仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

戦略論

【戦略論】草野球 大事な場面で確実にゴロが打てる打者になる!!ゴロで抜くヒットを放つテクニックとは?

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

【戦略論】草野球 大事な場面で確実にゴロが打てる打者になる!!ゴロで抜くヒットを放つテクニックとは?

こんにちはわさびです。

 

先週は、連盟戦の開幕式でした。

わさびのチームは、地元市町村の野球連盟に所属しています。

 

そして毎年、年2回、春と秋の2回。

トーナメント方式による大会があります。

ここで優勝することを、チームの最大目標に掲げています。

 

そして、第1回戦がありました。

 

なので、

わさびは太陽の下、6時間もグランドにいました。

少し目をショボショボさせながら書いています。

 

うちのチームの試合は第2試合ですのでAM10時からでした。

しかし、この日のわさびは早朝6時に起きました。

えっ、わさびさん、緊張して眠れなかったのかって?

いいえ、違います。

 

1試合のボールボーイをやりに行ったのです。

うちの野球連盟は人手不足なのです。

※ボールボーイとは?

野球・テニス・サッカーなどの試合で、ボールを拾ったり、新しいボールを球審や選手に渡したりする人。女性の場合はボールガールという。

 

ボールボーイは大会参加チームから強制的に選出される自給自足システムなのです。

第2試合目に当たると、1試合目のボールボーイをやる義務があります。

そして、試合に勝つと、今度は第3試合のボールボーイもやる事になるのです。

そのおかげで、今日は緊迫した試合が3試合も見れました。

 

ということで、

今日は自分のチームも含めて6チームの試合をウオッチしてしまいました。

それら試合を体感して、リアルに感じたことがありましたのでシェアしたいと思います。

 

 

それは、ここいちばん、ゴロを打って欲しい場面で、

ポップフライを打ちあげるシーンが多かったという点です。

わさびはボールボーイをやりながら、

『ああー、そこでゴロ転がせば、点、入るのに・・・』

という場面が幾度となく訪れました。

 

『大会のような、1戦必勝の試合では、ここぞという場面で確実にゴロを打つテクニックが必要だな・・・』

と改めて強く感じました。

 

あと、1本。あと、1点。

大会のような緊縛した試合にはゲームの流れがあります。

 

その”ゲームの流れ”は、

まるでシーソーのように、両軍を行ったり来たりします。

 

 

・チャンスは必ず3回訪れる。

これは野球の格言なのですが、

試合というものは不思議と、必ず3回はチャンスがきます。

野球の神様は平等にチャンスを与えてくれるのです。

この3回のチャンスを、生かすか、殺すかでチームの勝敗の行方は大きく変わります。

せっかく訪れたチャンスに選手任せで、

ただ打つだけのノーサインチームというのはチャンスを潰しやすいです。

こんなチームさんは、サインの導入をおススメします。

※サイン導入はまた、別の機会に・・・

 

野球ってヒットが3本も連続するなんて極めて稀です。

強いチームとは少ないチャンスを絶対にモノにする力があります。

 

そして、ベンチから的確な指示が出ています。

色々なチームを見ていて、この差を強く感じました。

 

ピンチの後にチャンスあり

まさにこの言葉に集約されています。

草野球は、チャンスの後に、ピンチありでもあります。

 

ノーアウトのままで、押せ押せムードで点を重ねて一気に4点取って同点になりました。

さらに追加点で逆転したい所で、

後続があっさり3者凡退で終了とか、

こんな後味の悪い後って、なぜかチームはピンチを迎えるのですよ。

 

こんな押せ押せムードの時って、相手チームにしてみれば、

フライや三振などの打ち損じをしてくれるとホント、助かるんですよ。

大量点を失っても立ち直れちゃうのです。

 

同点に追いついた所で、さらに2、3点と

追加点を取られると、もう、マジ立ち直れないです。

こんな時に、ヒットになる確率が高い、

ゴロをビシバシと強襲されると、

渋いゴロでも外野に抜けていったり、

相手チームも思わぬエラーをやらかすんですよ。

試合にはこうした流れがあるものです。

 

ベンチから、

『ゴロ転がせー、なんかあるぞー!!』

『転がせば(ポロリ)やるぞー!』

と打者に声を掛けている光景を目の当たりにしました。

 

