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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】軟式草野球 試合を想定して練習する意味と理由!!『球を扱う、その瞬間ごとに全神経を注ぐ‼』イメージトレーニング

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【メンタル論】軟式草野球 試合を想定して練習する意味と理由!!『球を扱う、その瞬間ごとに全神経を注ぐ』イメージトレーニング

あなたは素振りでバットを振っているだけではありませんか?

あなたはノックで受けるだけで満足していませんか?

 

こんにちはわさびです。

Aさん『ねえ、駅前に新しくコンビニ出来たよね??』

Bさん『えっ、知らない。どこどこ!?』

Aさん『だって、毎日、歩いてるでしょ!?』

Bさん『えっ、マジでわかんない!!』

Aさん『B子が好きなパン屋さんの横だよ!!』

Bさん『えっ、さっきも通ったけどコンビニあったっけ!?』

 

誰もがこんな会話をした事があると思います。

 

AさんはBさんが駅前にコンビニが出来た事を、

当然知っているものだと思っている。

 

しかしBさんは、まったくコンビニが

オープンした事に気が付いていない。

 

Bさんが毎日の通り道にオープンした、

コンビニに気付けなかったのか?

あなたには分かりますか?

 

人間は自分に興味のないものは視野に入ってこないのです。

例えば、車を運転している時、

車好きな人は他の車を見ているかもしれません。

 

しかし、車にまったく興味がない人は、

街並みや風景を見ているかも知れません。

 

人によっては、道行く女性にばかりに、

目を奪われている男性もいるかも知れないのです。

 

これは、何らかの目的持って、

意識しているから鮮明に記憶できるという事なのです。

 


目的を持って意識する大切さ。

 

何も考えないで道を歩いていれば、

何も視野に入ってこないのです。

野球も同じです。

練習でも試合でも、何も考えていない選手には、

何ひとつ吸収できる物はないのです。

 

わさびは監督としてチームメイトに対して、

こんな観点で見ています。

それは、野球で頭を使っているか使っていないかです。

起用の面でかなり重視しています。

 

 

頭の良い選手は野球が上手です。

何も考えていない人は野球がヘタです。

 

頭を良く使う選手は、

相手選手のプレイを良く見ています。

 

『捕手の肩はあまり良くないな。』

『しかも制球にかなり難があるぞ。』

『んっ、二塁手は素人っぽいな・・・。』

『九番バッターは足が速いな。』

などと相手チームの選手を観察しています。

当たり前のように試合の流れを見ているのです。

 

自分の打席以外はグランドの外に出て、

ノンキに外でタバコを吸っているようじゃダメなのです。

 

頭の使えない選手は、

自分の事にしか興味がありません。

ベンチにいても、試合など見ていません。

ましてや、大量リードしているにもかかわらず

スコアさえ分かっていなかったりします。

 

これでは例え、一塁に出塁したとして、

監督が確証を期して盗塁のサインを出しても、

ビビッて走れないという現象が起こるのです。

 

目的を持って意識してプレイをする。

とても、大事な事です。

 

 

『今から、ゲッツーの練習します!!』

ダブルプレイの練習を始めます。

すると、選手の事が良くみえてくるものです。

 

目的を持って意識しながらプレイできる選手は、

頭の切り替えが早いです。

 

しかし、いつも何も考えていない選手は、

ショートゴロを捕球した。

セカンドに送球する。

 

また捕球。

セカンドに送球する。

 

エラーしても、ボテボテのゴロも、

セカンドに送球する。

 

こんな練習の為の練習をしているから、

試合になったら、ムダな球を投げるのです。

 

頭を使わない選手は、

試合でムダな球を投げるのです。

練習でできない事を試合でできる訳がありません。

 

『練習の時も、試合を想定してプレイしよう!!』

といくら理由も説明して、

頭を使わない選手は、

どんなショートゴロがきても、

ただただ、セカンドに投げるだけなのです。

 

果たしてこれで良いのでしょうか?

ボテボテのショートゴロがきても、

セカンド送球で良いのでしょうか?

セカンドのランナーが間に合わなければ、

ファーストでひとつのアウトを確実に取りにいきますよね?

 

では、ショートゴロをエラーしてしまったら・・・。

到底、間に合わなくてもセカンドに投げるでしょうか?

 

バッターランナーの足が遅ければ、

一塁でアウトを取りにいくと思います。

 

しかし、さらにファンブルしてしまったら・・・・

ライナーで捕球したら・・・

幾とおりものプレイが想定されるのです。

 

ダブルプレイ練習は何の為にやっているのか?

この意味を正しく理解していれば、

あらゆる守備を想定して動けるはずなのです。

 

明確な目的意識を持ってプレイする。

試合を想定した動きをする。

 

普段、何も考えずに練習している選手が、

試合でベストの動きができるはずなどないのです。

 

 

一球入魂という言葉があります。

この言葉は、

球を扱うその瞬間ごとに全神経を注ぐ。

という意味です。

 

選手であれば、

練習でも、試合でも、そしてベンチにいる時も、

常に一球一球に視線を送る。

 

監督であれば、

目的意識を持ってプレイする事を選手に理解させる。

 

これこそが、個人のレベルアップとなり、

チームのレベルアップにも繋がるのです。

 

技術を磨くよりも、

大切な事はたくさんあるのです。

 

あなたは一球入魂でプレイできていますか?

 

わさび

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