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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】草野球 勝負強い選手と気弱な選手の決定的な違い!のび太・ジャイアン症候群から学ぶ‼

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【メンタル論】草野球 勝負強い選手と気弱な選手の決定的な違い!のび太・ジャイアン症候群から学ぶ‼

あなたは勝負強いだろうか・・・。

それとも・・・・。

 

こんにちはわさびです。

あなたは勝負強いですか?

それとも勝負に弱いですか?

 

スポーツは勝負の世界です。

よくガチンコ対決と表されますが、まさに喧嘩ファイトです。

そんな喧嘩に弱い人には、

実は、ある特徴があります。

 

それは、

相手の心理戦に乗っかっちゃう。

そう、相手の心理に圧倒される傾向にあります。

勝手に相手に対して余計な不安を抱くのです。

 

 

・不安という名のオバケが出現。

 

 

ドラえもん、知っていますよね?

ジャイアンがのび太を脅かしているとします。

のび太は、暴力、仕返しなど、

ジャイアンに抱く不安のオバケがたくさん出てきてしまいます。

 

まだ何も起きていないのに、

不安のオバケが出てきて、のび太の恐怖心を煽るのです。

自分で勝手に想像してしまうのです。

 

『ジャイアンに後で仕返しされるかな・・・』

この勝負、すでに心理的に敗北しています。

 

ここで、一番大切になるポイントは、ひとつです。

戦う前に心理的に追い込まれないようにする。

 

草野球の場合、

『対戦相手は、皆いいガタイしてるな。今日、試合勝てるかな?』とか、

『(投手)球が速そうだな。オレに打てるかな?』など、

いたずらに勝負した後の事を考えない事です。

 

最初から、結果を想像する人は戦う前から心理的に追い込まれています。

それでは、どう改善したら良いのでしょうか?

 

・冷静に自己主張を明確にする。

 

ビジネスシーンでも同様の場面はたくさんあります。

例えば、営業マンがクレームを出したとします。

取引先の部長さんから連絡があり、

早急にあなたから事の詳細を聞かせて欲しいとの言づけがありました。

さて、あなたならどうしますか?

 

『取引先の部長さん、きっとカンカンに怒っているのだろう。』

『叱られるの嫌だな』

『取引中止になったらどうしよう。』

 

相手はきっとこう言ってくるだろう。

そして、結論も出ていないのに、

『取引が中止になったらどうしよう・・・』

と結果を想像しています。

 

結論もまだ出ていないのに、

自分でストーリーを作ってしまう人は、

負ける癖が習慣化しています。

そう、負ける癖が習慣化している。

 

『結果を考えても始まらない、即行動だ。』

『叱られるの覚悟しよう』

『よし!まずは取引先の部長さんに謝罪しよう。』

こうして考えると、あなたのやるべき事は明確化されます。

野球の世界でも同じです。

勝負強くなりたいのなら、

一刻も早く負ける習慣から抜け出しましょう。

 

では、ここでまたドラえもんの話に戻します。

 

・ジャイアンをやりたい放題させない心理戦とは?

近所のガキ大将であるジャイアンに逆らうとイジメられる。

のび太はジャイアンの仕返しが怖いからと、

その恐怖心から抵抗しなかったとします。

 

 

ドラえもんのガキ大将である、

ジャイアンにとって、

・何も逆らわない。

・何の抵抗もしない。

・何も歯向かってこない。

こんな楽な相手いません!

 

ジャイアンの独壇場ですよね。

のび太は、ジャイアンを

言いたい放題、やりたい放題にさせてしまうのです。

 

ところが・・・。

のび太が少しでも抵抗したらどうでしょうか。

 

『むむ、なんだよ、のび太‼オ・オレに歯向かうのか?』

ジャイアンも人間です。

心理的に同様する事もありますし、予期せぬ出来事が起こると対処に戸惑います。

ジャイアンは違う一手を考えてきますよね。

 

仮に、ジャイアンの闘志に火をつけてしまい攻撃的になったとしも、

のび太はそれ相当の対応策を打てば良いのです。

 

一番、やってはいけない事は、

一度も抵抗しないで負ける癖を習慣化させない事です。

(※ドラえもん 藤子不二雄作品より引用)

 

 

・それでも相手はかなり強いジャイアンです。

抵抗しろとは言え、相手は近所で一番強いジャイアンです。

野球で例えるなら、1年に1回、2回対戦するかしないかの晴らしいピッチャーです。

人間は強い相手を目の前にすると、誰にも不安というオバケが出てきます。

そこで、最後に不安のオバケを払拭する方法をお教えします。

 

・抵抗する。

対戦相手の投手があなたのチームの打線をきりきり舞いさせています。

只今、9連続三振を継続中です。

乗りに乗っているところで、この回の先頭バッターはあなたです。

 

ここで相手の心理作戦に乗ってしますと、

相手の戦いやすいステージに立たされるだけです。

できるだけ自分の間合いで勝負するのです。

わさびは、自分のルーティンを持っています。

ルーティンとはイチローがバッターボックスでやる一連の動作です。

まずは、相手の土俵に乗らない事です。

自分のワールドをつくる。

 

そして自分よりも大物を相手にする時は、

とりあえず抵抗の姿勢を取る事です。

いきなりバントの構えで様子をみるのもひとつでしょう。

相手チームに隙が生まれるかも知れません。

 

不安動機で行動すると、その行動は強化されてしまいます。

益々、不安のオバケが出てきて

いま起きている現実よりもまだ来ない未来への不安が先行します。

 

自分のが弱いのだと決めつけないで、何らかの抵抗をするのです。

相手のペースで言いなりになれば結果は目に見えています。

仮に相手の闘志に火が付いたとしたら・・・。

まったく恐れる必要がありません。

 

不安に負けない勇気を持つ訓練をしてください。

そして平常心を保てる術を身につけて欲しいです。

勝負事では、抵抗をする習慣を身につける必要があるのです。

そこから、本当の勝負が待っているのです。

あなたは勝負強いですか?

わさび

 

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