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練習論

【練習論】トスしたボールをダッシュして捕る ~正確にボールを捕球する外野守備練習~

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【練習論】トスしたボールをダッシュして捕る ~正確にボールを捕球する外野守備練習~

こんにちはわさびです。

あなたは外野の守備練習というと・・・・。

何を思い浮かべますか?

 

フライノック、中継練習

あたりが思い浮かぶのではないでしょうか?

 

今回、ご紹介するのは、

わさびのチームで実践しているトスキャッチをする練習になります。

とても大きな効果を上げているメニューです。

 

・ダッシュしながらトスしたボールをノーバウンドでキャッチャーする。

1.トスを受ける選手に外野の定位置に一列に並んでもらいます。

2.トスする指導者のかけ声と共に、選手がスタートを切ります。
※一色線にホームベースに向かってダッシュをさせます。

3.トスする人がノーバウンドでボールをトスします。

※トスは選手がノーバウンドでボールをギリギリ捕球できる位置にトスを投げます。

※上手な選手にはギリギリでよいが、
初心者にはこの練習に慣れるまで、捕球できる位置が好ましいです。

この練習は選手同士、声を掛け合いながら

リズム良く回すとチームの結束力にもつながります。

練習はチーム愛を育むチャンスなのです♡♥♡

※選手同士のコミュニケーションも大事です。

※チーム愛のイメージ画像

 

 

1~3.のメニューを、ひとりずつ交代しながら繰り返してください。

身体から遠いボールは腕を伸ばしグローブを出してシングルキャッチャーをします。

 

 

・ダッシュしながらトスしたボールをワンバウンドでキャッチャーする。

※やり方はノーバウンドでキャッチャーする練習と同様になります。
この練習では、トスする人がワンバウンドを投げてあげる事になります。

 

・ダッシュしてトスしたボールをノーバウンドでキャッチャーして素早く塁に返球する。

※こちらのやり方も上記2つと同じで、

異なる点は、捕球後、塁に返球する事です。

 

この練習例は、

選手をレフトの定位置に配置します。

選手がダッシュでノーバウンドのトスをキャッチーして捕球をしますが、

今度は、ボールを素早く捕手に送球するまでを行います。

 

さらに言えば、ランナーをセカンドに置きレフトの定位置からダッシュで

ノーバウンドのトスをキャッチ!!

捕球したボールを素早くキャッチャーに送球してランナーを刺すまでを行います。

※この時、レフトの選手とセカンドランナーは同時にスタートを切ります。

 

このように練習はというのは、

昔からあるメニューに、ひと手間加えるだけで、

あなただけのオリジナルメニューを発案する事も可能です。

 

これは、ビジネス、仕事の世界でも同じ事が言えます。

まったく目新しい仕事は、もうこの世に出尽くしたと言われています。

 

今後、新たなビジネススタイルが誕生する時は、

既存にあるものに付加価値を加えたものが出現してくるのです。

 

それは野球の世界にも言えるのです。

オーソドックスな練習メニュー×オーソドックスな練習メニューで、

あなたのチームに合ったメニューを考えるのも楽しいですよ。

 

・外野のトス練習について

この練習で感じる事はトスする側が各選手のスキルや上達力を

見極めてトスする事が可能である点です。

 

つまりスキルの違う選手が同時に練習に参加しても、

こちらのさじ加減で各選手毎、強弱がつけられるのです。

やればやるほど各選手のスキルはグングン上達するのがわかります。

 

ノーバウンドは選手が走り込んできてギリギリ捕れる場所にトスを投げてあげる。

ワンバウンドはトスするボールの速度を変えてあげる事。

是非、選手の走力や力量を顧慮ながらトスをしましょう。

 

あなたは充実した練習ができていますか?

 

わさび

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