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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】右打者が左手でフォークを持つと打率が飛躍的アップする⁉

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【メンタル論】右打者が左手でフォークを持つと打率が飛躍的アップする

 

今回は、野球と脳の関係性、

人間の脳が野球にもたらす影響について

お話してみたいと思います。

 

こんにちはわさびです。

あなたは人間の脳を見た事がある人はいますか?

 

ご覧になったことがある方は、

2つの半球に完全に分離されている事を

理解していると思います。

残念ながらわさびは本物の脳を見たことがありません。

 

 

脳には3億もの神経線維が、

右脳と左脳の間を通信し合っています。

 

しかしそれを除けば、

脳は完全に真っ二つに分離しているのです。

 

別々の情報を処理する為に、

それぞれの脳半球は考える事が異なります。

 

右脳くんと左脳くんでは、

別の事を考えているのです。

 

つまり、右と左とでは、

完全な別人格を持っているともいえるのです。

別人格を持つ右脳と左脳。

 

右脳にとって、今が全てです。

右脳にとって、”現在”が全てなのでず。

今起きている事、この瞬間、この場所が全てなのです。

 

右脳は映像でとらえ、

体の動きから運動の感覚で学ぶのです。

 

左脳は直線的にものを捕えます。

右脳がいま、現在をとらえるのに対して、

左脳は、”過去””未来”が全てなのです。

 

右脳が映し出した”現在”から、

”過去”の詳細などから情報を引き出し、

これまで経験してきた”知っている事”から、

”過去””現在”をつなぎ合わせ、

”未来”へとつなげるのです。

大脳生理学者の研究によれば、

右脳が非言語的知覚、空間知覚、人がイメージするもの、

絵画など、かなり特化して使われています。

 

その特殊化されている右脳に対して、

左脳は言語的知覚に特化しています。

例えば、読む、話す、書くなどになります。

 

脳左右の脳神経系は途中で交差しています。

そして左脳が右半身を司り、

右脳が左半身を司っているのです。

 

つまりですよ、右利きの選手は左脳の発達性が高く、

左利きの選手は右脳の発達性が高いという事になります。

 

右利きの選手は左脳の発達性が高い

左利きの選手は右脳の発達性が高い

 

という事は、

左利き選手というのは、

元々、野球に必要な右脳が発達しているという事になります。

物を空間でとらえる力やイメージする想像力に、

長けていると言えます。

 

 

実際に、左利きの選手の右脳は鍛えられています。

芸術的な才能に恵まれています。

創造的なアイデアの持ち主なので想像力があります。

『あっ、俺のチームの左は、皆、器用だわ・・・』

と心当たりがあるのではないでしょうか。

 

なんだ、左利き選手が得してるのか・・・

左に転向しようかな・・・となりそうです。

 

いまからでも右打者選手は、

左手でご飯を食べてみたり、

左手で字を書いてみたり、

左足から歩きはじめてみたりなど、

何でも良いので、

普段右手や右足でしていることを、

左手、左足で対応してみましょう。

 

一日のうち、ほんの少しで良いので、

左手で何かをやってみる!

 

野球選手は、イメージや空間知覚を司る

右脳を発達刺せる事が好ましいのですが、

右打者は普段、鍛える事のできない左脳を意識する。

 

そして左打者の場合は、

普段、鍛える事のできない右脳を意識する。

 

これだけでも野球の結果に、

大きな影響があるのではないでしょうか?

 

しかしいまから右バッターが、

無理に右投げ左打ちにする必要などありません。

 

今更、左打ちをしたところで、

強い打球を打つ事ができません。

バッティングは最後に押し込む手が、

右でなければボールを遠くまで飛ばす事は出来ないのです。

インパクトの瞬間は、利き手で押し込まないとならないからです。

 

右利きの選手は右打者のままで大丈夫です。

そして、左打者は左打者のままで結構です。

 

それそれ左右対称の脳を、

刺激してあげる癖をつけるだけで良いのです。

 

日常生活の中のちょっとしたことからでいいです・・・

例えば、左手でフォークを持って、

食事をしてみたりするのです。

こんな何気ない事で脳に刺激を与える事ができます。

 

刺激を与えれば脳の発達を助ける事になります。

右利きの選手が意識的に左手を使う。

 

体を鍛えるように脳を鍛えることも

トレーニングの一環です。

 

イメージする力、空間知覚を育てて

打率向上に大きな効果を

もたらすということになるのです。

 

神経というのは指先に集中しています。

 

野球選手はその敏感な指先を鍛える事で、

バッティングに大きな影響を与えます。

もちろん投げる動作にも同じ影響が及びます。

 

人間の体って、繊細ですね。

 

”知っている”と”やっている”では大違いです。

右脳と左脳の違いを理解して、

明日からの野球にエッセンスを・・・。

 

あなたは左脳を使えていますか?

わさび

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