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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

運営論

【運営論】軟式草野球チームを作ろう!!メンバー集め、部費、球場確保、対戦相手など気になる10箇条!!

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【運営論】軟式草野球チームを作ろう!!メンバー集め、部費、球場確保、対戦相手など気になる10箇条!!

こんにちは、わさびです。

草野球って、本当に楽しいですね。

休日に好きなスポーツをやってストレス解消ができる。

こんな幸せは他にないです。

野球がしたいと思ったら、草野球チームをつくる!

ということで、ここでは、

【2019完全版】”草野球チームを作ろう”

をお伝えします。

それでは、プレイボール!

 

わさびは草野球界に、ひとつでも多くのチームが

増えることを心から願っております。

チーム運営って、意外に難しいものではありません。

”草野球チームをつくる!”
1.メンバーを集める
2.チーム方針を決める
3.チーム名を決める
4.チーム専用の用具を買う
5.部費を決める
6.ユニフォームを作る
7.グランドを確保する
8.対戦相手を探す
9.出欠管理をする
10.草野球チームの役割分担

まあ、ザっとこんな流れになります。

それでは、順を追ってチーム結成の流れを見ていきましょう。

 

監督になる心構え

一言でいうと、マメな人でないと努まりません。

もしも、監督の資質を問われたら、

”自分を犠牲にできる人”と答えます。

 

あなたがただ野球がやりたいだけでしたら

チーム結成はするべきではありません。

チームに一選手として加入することを強く押します。

草野球チームの監督とは、監督業というよりは

マネージャー業であり、”雑用係”です。

人徳とマネジメント能力を問われます。

 

 

1.メンバーを集める

とにかく友人・知人・同僚・クラスメイトなどに声を掛ける。

あなたに信用があれば二つ返事で即、入団を決めてくれます。

『お前が、言うなら・・・・』

『あなたが監督なら安心』

まずはこんな人を探しましょう。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、

これまで生きていた信用残高が功を奏します。

ここはあなたの人間性は試されます。

 

・中心選手にもメンバー集めをしてもらう

最初に集めたメンバーはいずれチームの中心メンバーとなるでしょう。

友達の友達は皆、友達です。

次はこの中心メンバーにも、あなたと同じように声を掛けてもらいましょう。

草野球を一緒にやろう!、と情熱を伝えれば、

必ず9人以上になるはずです。

 

端的に『草野球チーム作っんだけど入らない?』だけでは相手に伝わりません。

とにかく声を掛けた人には、一度、グランドに来てもらいましょう。

そして、直接、このチームの方針などを理解してもらって下さい。

あなたの熱意は必ず伝わります。

 

・草野球交流サイトでチームを探す

わさびさん、ようやく9人なんとかあつまりました。

それでも、これからチームを運営していく上で、

14,5人は欲しいところです。

ここからはチームの活動開始と共に、

さらにチームメイトを集めていきます。

 

以下にとても便利な草野球のサイトが複数あります。

そこにメンバー募集の掲示板が複数あるので、
非常に見つかりやすいです。

LaBOLA BASE BALL

teams(旧:草野球オンライン)

ジモティー

スポーツやろうよ!

草野球ポータルサイト ロッカールーム

草野球公園 3番地

以上が、おススメのメンバー募集サイトです。

 

・メンバー募集の際は、明確にチームコンセプトを示す

チーム名と活動地域を明記すれば、じゃんじゃん募集がくるかというと・・・

来ません!!

メンバー募集の内容いは、まず、どんなチームなのかをハッキリと明記して下さい。

いままでは、人づてにメンバーを探し加入してもらいました。

それは、知り合い以上の仲だからです。

しかし、野球掲示板での募集ともなれば、勝手が違ってきます。

相手に、あなたの考え、思想は一切わかりません。

 

相手の顔が見えない、インターネットだからこそ、

余計に、パソコンに先には、生身の人がいるのだと考えて下さい。

 

