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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

練習論

【練習論】軟式草野球 至近距離からトスを捕球して正確な送球をする守備技術!!

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【練習論】軟式草野球 至近距離からトスを捕球して正確な送球をする守備技術!!

実戦に近い練習をして試合に勝つ!!

練習はノック、フリーバッティングだけではありません。

発案次第では、意外と身になる練習はたくさん発案できるものです。

こんにちはわさびです。

草野球チームが100あれば、

100通りの練習方法があります。

 

軟式草野球をやっているからには、

やはり試合に勝ちたいですよね。

 

勝つ試合を行うには、

技術面の向上が必要です。

それには身になる練習が必要になってきるのです。

 

しかし、チームの練習となると、

限られた時間の中で行います。

 

チームで2時間。月に4回活動出来るチームは、

恵まれた部類のチームです。

 

時間もグラウンドもまともな確保できないのが現状です。

これではチーム練習がやりたくても、

練習ができないというチームがほとんどなのです。

 

そして監督がいい加減な人だと、

練習メニューもその場しのぎです。

『今日、何、やろっか~』

では、場当たり的な練習しかできません。

 

どうせ内野ノック、外野ノック、フリーバッティングと

いつもワンパターンになってしまいます。

 

練習がマンネリ化してくると、

チームメイトが、チームに対して魅力を感じなくなり、

集まりが悪くなる恐れがあります。

 

『また、サードノックかよ・・・』

野球に新鮮さを失うと、

せっかく学ぶ気持ちがあったとしても、

身に付く度合いも低くなりかねません。

 

出来れば楽しくて、面白くて、

そして自然に野球が上手くなれれば最高ですよね。

そこで今回は表題にあるように、

至近距離からのトスを正確に捕球する。

そして、捕球後に正確な送球をする。

 

一見、単純明快で地味に思えますが、

実はかなり実践的な練習なので、

ちょっとご紹介します。

 

練習例:

全員の選手をショート守備位置に集めます。

トスする指導者はセカンド守備位置に付きます。

ショートとセカンド間は2m~3mにします。

 

指導者はショート選手の体の前にトスボールを出します。

 

ショート選手はトスを捕球して、

ファーストへ送球する練習をします。

 

 

 

練習のポイントは4つ!!

 

1.捕球後、球は体の中心へ。

トスを受けた球は、

一度体の真ん中に持ってきます。

 

球が体の中心にきたら、

利き手で球を握り返します。

 

球を持った手は後ろへ、

そしてもう片方の手は送球する方向に出します。

 

必ず両手を左右に離した状態で、

送球する事を意識します。

 

この時、両手は体を中心にして、

大きく広げた状態になります。

 

送球に焦りは禁物です。

どのような捕球体勢でも、

正確な送球をする事には、

必ず、球を一度体の中心に持ってくる事が大切です。

 

捕球する。

球を体の中心に持ってくる。

両手を大きく広げて送球する。

 

初めはこの一連の動作を

ゆっくり構わないので、

確認しながら練習してみましょう。

 

2.球の握り方。

送球が上手くいかない選手は、

握り方をチェックしてみよう。

 

捕球後、利き手で握り返した球を

キチンと握れているのか?

 

人差し指と中指が、

軽く球にかかるように

握り返す事を意識して送球してみましょう。

 

3.グラブ、素手キャッチをする。

この練習メニューに、

少しバラエティーを加えるとするならば、

トスを受ける選手が、

素手で受けてみたり、

グラブでトスを受けてみたりしてみるといい練習になります。

 

また、トスを投げる指導者も、

素手でトスしてみたり、

グラブでトスしてみると

実戦的な練習効果が得られるでしょう。

 

 

4.送球先を変える。

ショートが捕球してセカンドベースを踏んでファーストに送球する。

 

サードバントシフトの守備位置で捕球して、

キャッチャーに送球する。

 

あるいは、外野でもアレンジ可能です。

センターが前進守備で捕球して、

セカンドに送球をする。

 

いくらでもアレンジする事ができる

練習メニューなのです。

 

地味に思える練習って、

実際にチームでやってみると、

『これ、めっちゃ楽しい~』

と言ってくれる事が多いです。

 

どうせやるなら身になる練習を

やっていきたいですよね。

 

あなたのチームには、

変わった練習方法はありますか?

 

わさび

 

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