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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】草野球 報連相ができないトラブルメーカーの5つの叱りかた!やる気を伸ばす育成方法!

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【メンタル論】草野球 報連相ができないトラブルメーカーの5つの叱り方!やる気を伸ばす育成方法!!

こんにちはわさびです。

今回は、報連相ができないトラブルメーカーの5つの叱り方!やる気を伸ばす育成方法!!

ということでお話ししたいと思います。

 

報連相ができないトラブルメーカー・・・。

当日のドタキャンは当たり前です。

バツが悪くなりしばらく欠席が続く・・・。

数カ月経過すると何事もなかったように出席してくる。

 

また、遅刻する。

叱る。

来なくなる。

 

こんな選手、あなたのチームいませんか?

草野球のトラブルメーカーと言うと、

一体、どんな選手の事を指すのでしょうか?

遅刻・・・。

無断欠席・・・。

草野球チームにいる、トラブルを引き起こす人は、

どこに行ってもルーズなのです。

 

『あれ、最近、遅刻しないぞ?』

少し良くなったかなと思うと、

チームが大事な日に限って目立って無断欠席をしたりします。

ある一定の周期で、まるで風邪を引いたようにダメっぷりを発揮します。

 

そして、謝るより先に言い訳ばかりを考えています。

こんなダメ選手は家庭や会社で使えません。

もちろん、学校でも使えません。

 

さて、トラブルメーカーの対処法を考える前に、

良い選手をとは何かについて、

少し考えてみましょうか。

※報連相とは?報告・連絡・相談の略語。

以下の例は、

実際に草野球チームの監督が、メンバーを募集する際、

加入して欲しい選手に求めている条件です。

・遅刻をしない。

・時間を守る。

・約束を守る。

・性格が明るい。

・用具を大切にする。

・守備が上手い。

・打撃がいい

・チームの輪を大切できる

・面倒見が良い。

・年会費を払える。・

・礼儀正しい。

・挨拶ができる。

 

こうして眺めてみると、

野球チームも小さな社会なのだと分かります。

 

学校でも会社でも家庭でも同様の事が求められるのです。

 

学生でいくら勉強ができても遅刻ばかりしていたらNGですよね。

会社員で、億の利益をもたらす営業マンだとしても職場のルールが守れない人はNGですね。

草野球チームでも同じです。

 

 

打率は5割超えで、しかも守備はプロ並みだとしても、

プレーのうんぬんの前に、まず、人としてどうか?が真っ先に問われるのです。

野球の上手いヘタよりも人格重視なのです。

なんとなく良い選手像が見えてきたところで、

本題のトラブルメーカーについて、お話をしていきます。

 

報連相ができないトラブルメーカーとは?

・遅刻をする

・時間が守れない。

・約束を破る。

・性格が暗い。

・用具を片付けない。

・チームの輪を乱す。

・お金にルーズである。

これだけ並べると、草野球人でなくても社会人としても最悪な人ですね。

この話の流れだと、トラブルメーカー不要論に発展しそうです。

極論、トラブルを起こすダメ選手に退部して頂きたいところですが、

そうもいかないのが草野球チームです。

 

どうにかこのダメ選手を再生させなければれならない、

裏事情があるチームもあります。

 

わさびは過去に、

数多くの報連相ができないトラブルメーカーを見てきました。

報連相ができないダメな選手は、

時に、こんな素敵な言い訳する人もいます。

 

『いや、娘(2歳)がね、私のメガネを、お尻で踏み潰しちゃいまして・・・

朝、メガネ屋さんで修理してから来たので遅れました・・・。』

わさびは、目が点になりました。

 

『日曜日の早朝8時にオープンしてるメガネ屋ってどこですか?・・・』

『いや、それがあるんですよ。』

『チェーン店じゃないよね?』

『ええ、』

『それどこにあるの教えて?』

もちろん、これ以上会話は続きませんでした。

 

ああ言えばこう言うのが特技です。

そして悪い事をしているという認識が低いのも、

報連相ができない選手の特徴です。

 

