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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】軟式草野球 グランドで人に見られると緊張する。いい緊張を味方にする心理術!!

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【メンタル論】軟式草野球 グランドで人に見られると緊張する。いい緊張を味方にする心理術!!

あなたはチームに加入したばかり・・・・。

今日は、初めての連盟戦の大会に出場します。

ここはいつもの河川敷での練習試合とは違う市民球場です。

少し緊迫感のある空気が流れているように感じます。

 

スタンドには観客がチラホラ・・・。

何だか胸がドキドキしてきました。

 

『こんな大勢の前で試合にでるなんて・・・』

 

こんにちはわさびです。

かつて、相手チームに女性がいるだけで、

緊張するというチームメイトがいました。

 

その彼は、サードを守っていましたが、

確かに黄色い声援が飛ぶ試合では、

必ずエラーをしていました。

何だか初ですね。

そこで今回は、

軟式草野球 グランドで人に見られると緊張する。

という事でお送りいたします。

 

野球に限らず、スポーツでも、私生活においても、

緊張してしまう事はあります。

いつもなら簡単にできることなのに、

ミスをしてまった、

こんな経験は誰にでもあります。

 

緊張する自分が嫌い・・・なんて思わないで、

なぜ緊張するのか?

緊張の根源をたどれば、

そこに緊張から解放されるヒントが、

隠されているかもしれません。

 

予想以上の本格的な試合に、

あなたは圧倒されています。

すでに、緊張はMAXに達しまいました。

 

もう憂鬱な気持ちで一杯です。

『穴があったら入りたい・・・』

 

さあ、試合開始です。

8番ライトでスタメン出場で守備につきます。

 

カキーン!

先頭バッターの放った打球は、

あなたの元に飛んできます。

平凡なライトフライです。

 

しかし、無情にも打球は、

あなたの頭を抜けて転々とフェンスへ・・・。

 

 

もう、頭の中は真っ白です。

 

緊張のあまりに球を追う事もできません。

案の定、ランニングホームランを許してしまいました。

 

胸はドキドキ。

足はガタガタと震えます。

 

まるでグランドの視線が、

全て自分にあると思いこんでいます。

 

『早く試合終わらないかな・・・』

これでは、トラウマとなってしまいます。

野球が嫌いになってしまっては元も子もないです。

 

小心者な選手は、いつも人が自分の事を見ている。

他人が自分をどう見ているのか非常に気にしています。

『人の視線が気になって仕方がない。』

 

しかし、『俺は、ダメ人間だ!!』と、

マイナスに捕える必要など1ミリもありません。

小心者は個性です。

 

それを活かすも殺すもあなた次第なのです。

小心者のというのは、感性が鋭いようで、

相手の心理を読もうとする危機管理能力に長けているのです。

これを野球に活かせば良いのです。

 

小心者を武器にして生きていく。

どんな選手だって、始めから緊張せずに、

良いプレイができていた訳じゃありません。

 

ハッキリ言って、誰もあなたの事など、

誰も見てもいないし、注目もしていません。

 

そもそも、

誰もあなたに興味がありません。

 

エラーをしてしまった。

『監督に何か言われるのかな。』

『チームメイトは怒ってるのだろうな。』

 

考えれば考えるほどマイナス思考に陥ります。

しかし決して悲観する必要はありません。

小心者という事を自覚すれば道は開けます。

 

まだ失敗もしていないのに、

自分のカッコ悪い姿を見せたくないのです。

 

自我が先行するあまりに、

緊張が先走ってしまうのです。

 

何をするにも、自分がいちばん。

自分が自分が・・・なのです。

 

『負けるかも・・・』

『また失敗するかも・・・』

これが悪い緊張を生みます。

 

 

自分中心に考えている人は緊張しやすいのです。

あなたは主役でも何でもありません。

あなたの人生における主役は、確かにあなたです。

しかし世間ではあなたが主役でも何でもありません。

 

結果を出さなければと考えすぎてしまう性格は、

頑張り屋さんで負けず嫌いなのでしょうね。

 

自分で自分を追い込まない為に、

小心者は緊張して当たり前だと思って下さい。

小心者は緊張して当たり前です。

 

誰でも緊張するのです。

 

緊張しなさそうな、チームのレジェンド達も、

実は緊張しているのです。

”いい緊張感”です。

 

緊張してもエラーしないのは、

そのいい緊張感を利用して、

良いプレイに繋げているのです。

 

彼らは緊張を受け入れているのです。

 

練習の時も、練習試合の時も、

大会をイメージして身体を動かしています。

 

ノックを受ける時も、

実戦を想定してプレイしています。

 

声出しなんかもこの部類です。

このように先を見据えて行動する。

 

だから大会に出場しても集中力を高める事ができるのです。

それはあなたにもできます。

 

冷静に他人の事を考えてみて下さい。

あなたが緊張するのであれば、

他の人も緊張しているのです。

 

あなたがバッターボックスに立った時、

相手ピッチャーも緊張しているのだなと思えば、

少しは気も楽になるはずです。

 

緊張しない人間など一人もいないのです。

自分が小心者だという事を認めてしまう。

 

素直に受け止めてしまえば良いのです。

小心者は失敗を恐れて先を考えてしまう癖があります。

『俺のところに飛んで来たらどうしよう・・・』

素晴らしい予知能力があるのです。

 

野球は準備8割です。

先を考える力を活かす。

 

試合前に準備ができれば、

野球は80%成功したようなものなのです。

そのくらい準備は大切なのです。

 

『俺のところに飛んで来い!!』

これをよく、自分のところにボールを呼べ!!と表現されますが、

もし自分のところに飛んできたら、

『ゲッツーもあるな・・・』

『それから・・・』

と考えるように変換すればよいのです。

 

ネガティブ思考えをポジティブ思考に変換する。

 

試合前にしっかりと準備をしてゲームに入る。

まずは、ここから始めてみると

意外に緊張はほぐれてくるものです。

 

準備を怠った選手は、

ほとんど場合、結果に期待は出ません。

 

いつも遅刻ばかりするような選手は、

自己管理をする事ができません。

 

こんな選手はいつも、出たとこ勝負。

当たって砕けろ。なのです。

 

ここで学生時代の試験を思い出して欲しい。

 

テスト開始になってから、

『トイレに行っておけば良かった。』

『消しゴム忘れた。』

これでは、良い結果は期待できませんよね。

 

”備えあれば患いなし”

用意周到に準備して、

試合に挑める選手は意外に少ないです。

 

チームを見渡しても、

数人いるかいないかです。

 

しかし強いチームはこの点が明らかに違います。

強豪チームは大会1時間前でも、

全員でランニングしています。

準備8割です。

 

こんなものを最初から見せつけられたら、

相手チームはビビってしまいます。

試合前から試合は始まっているのです。

 

自分が気が小さい事を認めて、

その強みを活かせば良いのです。

 

それこそが、小心者がスターダムに、

のし上がるスタートラインなのです。

 

あなたは野球で緊張しますか?

わさび

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