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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

戦略論

【戦略論】軟式草野球 初心者こそ逆の立場を経験させて己を知る練習をする!?全ポジション経験のススメ!!

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【戦略論】軟式草野球 初心者こそ逆の立場を経験させて己を知る練習をする!?全ポジション経験のススメ!!

あなたの可能ポジションはいくつありますか?

軟式草野球経験の中で、

わさびは全ポジションを経験してきました。

 

何事も経験です。

不器用な選手ほど全ポジションを

やらせたほうがチームの為なのです。

 

こんにちはわさびです。

『おい、しっかりと捕りやすい球を投げてやれよ!!』

グランドからこんな会話が聞こえてきました。

 

しかし、言われた当の本人は、

『?????』なのです。

正直なところ、何をどうして良いのか分からないのだと思います。

ましてや、これが初心者ならば、

尚更、理解不能です。

このままでは、野球が嫌いになりかねません。

 

例えば一塁手が遊撃手に対して、

『ちゃんとした球を投げてくれ!!』

といくら注意しても直りません。

いくら言っても分からない選手は、

100の言葉よりも、1の経験が大切なのです。

暴投したり、捕りずらい場所に送球したりする選手に対する、

練習方法でいちばん効果的なのは、

逆の立場を経験させる事です。

 

 

・逆の立場を経験させる。

逆の立場を試合で経験する必要はありません。

それよりもリラックスできる練習で、

一塁手の動きを体感するだけで充分です。

 

そしてあなたが遊撃手として守備について、

一塁手が捕りやすいポイントに送球してあげるのです。

 

ひとつひとつ丁寧に言葉ですれば、

頭と体で記憶する事ができます。

 

こうして身をもって、

一塁手の動きと心理を経験させるのです。

 

ここで初めて一塁手は、

どこに投げれば捕球しやすいのか、

正しく理解する事ができるのです。

 

『相手の気持ちになって考えなさい!!』

この言葉は子供教育の場で簡単に使われますが、

実践するのは難しい事です。

 

『相手の気持ちになった事がないから分からないよ!』

これも正論だと思います。

 

しかし少し考えてみましょう。

プライベートでも、

相手の気持ちを考えることは大切です。

それは学校でも、職場でも同じです。

 

例えば、あなたが大好きな人の為に、

誕生日会を企画しているとします。

 

こうしたら喜んでくれるかな?

確かあれが欲しいと言っていたな・・・

こんなもの贈ったら喜ばれるかな?

と一生懸命に考えると思うのです。

好きな人に為に考える力がある人は、

大好きな野球の事を考える力も持っています。

 

頭の回転の良い選手は、

常に一手先、二手先を見据えながらプレイしています。

 

違うポジションを経験するだけで、

そのポジションの動きや心理を理解するだけでなく、

攻撃側の心理までも察することができる選手もいます。

 

野手がゴロを捕球した時、

自分が『失策するのでは?』

という心理状況にあるのだと理解する事ができます。

これを知っている選手は、

果敢に次の塁を狙っています。

 

ボテボテのゴロでも全力で疾走されたら、

野手が焦って失策、あるいは暴投するかもしれない。

 

こんな相手の心理を考える為にも、

全ポジションを経験することは重要なのです。

 

野球は頭を使うスポーツです。

 

上手はサポートができるチームは、

チーム力は簡単にアップします。

 

そしてチームに結束力があります。

 

良い指導者というのは、

野球が心理戦のスポーツだと理解しています。

野球は相手の心理を読み裏をかくのです。

味方の心理も理解できない選手では、

チームの勝利など、ほど遠いです。

 

まずは、チームメイトが、

味方選手の気持ちを理解する。

 

野球は相手よりも優位にゲームを進める事で

プレッシャーを与えるのです。

 

チームメイト同士が理解を深める事で、

落ち着いたプレーが成立するのです。

あなたチームにも、

逆の立場を経験させてあげる必要がある選手はいると思います。

 

逆の立場を経験させる。

これは己を知る練習です。

是非、全ポジションの経験をする事を

おススメします。

 

あなたは相手の気持ちになって、

物事を考える事ができますか?

 

わさび

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