打者の結果は、ことごとく平凡なフライやファールフライが多く見られました。

わさびは、

『ゴロ転がしときゃ、ヤラカスかもしれないのに・・・』

そう、心に思いながら、わさびは淡々と球拾いをしていました。

そして、案外、各チーム、ゴロを打つ技術って持っていないのだ思いました。

それは、つまり、

いかに草野球選手は、

普段、何も考えないで打っている選手が多いかという事です。

無心でプレーするのと、何も考えていないのでは大きく違います。

せっかく続いていた流れを断ち切ってしますと、

次は相手チームに流れが行ってしまいます。

野球の神様はやはり平等にチャンスを与えます。

 

草野球の軟式ボールは、ホントよく弾みます。

ゴロを打つとその延長上に必ずドラマが待ち受けています。

 

打ち上げていては、ランナーは進みません。

 

『あの一二間が、ガラ空きだな・・・』

こんな時に、打者が考えて方向に打球を転がす事ができれば、

ヒットや進塁打の確率が高いのに・・・。

 

野球は大事な場面で確実にゴロを転がす打撃は必要。

これって、とても大事なのだと実感しました。

 

もっと言えば、ランナー次第では、右にゴロを打つ技術が欲しいです。

 

何度も言ってしつこいですが、

軟式野球の球はよく弾みます。

ゴロを転がすとヒットの確率が高いのです。

 

軟式野球では、そうそうヒットでチャンスはつれません。

四死球、失策などによる出塁で得点につながるものなのです。

そのせっかく出塁したランナーを確実に得点に結びつけていきたいのです。

 

スクイズ、バントなどの作戦も打球の行方はゴロです、

ゴロを転がす事で、アクションが起き、得点をできます。

確実に塁を進めるには、やはりゴロを打つというのは

とても有効な攻撃だと言えます。

 

 

 

・ランナーがいる時、確実に右にゴロを打つ方法を考える

右バッターが右に打てる技術を兼ね備えていると、

監督にとって、ホントに使い勝手の良い選手なのです。

 

右打ちは練習を重ねれば、確実に打てるようになります。

わさびは、練習により十中八九、右へ流し打ちできるようになりました。

そのポイントをまとめてみます。

・アウトコース低めのボールを狙う!
・ミートポイントは後ろ!
・ボールの上の部分を叩く!
・軸足(右)に重心を置く!
・ステップはライト方向へ踏む込む!

それでは、ひとつひとつ解説していきます。

 

まず、右に打つにはアウトコース低めのボールを狙っていきます。

右打ちが苦手な人がインコースを右に打つのは至難のワザです。

それは外角アウトコースよりも

ミートポイントが前になるのでバットコントロールがしにくい為です。

アウトコースであれば、ミートポイントは後ろになります。

やや振り遅れのタイミングでスイングをするだけで、

打球は面白いように右方向へ飛びます。

そして、右にゴロを打つには、

何よりもボールの上の部分を強振しなければ始まりません。

なので、低めの球を狙います。

高めの球だと、ボールの下にバット

入りフライを上げる確率が高くなります。

低めの球なら、ボールの上を叩きやすいです。

ボールの上を叩けば、必然的にゴロになり易くなります。

 

スイングは右の軸足に重心を置き、

ややライト方向に踏み込みます。

レフト方向に開いてしまうと、

外角外目の球にバットが追いつきません。

右足に重心を置くのは、身体の開きを防止するためです。

 

 

右にゴロを打つには、

身体開いてドアスイングになると

サードゴロ、ショートゴロになる確率が高いです。

 

これでは、チャンスを広げるどころか最悪、ゲッツーコースとなりかねません。

 

このピッチャーは外角外目に投げてくれないよー!!という場合は、

バッターボックスの立つ位置をやや後ろに下げて下さい。

ベースのど真ん中が事実上のアウトコースに自ら変えて下さい。

 

野球は頭で考えるスポーツです。

他人より沢山思考できるものが、結果を出します。

 

右打ちが上手い選手って、プロ野球でもそうそういません。

草野球界でも、確実に右打ちをマスターしたら、

チームメイトから信頼させるバッターになること間違いなしです。。

 

あなたは確実にゴロを転がす技術を持っていますか?

 

わさび

-戦略論
-, , ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。