仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

メンタル論

【メンタル論】草野球 ランナー3塁でサードゴロで1点!!うちはいつも楽々ホームインを許しています。

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

【メンタル論】草野球 ランナー3塁でサードゴロで1点!!うちはいつも楽々ホームインを許しています。

こんにちはわさびです。

 

ノーアウト、もしくは、ワンアウト3塁。

かなり緊迫した場面を迎えました。

打ったバッターはサードゴロ。

捕った3塁手はわき目も触れずにファーストへ送球。

ファーストは確実にアウトは取れたものの、

サードランナーは楽々とホームイン!

『OK!それでいい、それでいい!アウトひとつ捕ったぞ!』

こんな声が飛び交う場面。

これって、”草野球あるある”ですよね。

 

冷静に考えてみれば、ランナーを得点圏においた緊迫した場面です。

そこであっさりと得点されているのです。

 

でも、得点されたチームに目を向けてみると

意外に笑顔だったりします。

 

弱小チームだと毎回、毎回これをやられていると

感覚がマヒしてしまいます。

 

『サードランナー足が速いから仕方ないよ・・・』

人はこうしていつも自分に言い聞かせる為に、都合の良い言い訳を作ります。

『アウトがひとつ捕れたのだからヨシ!』

自分たちの身の丈を決めつけていませんか?

言うまでもなく、この試合の結果は目にみえていまよね。

 

 

ここで一度、整理してみます。

 

3塁手の心理ですが、

頭の中にもしかしたらサードランナーが、

ホームに突入するかもしれないという概念がなかったかもしれませんね。

インプレー中、野球は何が起こるか分かりません。

試合中、こんな事もあるのだと、想定するだけでもチームに力はついていきます。

 

そして相手チームが一枚も二枚も上のチームだからこそ、

試合の中で練習しておいたほうがよいのです。

そして、1回くらいはいつか、

やり返してあげましょうよ!!

弱者が強者を喰う!

とてもスリリングでワクワクしちゃいます。

 

 

 

・サードゴロ ホーム突入阻止のポイントとは?

ひとつでもホームインを決められると、次々に何度も決められるものです。

相手は完全にナメテかかってきます。

1度やられたら、チーム内で円陣を組みましょう。

『次に、同じ場面が来たら、一度、目線をランナーにやる!』

と再確認しましょう。

これはとても大事な動作となります。

わき目も振らずにファーストへ送球しているからホームに走られるのです。

一度、サードランナーを目で殺してから、ファーストへ送球すれば良いのです。

 

 

目で殺ろす!

これは、効果絶大、もう絶倫です。

一度、ランナーを見ることで、

ランナーは元より、他の選手も、

このチームは、『簡単には走らせてくれないな』

と意識させる効果があります。

 

 

 

・ホームで確実にランナーを刺す!

やり方は、実にシンプルです。

では、再びランナー3塁の場面がきました。

打球はサードへ飛びます。

 

3塁手がゴロを捌き、ファーストへ送球するかと見せかけて・・・

偽投します。

そう、偽投です。

一度、ファーストへ偽投するのです。

※二度、偽投という裏ワザもあり。

 

サードランナーの心理なのですが、

イチかバチかホームへ突入するタイミングを

まるでハンターのように計っています。

ホームに突入する瞬間とは、

3塁手がファーストへ投げた瞬間なのです。

うまくいけば偽投でホームへまっしぐらに走ってくれます。

 

あとは、

ゆっくりサードランナーを目で追ってください。

そして、

好きなように料理してください。

このプレーが決まると気持よいですよ。

 

 

裏をかかれたら、さらにその上を行き、そのまた裏をかく。

野球は心理戦です。

頭の回転の良いものが勝利をもぎ取るのです。

 

 

・偽投する絶妙なタイミング

やみくもに偽投すれば良いってものじゃありません。

偽投してからファーストへの一連の動作が鈍ければ、

やはりホームインを許してしまいます。

 

なので、打ったバッターの走り、そしてサードランナーの動きを瞬時に判断します。

そして、

『ここは、偽投が必要だな・・・』と感じたら、

即座に偽投します。

 

また、打ったバッターが俊足の場合は、少し勝手が違ってきます。

偽投を誤ると、ヘタをすればオールセーフにしてしまいます。

こんなオールセーフの場面、

強いチームにありがちな凡プレー”草野球あるある”です。

 

野球とは、頭を使うスポーツです。

 

わさびは、攻撃している時に、

・自分の打席以外は試合も見ないでタバコを吸う。

・携帯をいじくっている。

・ずーっと、関係のない話をしている。

これ、一切やりません。

 

常に選手のスペックを把握しておく必要があります。

いま、打席に立っている選手は、

『さっきは内野ゴロだったけど、かなりの俊足だったな・・・』など、

試合中、頭の中のデーターを常にアップデートをしていかなければいけません。

こんな所が野球の楽しさのひとつなであり、

全ての良いプレーに繋がります。

 

 

最後に、あともうひとつだけ注意点があります。

 

それは、打ったバッターもサードランナーもメチャクチャ足が速い場合です。

 

これは、もーう、どうしようもないです。

同時に3塁手の地肩の強さも関係してきます。

的確にアウトひとつ捕りに行きましょう!

 

 

 

太った鈍足なバッターがゴロを打った!

サードランナーが偽投にひっかかりホームに突入してタッチアウト!!

そこの太った選手、ゴメンナサイ・・・。

わさびはこんな場面、幾度となく見てきました。

 

是非、この疑投によるフェイクプレー。

お試しあれ。

 

わさび

-メンタル論
-, , ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。