仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】草野球 ユニフォームカラーを考える スポーツにおける色と強さの関係性 最弱チームの色とは?

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

【メンタル論】草野球 ユニフォームカラーを考える スポーツにおける色と強さの関係性 最弱チームの色とは

 

あなたのチームのユニフォームカラーは何色ですか?

うちはオンナのコカラーです笑

 

こんにちはわさびです。

あなたは卓球というスポーツをご存知だろうか?

『えっ?わさびさん、そんなの誰でも知っているでしょ!』

失礼いたしました。。。

 

人気のスポーツである卓球は、

今でこそ派手なユニフォームを身にまとっていますが、

実は一昔前までは、とても地味~なユニフォームだったのです。

 

その理由は、

小さな白い球を使う為、

白くて小さな球が良く見えるようにと、

テーブル、ラケット、ユニフォームと全て地味だったのです。

 

その暗いイメージを払拭する為、

テーブルはブルー(青)に。

そして、球はオレンジ(橙)に変えました。

 

必然的にユニフォームは明るくなり個性的でカラフルになりました、

そして人気スポーツにまで上り詰めました。

 

このようにユニフォームの色ひとつで

人に視覚的に与える印象は変わるのです。

 

 

・赤はどうして闘争心を掻き立てるのか思考する

赤は攻撃的な色だという認識はとても有名な話ですが、

赤のもたらす影響力について、

イギリスのネイチャー誌の調査結果に興味深いものがあります。

 

レッド(赤)のユニフォームを着たチームとその他のカラー(色)のチームでは

得点率や勝率が高いという結果を発表した事があります。

得点率や勝率が上がる↑

 

人々にレッド、赤が与える印象が強烈だとう結果が、

顕著に表れた検証ですね。

 

レッドはよく闘牛に例えられますが、

赤には攻撃性、怒り、興奮、活力などを持っていると言われています。

 

わさびは草野球チーム結成からの2014年までの16年間は、

赤いユニフォームで戦ってきました。

確かに勝率は6割近かったです。

わさび自身も赤には不思議な力を感じています。

不思議と今日は勝負の日という時は、必ず赤いパンツを履きます。

 

赤はスポーツ選の闘争心に火をつけ勝負の活力となります。

自然と選手の潜在能力を引き出す魔力を持つ赤。

 

チームを強くしたければ、

ユニフォームはレッド(赤)で間違いなしですね。

 

 

ここで色彩の持つパワーを心理学の面から考えていきます。

 

レッド(赤)にすればチームが強くなるのであれば、

他のカラー(色)が持つパワーが気になってきます。

 

段々と、そのカラー(色)がもたらす、スポーツとの相性に興味が湧いてきました。

 

調べていくうちに、人間と色彩の関係に

不思議な力がある事が分かりました。

 

それは、

無意識のうちに色に身体が反応する。

そう、無意識のうちに色に身体が反応するのです。

 

例えば、和室の基調や木材を使った部屋。

なんとなくリラックスできる感じがしますよね。

これは、あなたの肌の色に関係してきます。

日本人の肌は肌色と呼ばれるベージュに近い色です。

 

日本人が木目調の部屋などを好む傾向にあるのは、

落ち着くというリラックス効果があるからなのです。

ではどうして肌の色と同系色だと落ち着くのでしょうか?

実は、私たちの身体は光や色に筋肉は反応しているのです。

 

筋肉が色に反応する?

これは1910年シュタイン博士がトーナス効果と名付けたもので、

光線を当てた筋肉が緊張、緩むという変化を数値化したものです。

 

通常の筋肉を23とすると、

各色の光線に対する筋肉に変化は以下のようになっています。

 

ライトトーナス値

正常    23
ベージュ  23
ブルー   24
グリーン  28
---------------------
イエロー  30
オレンジ  35
レッド   42

となります。

そして筋肉が緊張、興奮する状態ははトーナス値が30以上とされています。

それ以下の数値は筋肉が緩むというのです。

人間の身体は無意識にうちに色に反応しているのです。

 

う~ん、色と筋肉の動きが関係しているだなんて意外ですね。

となるとさらに気になってくるのが、

カラー(色)のもたらす視覚的要素です。

 

ということは、

最弱チームに目指すには肌着で戦えば良いという事か!

これでどうかな・・・。

 

 

・ユニフォームと色の関係

わかりやすくご説明する為にまずは以下をご覧ください。

 

という色は活力に満ち溢れています。

レッドはアドレナリンを分泌して興奮状態にさせる効果があります。

またには、情熱的な色に熱量を感じます。。

レッドには暖かみも感じます。

人の目を引く効果も絶大です。

また、は時間の経過を早めます。

 

ブルーという色はあなたの集中力を高めてくれます。

に落ち着きを感じリラックスした状態となります。

ブルーには興奮を抑制する効果があります。

に冷たいイメージを抱いたり、

ブルーはクールな印象を与えます。

また、は時間の経過を遅く感じさせます。

 

如何ですか?

視覚的な効果を感じる事ができたでしょうか?

 

 

次は、お相撲のイラストをご覧ください。

 

がっちり四つに組み互角です。

お次は、お相撲さんのまわしに色彩を加えてみます。

       

視覚的に見てみると赤がやや強そうに見えると答える人が多いのですが、

筋肉という点でみると何故か赤のまわしを付けているほうに

筋肉があるように感じたり興奮を感じたりします。

 

このように赤はスポーツ選手のパフォーマンスを効果を高いのです。

ユニフォームの色で勝率に影響が出るとは驚きの結果ですね。

 

こうなると野球用具の色や、グランドの色まで

関係してきそうですね。

 

考えてみれば野球用具にも様々な色があります。

キャッチャーミットにも赤もあれば青あります。

 

青で落ち着くべきなのか、それとも赤で興奮状態で挑むべきなのか?

色の事を色々考えるのも面白いですね。

 

あなたに闘争心ありますか?

わさび

-メンタル論
-, , , , , ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。