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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

練習論

【練習論】軟式草野球 初心者『速球を捕るのが怖い』をキャッチボールで克服する!!

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【練習論】軟式草野球 初心者『速球を捕るのが怖い』をキャッチボールで克服する!!

これから草野球を始める方、

又は、初心者の方。

最初は不安だらけでチームの門を叩くと思います。

 

キャッチボールで真っ直ぐ投げられるかさえ

不安で胸がドキドキしてしまいます。

 

こんにちはわさびです。

 

初心者でも草野球がやりたい!

そんな人は少なくありません。

でも、本当に野球をやった事がありません・・・。

 

いままで、うちのチームには、

たくさんの野球未経験者が加入しています。

まあ、何と言っても、

わさび自体が未経験ですからね。

 

とは言え、1人で壁当てをして遊ぶ訳にも生きません。

野球は9人で行う団体スポーツです。

まずはどこかの草野球チームに加入しなければなりません。

 

しかし、自分に野球ができるのだろうか・・・。

と悩んでしまいます。

 

まずは基本中の基本の投げて捕るの動作である

キャッチボールから始まります。

キャッチボールは野球に必要な動作が全て集約されているのです。

 

初心者はまず、キャッチボールで確実に捕球する。

 

初心者の第一関門は、

球が確実に捕球できるところからのスタートとなります。

 

 

私自身が子供の頃、

カラーバットにゴムボールで遊んだぐらいでした。

大人になって初めて軟式草野球デビューしたのです。

 

その時、すでに30歳近くでしたので、

草野球をやっている選手が眩しく見えました。

もちろん球がとても速く感じました。

 

初心者の時は、

・緩い球なら捕れる。

・速いは怖い。

・捕球で体が逃げてしまう。

 

まずは、こんな悩みに直面します。

 

もうがむしゃらにキャッチボールです。

初心者は球を捕るので精一杯です。

その分、一生懸命に練習に励むと思います。

 

体を動かしていくうちに上手になりますが、

最初に、基本をマスターしてしまえば、

捕球などそんなに怖くありません。

キャッチボールは慣れです。

 

速球の捕球は慣れです。

 

例えばですよ!?

子供とゴムボールでキャッチボールしても

何も怖くないと思います。

 

それは何故だか分かりますか?

 

相手は自分より体も小さい子供だし、

子供が投げてくる球速なんてたかが知れています。

そしてゴムボールなんて、

体に当たっても痛くも痒くもないからです。

 

だから初心者は、

草野球が初めての経験なので、

知らない世界に過ぎないのです。

慣れてしまえば何でもないのです。

 

私たちのように、毎週、草野球をやっている人が、

もしも、プロ野球選手の大谷翔平選手と

キャッチボールをしたら・・・

やっぱり怖いと思うのです。

 

目の前に大谷翔平選手がいたら緊張します。

それに想像している以上に球が速いだろうし、

プロの球は軟式とはまったく異なるボールです。

 

最初から上手くいかなくて当たり前なのです。

要するにクラス慣れなのです。

 

チームに加入したばかりのあなたは新人です。

初めて会ったチームメイトと、

初めてキャッチボールをするのです。

 

初心者から見れば、

先輩メンバーが上手に見えてしまいます。

 

そりゃ緊張もします。

 

しかし、チームメイトは、初心者に対して、

温かい目で見てくれます。

あなたはまず、

安心して一からキャッチボールをすれば何も問題ありません。

 

そのうち時間が解決してくれます。

自然と慣れてきますので安心してください。

・胸元の前にグローブを出して捕球する癖をつける。

初心者からすると、速い球は怖いです。

速球がくると捕球するのが怖いです。

 

最後に胸元でグーンと伸びて、

グラブを持っていかれる感覚を覚えます。

 

速い球は怖い・・・。

これは初心者の方に多く見受けられる傾向なのですが、

球から体を遠ざけて捕球してしまいます。

グラブで捕球後、体を横に向けて逃げてしまうのです。

 

体の正面で捕球せずに捕球すると、

目線がブレてしまいます。

これでは落球する確率が高まります。

 

キャッチボールの捕球で、

心掛けたいのは体の正面でキャッチすること。

決して体を横に向けて捕球をしない事です。

 

捕球は体の正面で捕る!

キャッチボール相手におへそを向けて捕球する事から始ましょう。

 

もしも速い球に恐怖があれば、

キャッチボールの相手に、

速球を投げないで欲しい旨を伝えてから、

練習すると良いでしょう。

 

まずは、遅い球をしっかり捕球する。

胸元付近で捕球する動作を覚えていきます。

 

この基本的な捕球の形ができてしまえば、

速球がきても対応できます。

少しずつ球を速くしてもらいましょう。

 

捕球に恐怖がある人の多くは、

グラブをはめている腕を軽く前に突き出した状態にします。

ボールを捕球したら衝撃を吸収しながら、

グラブを胸元に引く動作を覚えましょう。

 

そのうち、球を捕球した位置から、

グラブがまったく動かなくなりますよ。

捕手は捕球後にグラブがまったく動きませんよね。

アレです!

 

どうしても軟式球だとまだ怖い人は、

キャッチボールをゴムボールでやりましょう。

ゴムボールで捕球すれば何も怖くないはずです。

 

捕球が上手になってきたら、

ゴムボールから実球に変更してみましょう。

全ては慣れです。

 

 

・腕の届くゾーンは全て捕球できるようにする。

胸元にくる球を確実に捕球できるようになったら、

お次は、左右、上下に外れた球の捕球です。

 

キャッチボールでやや逸れた時でも、

落球しないようにするコツは、

体の正面に向けて捕球する事です。

 

キャッチボール相手に対して、

常におへそを向けて捕球します。

 

おへそとグラブをシンクロさせる。

案外と簡単に捕球できるようになります。

 

足元にきた球は姿勢を低くして捕球すれば、

おへその前にグラブがきます。

 

球が高めに浮いた球がきたら、

体もグラブも伸ばし捕球します。

 

左右の球はおへそを正面に向けたままで、

グラブをスッと出します。

 

そのうち腕が伸ばせる範囲内の球は、

いとも簡単に捕球する事ができるようになります。

 

初心者にあなたでも将来的に、

クリーンアップを打ったり、バッテリーを組んだりするかも知れません。

野球経験者よりも、伸びしろがある初心者の成長力は爆破力が違います。

 

60点だった野球経験者が70点にするのと、

初心者が0からスタートして70点にするのとでは、

大きな違いがあります。

 

同じ70点でも初心者選手のほうが、

遥かに活躍できます。

 

それが草野球の世界なのです。

 

あなたは安心して、キャッチボールから、

スタートしてくださいね!!

 

わさび

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