そんな言い訳ばかりするダメな選手でも、

ある5つの方法で叱かれば気持ちを入れ替えてくれるかも知れません。

 

トラブルメーカーの5つの叱りかた

・人がいないところで叱る。

・その場でサラッと叱る。

・冷静に淡々と諭すように叱る。

・人格を否定しない。

・最後に期待を込める。

 

 

・人がいないところで叱る。

人前で恥を晒せれるの屈辱なものです。

恥をかかせる事なくモチベーションの維持をさせる事が必要です。

 

・その場でサラッと叱る。

鉄は熱いうちに打てです。

相手は常習犯です。都合の悪い事はすぐに忘れるのです。

なのでミスをしたその場で、叱る事が重要です。

 

そして、あなたのここがダメなのだ!

と本人にしっかりと自覚させて下さい。

しかもサラッと叱る。

ネチネチ言うと反発を買うだけです。

 

・冷静に淡々と諭すように叱る。

決して感情的にならず淡々をお話しをしましょう。

こちらがキレてしまったら、相手は聞く耳も持てなくなります。

 

・人格を否定しない。

叱る内容と人格は別物と考えたほうが良いです。

ついつい、遅刻の事を叱っているのに、

『それに・・・君の口の聞き方がいつも失礼だ』などと、

遅刻とまったく関係のない話をすると論点がずれてしまいます。

 

これはこれ。

それはそれ。

と分けて考えましょう。

 

・最後に期待を込める。

叱るだけではなく、

あなたにこれだけ期待をしているのだと

伝えてあげるのが重要です。

報連相ができない多くの人は、

 

 

叱ると怒るを履き違える人が多いです。

叱るは他人の為、怒るは自分の為です。

いくらこちらが良かれと思って叱っていても、

相手がどう捉えているか分かりかねます。

トラブルメーカーは大人になってから叱られる事に、

慣れてしてしまっている可能性もあります。

 

・あなたは、子供の頃、大人に叱られた経験はあるだろうか?

 

男性というのは、女性に比べて、

自分に自信を持っている人が多い傾向にあります。

これは子供の頃から男性のほうが、

厳しく叱られるシチュエーションが多く、

叱られるという経験を多く体感しているからだという

アメリカの研究家による発表です。

 

こう考えると、小さい時、叱られた経験は、

損ではありませんね。

 

叱られた経験は自信に繋がる。

どうやら自信を持たせる事が有効なようです。

 

報連相ができないトラブルメーカーに、

何故を叱り、そしてどこを改善して欲しいのか、

明確に伝えてあげましょう。

 

その上で、あなたなら必ず出来ると、

期待を込めて伝えてあげましょう。

ダメ選手には自発的行動を促さないと意味がありません。

 

・最後に・・・。

上手に叱るには、

感情的に伝えるところと客観的に伝えるところを分けるべきです。

そして現状を把握させて、

同じミスを繰り返さないように客観的に考えさせる。

 

決して、『オマエのせいで、試合開始が遅れて・・・』

など感情的な部分は抑えるべきです。

あくまでも淡々と冷静に伝える。

 

今後、どうすれば良いのか、

改善点を自分で考えさせて、応用力を付けさせる。

 

そして、今後の実行を約束させます。

『もう、遅刻はしません。遅刻しそうな時は、一報を必ず入れます。』

 

自ら、今後の行動を言わせて、

それを冷静に言葉に出して念を押します。

『私は遅刻が多く、連絡をしませんでした。』

あくまでもネチネチとせずに淡白に話を進める。

 

次に同じ過ちが改善されなければ、

退部してもらう意思を冷静な口調で伝えます。

感情的にならない事が重要です。

『分かりました。努力してください。次はありません。』

 

野球チームで起きる事は、ビジネスシーンと同じです。

ついつい、趣味の世界だからと、トラブルメーカーを放置しがちです。

 

ないがしろにしていると、

確実に他の選手に悪影響を及ぼします。

そうならない為にも、

悪の芽を早期に摘んでおく必要があります。

 

ところであなたは報連相、キチンとできていますか?

わさび

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