仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

練習論

【練習論】草野球 内野手ゴロの暴投、悪送球を減らす練習!横向きで球を拾い一塁へ送球をする!!

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。

【練習論】内野手ゴロの暴投、悪送球を減らす練習!横向きで球を拾い一塁へ送球をする!!

『カキーン!』

ボテボテの内野ゴロが野手の正面に飛びました。

一塁送球、楽々、『アウト』かと思いきや、

『あらっ?』

やっちまった・・・。

ファースト選手の頭上を抜ける大暴投となってしまいました。

 

草野球では内野ゴロを華麗にさばいたけども、

ファーストへ悪送球をしてしまう。

こんな場面は当たり前にあります。

ただでさえ軟式野球の球は柔らかいので、

イレギュラーしますし・・・

 

それに・・・。

草野球チームが練習をする機会は年間に数回あるかないかです。

なかなか個々の能力値を上げるのは難しいのです。

 

それでも、チームとしては勝利に近づける為に、

なるだけ暴投、悪送球を減らしたいですよね。

 

こんにちはわさびです。

内野ゴロを悪送球するのは草野球の特権じゃないか!?

 

強いチームの内野陣に内野ゴロが飛んだ瞬間、

『アウトか・・・』とガックリしますよね。

でも、対戦相手が弱いチームだと、

『走れ!何かあるぞ!』と思わず叫んでしまいますよね。

 

さて、あなたのチームは前者ですか?

それとも後者でしょうか・・・。

 

もしも後者のあれば、『走れ!何かあるぞ!』

と言われる内野陣暴を何とかしたいですよね。

 

『野球はツーアウトから』という格言がありますが、

監督さんであればアウトひとつの重みが痛いほどわかるはずです。

 

それでも当たり前の事を当たり前にできるチーム。

平凡な内野ゴロを普通にアウトにできるチームは、

なかなかお目にかかれないものです。

 

そのアウトの積み重ねが

当たり前にできるチーム作りの為に、

わさびのチームではオフシーズンになると

一風変わった練習をしています。

 

・横向きで球を拾い一塁へ送球する練習

この練習はどんな体制でも的確な送球をする事が目的なのですが、

内野手の送球コントロールが良ければ、平凡なゴロを確実にアウトにする事ができます。

 

もしもチーム全体の内野ゴロ暴投失策を減らしたいのであれば、

この練習方法がオススメです。

 

この練習は、手首を上手に使って送球する事が身につきます。

 

まず、以下の写真をご覧ください。

練習する人がセカンドの守備位置につく体制で、

両手を下げた状態で開始します。

球の配置は、セカンド寄りに5球横一列に並べます。

※球の置き方は、ひと塊でも、球の置き方をランダムばらして置いても良いでしょう。

練習する選手は、いちばん近い球から、

一球、一球、球を拾い一塁へ送球していきます。

 

練習は、『スタート!』

の掛け声と共に練習を開始します。

一人5球連続セットで行います。

横向きのまま、球を拾い一塁へ送球していきます。

一球送球したら、素早くセカンドの定位置に戻り守備体勢に入ります。

これを連続で5球セットで行います。

目的は、どんな体制でも、的確な送球ができる事です。

・練習のポイント

横向きで球を拾い、肘を上げます。

肘が肩より上がったら、

手首を外側にひねり手首を返すように投げます。

 

手首をスナップを上手に効かせないと送球のコントロールが悪くなります。

当然、球威も落ちます。

この練習は、手首のスナップを確認できるよい練習方法になります。

 

これが、意外にキツイですよ・・・。

結構、足腰にきます。

特にうちのチームは年齢が年齢だけに、

たった5球でも根を上げる選手が続出します。

ましてや、5球連続でファーストに

的確な送球をしなければならないのです。

 

この練習はチームメイトと楽しみながら

和気あいあいと行えるとても身になる練習です。

ファースト選手に、声を出してもらい、

送球の判定を行ってもらうとより一層盛り上がります。

 

楽しみながら練習をする。

 

わさびのチームでは、

この練習方法を取り入れたから、

内野陣の送球がかなり安定しました。

 

あなたのチームの内野陣は鉄壁ですか?

わさび

-練習論
-, ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。