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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】チャンスに強い選手になる!プレッシャーに打ち勝つ最強のメンタル作りとは?

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【メンタル論】草野球チャンスに強い選手になる!プレッシャーに打ち勝つ最強のメンタル作りとは?

こんにちはわさびです。

あなたはチャンスに強いですか?

そして、プレッシャーに強いですか?

それとも・・・、弱いですか?

 

試合はトーナメント大会の決勝戦、

2ー2の同点。

7回裏、ネクストバッターズサークルには

あなたがいます。

場面はアウトカウントは、ツーアウト

ランナー2,1塁です。

ボールカウントはスリーボール、ノーストライクです。

どうやらこのままストレートのフォアボールで

満塁の大チャンスであなたに回ってきそうです。

こんな時、あなただったらどんな気持になります?

 

わさびは、過去、チャンスが回ってきそうになると

かなりメンタル弱かったです。

『ここで、試合、決めてくれないかな・・・』

『やばい、打順、回ってこないで欲しいなあ・・・』

『できれば、逃げ出したい・・・』

 

ああ、なんてチャンスに弱い、

そしてプレッシャーに弱いのでしょう。

これでは、草野球選手として致命的な欠陥品です。

 

100回の練習よりも、1回の本番。

わさびは試合を1回でも経験すると、
次の試合で心に余裕が持てると思うのです。

野球の臨場感というのは、本番を経験しないと養えません。

 

ビートたけしさんが『100回の練習よりも1回の舞台』

と言ったことがあります。

これはたけしさんの持論です。

ビートたけしさんは世界的に見れば、

映画監督としての北野武として有名です。

 

その北野武監督は、

あらゆる雑用をこなす助監督ほど大変なものはない。

助監督をしっかりとリスペクトした上で、

『本当は助監督なんて経験しないでよ、

いきなり映画を撮らせたほうがいいんだけどな。

映画の常識とか、

つまらない仕来たりなんか覚えないで、

どこまで言っても練習は練習でしかなく、

練習不足だろうが、

いきなり客前にでやってみることが何よりであり、

やってみて初めて気がつくことが、

山ほどあると漫才の世界を語られていた事があります。

原石のままいきなりやらせちゃったほうがいいんだけどな』

 

もちろん練習で経験していないと

本番でやれとは言えませんが、

試合で味わえる臨場感でしか練習の成果を

発揮する舞台はありません。

 

『「努力をしてます!」と練習を売り物にする選手は、一流とは言えない。』

この名言を残したのは、ミスターこと長嶋茂雄さんです。

わさびは草野球ではありますが、

監督の端くれです。

何百人もの選手を見てきて思うことがあります。

”木を見て森を見ず”

いくらたくさんノックを受けて、
ゴロを捌くのが得意になったとしても、
試合で上手くいかない人には、
ある特徴があると感じるのです。

それは練習で苦手ポイントだけを見つめるのではなく、
その前後をトータルで捉える力が大事だと思います。

いま、内野ゴロをノックを受けているのであれば、
その前後を想像しているのか?

 

内野ゴロに関連する、一連のプレーを想像しながら、
ノックを受けているのかなのです。

ノックだけでなく、一連の動作全てを考えながら
練習をしているのかで成長する速度に大きな違いが生まれます。

全てのプレーを点と点で捉えずに、点と点を、
線で捉えるようにすると、
いきなり試合をこなしてしまう人が出てきます。

わさびのチームでは、常に練習で、ある状況を”設定”して行います。

”設定”した状況をイメージして身体を動かす。

 

次はこんな動きがあるかも?と想像してプレーに挑む。

常にあらゆる状況を頭に描きながら、

そのイメージを具体的に形にできる人がより実戦向きと言えます。

 

例えばフリーバッティングでは、

悪球は振らないと決める。

それだけでも”ボール球に、

ピタッと手が止まる技術”を養えます。

そして”選球眼”も養えます。

より臨場感を持ってフリーバッティングに挑めます。

もしもタイミングが合わなければ、

打席を外すなりしてもよいでしょう。

しっかりと間合いを取ることで試合の集中力が高まります。

そして1球、1球の気持の切り替えに繋がってくるのです。

 

練習でどれだけ真剣になれるかで、
試合への対応力も違ってくるのです。

 

こうしてプレッシャー慣れしておくと、

練習試合だろうが公式戦だろうが、

気負わずにいいプレーができるでしょう。

一流プレイヤーはプレッシャーを味方につけるのが得意なのです

もう一度、言います。

一流プレイヤーはプレッシャーを味方につけるのが得意なのです。

 

いい仕事ができない人は、
野球で結果を残せるはずがない。

これは、あなたが胸に手を充てれば、

痛いほど痛感できるはずです。

あなたは、チャンスに強いと言い切れますか!!

 

わさび

 

 

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