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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】草野球 確立のスポーツ!ヒーローになりたければ頭をフル回転で使え!!

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【メンタル論】草野球 確立のスポーツ!ヒーローになりたければ頭をフル回転で使え!!

大げさじゃない本当の話です。

こんにちはわさびです。

 

ノーアウト満塁のチャンスです。

これで緊張しないほうがおかしい場面です。

 

 

・しなくていい緊張と、してもよい緊張とは?

 

『ヤ・ヤバい・・・満塁でオレに打席が回ってくる・・・』

このバッターからかなりの緊迫感が伝わってきます。

しかも、緊張しているようです。

 

『ヤ・ヤバい・・・。満塁でオレだけは打席が回ってくるなよ。』

あれれ、これでは弱腰で打席に立つ前から勝負に負けています。

こんな気弱な選手に野球の神様は舞い降りません。

 

しかし、

『ヤ・ヤバい・・・。満塁のチャンスでオレに打席が回ってくるぜ!!』

チャンスをまったくピンチとも思わない性格。

アドレナリン出まくりですね。

これこそが、チャンスをモノにする成功者の考え方なのです。

 

野球は確率のスポーツです。

10回打席に立てばヒットが打てるのは平均して3本程度、

残りの7回は失敗に終わるのです。

この3本を意図的に演出する事ができるのです。

 

・大事な場面を呼び込む演出をしてヒーローになりたい!

草野球人であれば、

日夜、誰もが思っている事です。

その為に、眠い目を擦りながら早起きをして球場に向かうのです。

仕事の日は起きられないくせに・・・。

 

大事な局面で結果を出してチームのヒーローとなる。

こんな場面を妄想するだけでも実現に近づけます。

人はイメージしたものを引き寄せる力があります。

 

また相手投手の配球イメージを考えてから打席に立つだけでも、

格段と落ち着きがでます。

やるべき事、全てをやっておけば、意外と堂々とできるものです。

 

わさびなんか単純明快なので、

自分が活躍した日は完璧に酔いしれてしまいますよ。

 

うちのチームメイトには、

間違ってマルチヒットを打ったり日には、

一週間ずっとその話をしているそうです。

同じ職場のうちの助監督が言ってました。

ヒーローになるにはおいしい場面でヒットを打たなければなりません。

おいしい場面で打席に立ってもヒットが打てる確率は10回に3回です。

 

わさびは、試合をひとつのストーリーと捉えて仕込みを入れる時があります。

それは、演出する。です。

 

もしも、

あなたがピッチャーだとします。

あなたの投げた外角の変化球にわさびが空振りをしたらどう思いますか?

『あれ、コイツ、もしかして外目の変化球が弱いのかな・・・』と思いますよね。

相手を油断させる演出です。

わさびの大好物の球で勝負させるエサを捲くのです。

 

草野球界は生涯通じても2回以上、対戦するチームのほうが少ないです。

初顔合わせがほとんどです。

相手バッテリーはあなたの走力、守備力、

そしてインコースに強いのか弱いのかなど、

誰も知りやしないのです。

 

なので、初球の外角の変化球をド素人級のへっぷり腰で空振りをする。

ヘボっぷりを演出して印象づけるのです。

すると、相手バッテリーがナメテかかってくる場合があります。

特に若いバッテリーは強い傾向にあります。

 

ストレート1本に絞る時も同様です。

相手投手が投げたストレートに、刀捌きのような空振りを演出する。

『おや、コイツド素人か?』

あえて空振りをして、配球を読み易くするのです。

ひとつ空振りをいれると、

自分が勝負の球を投げさせる事が可能となるのです。

タイミングが合っていないと判断されれば、

高い確率で最後はストレートで勝負してくれます。

野球は確率のゲームです。

頭をフル回転させるものが、勝利するのです。

 

先日、プロ野球パリーグのクライマックスシリーズを見ていたのですが、

解説の田尾安志さんがとても興味深い事を言っていました。

 

『若いピッチャーは、意外と自分のストレートに自身があるんですよ。』

キャッチャーのサインに首を振った場合、

ほとんどの確率でストレートが来る!と言うのです。

これには、わさびも同感です。

 

オール高校野球経験者という若いチームと対戦する事もあるますよね。

その中で、相手バッテリーのサインが合わない場面があると思います。

サインにピッチャーが首を横に振る。

次にキャッチャーがサインを出す。

それでも、ピッチャーは首を横に振る。

またキャッチャーがサインを出し直す。

ようやくピッチャーが首を縦に振る。

まあ、十中八九、ストレート勝負でしょうね。

このように自らチャンスを呼び込む。

自分で思惑通りの場面を読み切る事もできるのです。

 

・草野球ピッチャーの絶頂期は円熟の40歳以降??

わさびのチームにこんなベテラン投手がいます。

彼は20代の若い時から、

『球が重たく感じる』と相手チームから称されいました。

球速はチーム内を見渡すと、良くて2番目か3番目です。

それでも、球が重たいのです。

 

わさびも実際に打ったことがありますが、

インパクトの瞬間、重たいと感じました。

 

草野球界には、同じ球速の投手などゴロゴロいるのに、

球が重たい選手と球が軽い選手がいます。

まあ、簡単に言えば球の回転が原因なのですが、

これに気を良くした彼は、いい意味でも良い意味でも、

草野球デビューしてから約10年間。ストレート1本に頼ってきました。

そしてよく打たれました。

 

ストレートだよりの配球で、1本調子になるからです。

草野球は3球同じ球が行けば、レジェンド達はまずヒット打ちます。

 

『カーブを覚えろ!』

この重たいストレートを武器にするのは、

何か変化球を持つべきと考えて彼に命じたのが、遅いカーブと高速カーブを覚えるです。

速い球を最大の武器にしてきた投手が、

同じモーションから繰り出す遅いカーブと高速カーブを持ったら怖いです。

 

そんな彼がようやく進化を遂げたのです。

変化球を覚えると完投ができる力が身につきました。

いまでは、フォーク、スライダーと

多彩なバリエーションで勝ち星を増やしています。

 

いくら130キロ出ようが、野球はストレート1本だけでは通用しない。

60歳投レジェンド投手が18歳甲子園児を軒並み内野ゴロに打ち取る。

これがあるから、スポーツ、草野球はやめられないのです。

あなたは頭フル回転させていますか?

わさび

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