頃だった。

・監督のキャリアが長いから。

・勝つ野球より楽しい野球を重視するチームだから。

・グランドの確保ができるチームだから。

・活動地域が明確に記載されていたから。

と実際の意見をそのままここに記載しました。

 

うちのチームメイトはインターネット募集から

入部してきた選手ばかりです。

 

募集する側としてみれば募集された側の

意見を聞けるのはとても貴重ですね。

 

これら意見を総合して考えてみると、

草野球チームを探している人に、

”これから加入したいチーム像をできるだけ詳しく想像させてあげる”

事を書くことが重要だと感じました。

 

・人は限定性に弱い。

ワゴンセールで

『残りあとわずか1個でーす!』

というと即売されます。

人を行動させるには限定性を煽ると弱いのです。

その物が希少であればあるほど価値は高まります。

 

テレビショッピングで、

これから30分以内にお電話頂いた方には、

もれなく、もう1個同じ商品をお付けします。

というのも限定性です。

 

では、メンバー募集で、

3名様募集!1名様募集!とでは、

どちらが限定性が高いでしょうか?

 

1名様ですよね。

それでは、

1名募集中!

3名募集して残り最後の1名様募集!

とどちらが限定性が高いですか?

後者ですよね。

 

こうして限定性を煽ると、

加入してくれた人の実績が人を呼びます。

決して嘘を記載してはいけませんが、

このように限定性を煽ると、

人は行動するのです。

 

他にも限定性はあります。

例えば、

今月以内に加入したくれた選手は年内の部費は不要

とか。

 

先着1名様限定でチームユニフォームをプレゼントします!

などと、

あなたのチームが用意できる、

可能な限りの限定性を記載するのもひとつの手なのです。

 

 

・タイトルがいちばん重要です。

あなたが本を選ぶ時には、

まず主題でタイトルに目がいきますよね。

 

その次に目はいくのは、

タイトルのすぐ下にある文章です。

ここが副題であるサブタイトルです。

 

人間が一度に目にした文章を知覚できる文字数は、

9文字~13文字以内と言われています。

それ以上になるとパッと見て記憶できないのです。

 

Yahoo!などのトピックスは

全てこの文字数を意識して作られています。

13文字以内で全てを伝える。

短くチームの価値を相手に伝えるのです。

 

また文中に句読点や濁点を細かく入れる事で、

読み手が読みやすくもなるのです。

 

タイトルでターゲットを絞り、

中身を見てもらわないと、

せっかくのあなたのラブレターも読まれません。

タイトルは強く意識してください。

 

以上、メンバー募集しても応募がないチームさんは、

これらを参考にしてみてください。

 

愛する人に手紙、ラブレターを書く気持ちで、

チームメイト募集の文章を考えてみてはいかかでしょうか。

 

あなたのチームに人は足りていますか?

わさび

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