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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

練習論

【練習論】シャトル打ちでミート力アップ 三振激減 変化球も攻略 トリプルスリー山田哲人が少年時代日課にした理由とは!?

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【練習論】シャトル打ちでミート力アップ 三振激減 変化球も攻略ができた                                              トリプルスリーヤクルト・山田哲人選手も少年時代日課にした練習方法とは!?

こんにちはわさびです。

わさびのチームでも積極的に取り入れている練習方法。

シャトル打ちのご紹介となります。

 

シャトル打ちとは?

バトミントンのシャトルを野球の球に見立ててトスをするバッティング練習です。

 

 

・メリット

1.ミート力がアップした
2.三振が減った
3.変化球に対応できるようになった
4.球を呼び込む感覚を身につけた

このようにテニスのシャトル打ちを
導入してから、わさびにはいい事ばかり起きています。

そして人数が少ない時もしっかりとできる練習メニューなのです。
しかも場所を選ばないので、球場以外でも実践することができます。

毎日、父親と練習したトリプルスリー山田哲人選手

ヤクルトのトリプルスリー山田哲人選手も

小学5年生の頃、父親との特訓メニューとして、

バトミントンのシャトル打ち練習をしていました。

場所は、自宅マンション駐車場で、

特訓は日課だったそうです。

 

山田哲人曰く、

『変化に対応する練習で横や後ろからトスをしていました。

シャトルは綺麗に当たらないと飛ばない』

とこう理由を明かしています。

 

他にも、元メジャーリーガー青木宣親選手井口資仁選手など、

巧打者という印象の強い選手に多く見られる練習方法なのです。

 

変化球に強くなる

『ツーーストライーーク!!』

どうやら高速ストレートで追い込まれまれたようです。

 

『ヤバイ!前のバッターは三振してるし・・・。

オレにも鋭いカーブがきたらどうしよう・・・。』

どうやら、この選手、変化球があまり得意でなさそうです。

こんな弱メンタルのままではいつまで経っても、

打率3割はおろか、2割も打てません。

できれば、変化球にも対応できるバッターに進化したいですよねえ。

シャトル打ち導入の目的のひとつには、この変化球にあります。

 

野球とは練習で確信を得る事で自信を持ってプレーできるものです。

シャトル打ち練習で苦手を克服できたのです。

 

 

練習では、フラフラしながら不規則に変化するシャトルの芯を打つことで

同時に動体視力も養い事もできます。

 

 

わさびが初めてシャトル打ち練習を導入してから感じたこと

変化球への対応力が飛躍的に上がったという事です。

草野球では、どんなにショボいピッチャーでも

カーブくらいは投げてきます。

 

また、変化球の投げられない軟投派ピッチャーは

草野球界に多く存在します。

このようなスローボーラーが投げる球は、

勝手にナチュラル変化します。

 

ストレートの残像が残ったまま、変化球に泳がされて内野ゴロ。

今までこんなシーンを幾度となく経験してきたわさび。

 

 

バッティングフォームが固まります。

バッティングフォームを固めるには最適な練習とも言えます。

 

シャトルをしっかりと芯で捕えないと

前に飛びませんのでミート力がアップに役立ちます。

どこに飛んでくるのか予測できないシャトルの羽根は

コース、高さの見極め、対応力も身につきます。

 

逆の見方をすれば、試合でどこに飛んでくるのか判断がつかないようでは、

コース、高さへの適用力は低くバッティングフォームも崩しがちです。

 

 

インコースに強くなる

 

 

シャトル打ちは至近距離から投げるので、ある程度のスピードも出ます。

実戦さながらのスイングをすることができます。

 

投げ手立ち位置を変えて、外角外、内角高めなどに投げてもらいます。

右からインコースへ左からアウトコースへと

狙ったコースへの投げ分けてもらうことで、

あなたが苦手なコースの克服が出来ます。

 

そしてシャトルのスピードコントロールもつける事ができます。

シャトル打ちはコースの見極め、スピードへの対応力が身につきます。

結果として、ヒット量産、三振が激減するのです。

 

 

練習のやり方

まず、バッターとピッチャーの距離は約5m離れます。

・投げ方
シャトル先端を持ち、野球のボールを投げるのと同じモーションで投げる。

・打ち方
最後までシャトルの先端(コルク部分)を見て、バットの芯でしっかりと捕らえる各コースに正確に投げてもらい、

それを打ち返す事でコース攻略できる。

・スピードのに強弱をつける
フリーバッティングと同じように打ち緩急への対応力を体感させます。

・投げる位置を変えてみる
※右斜め、左斜めなど。自分のミートポイントまでボールを呼び込む練習になります。
ジャイアンツの坂本選手のような芸術的なインコース内角打ちを目指すならば、
引き付けて打つ練習も良いでしょう。

つっ込み癖の修正には、トスを後ろから投げて練習をする。
ゴロキング、引っ掛ける、ドアスイングの選手にはこちらの練習がおススメです。

・1セット15球
これは感覚の問題ですが、打者のフォームが崩れないように一定のリズムで投げてあげます。
集中力の観点からひとりずつ10~20球1セット×3くらいを行いましょう。

フリーバッティングと違い1球、1球の間合いがポンポンリズム良く進められます。
打者のフォームを固める速度が追いつきにくいので、
なるべく一定の高めだけとか低めとか続けてなげてあげます。

 

シャトル打ちは効果テキメンです。

わさびのチームは、これで三振率が激減しました。

変化球がまったくダメだった選手にも明らかな効果が現れました。

 

各選手が粘り強いバッティングができるようになり

攻撃の幅が広がりました。

 

この練習はやればやるほどバッティングが向上します。

 

シャトルの打ち・・・。

楽しく野球が上達する練習方法であなたも進化してみませんか?

 

わさび

 

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