ご自分が応募する側の立場になれば、情報は多くあるほうがいいに決まっています。

以下箇条書きのテンプレートをご用意しました。

アレンジして実際に募集してみましょう。

【チーム概要】
チーム名:〇〇〇〇〇〇
活動拠点:東京都〇〇区
平均年齢:30歳
(現在20歳~44歳が所属)
活動日:日曜日限定で月2回程度。
所属リーグ:スーパー未勝利リーグ
メンバーと野球歴:
・大学まで1名、高校まで4名、素人、未経験4名の合計9名。

・9人全て、高校野球経験者。

【募集内容】
・野球経験不問。

・野球経験は高校以上希望。

・年齢18歳以上。

・50歳以上不可。

・性別不問。

・男性限定。

・国籍不問。

・出席率を7割確保できる方。

・チーム掛け持ちOK。不可。

あなたのメールアドレスを明記。

そしてチーム方針をしっかりと明記して、

あなたの情熱を提唱してください。

 

初めて掲示板で募集する型は、すでに募集しているチームが

どんな文章を書いているのか、他のチームさんの募集を

読んでみると参考になると思います。

 

2.チーム方針を決める。

ここが肝になります。

まず最初にどんなチームを目指すのか決めます。

チーム方針と言っても、何もそんなに堅苦しいものではありません。

 

あなたは現時点で、

メンバーとして招へいしたいと考えている人物がいると思います。

その顔ぶれが今後のチームの核となります。

まずは、チームの核となる中心メンバーで”チーム方針”を話し合いましょう。

 

・チーム力を考える。

最初に集まった中心人物の野球選手歴がベースになります。

仮に6人集まったとします。

・6人全てが甲子園経験者です。

・高校まで3人、未経験3人。

・6人全てが未経験。

この3つの例を取っても、これから募集するメンバーに求める野球歴がおよそ決まってきます。

リーグ優勝、全国制覇を目指す。

練習試合ができれば十分など、

ここでおよその”チーム方針”がを決めます。

・メンバーが集まれる曜日は?

大きく分けて、
・日曜日限定
・土曜日限定
・平日限定
この3つに分かれます。

※土日祝の二刀流チームもありますが、極めて少ないです。

その明確な理由があるのですが、ここでは割愛します。

 

3.チーム名を決める

さあ、これからチーム名を決めます。
草野球チームには様々なチーム名があります。

草野球チームでいちばん多いネーミングは

何だと思いますか?

それは、

”〇〇ビアーズ”です。

いかにも男の集団という感じですね。

 

・どうせならカッコイイのにしよう
・強そうに聞こえるものがいい!
・アルファベットだけにしたい!
・できれば漢字を入れたい。
・意味合いを持たせたい。
・地元の地名を入れたい

正直、頭の悩ませどころです。

しかし、大いに悩んで下さい。

チーム名は看板で名刺代わりです。
社名、商品名、娘の名前、愛犬の名前を決めるのと同じです。
しっかりと考えて決めましょう。

 

わさびはチーム名の入ったユニフォームで

コンビニで買い物もします。

試合終了時、エール交換で叫ばれます。

メンバー募集の時も、視覚的に触れる大事な要素となります。

一度決めたチーム名は簡単に変更する事は難しく、

これから半永久的に使っていくのです。

是非、愛着のあるネーミングを考えてあげてください。

4.チーム専用の用具を買う

わさびがチーム専用に所有している用具例

・バット4本(ノックバット1本)
・グローブ4つ(捕手、一塁、内外野)
・捕手用具一式(ヘルメット、マスク、レガーツ、プロテクター)
・塁ベース
・球
・ヘルメット8個
・薬箱

最終的にチーム専用としてこのくらいは必要になります。

チームメイトが、毎回、全員必ず出席するとは限りません。

試合当日に、『あれ、キャッチャー用具ないな・・・』

『あーーーー、今日、〇〇来てないや』

という珍事は、草野球あるあるです。

 

よって用具は、監督が責任を持って所有する事になります。

突然のアクシデントに備えておく必要があります。

参考価格例
捕手用具一式¥9,000~30,000
捕手ミット¥7,000~30,000
バット¥4,000~38,000
ヘルメット1個¥5,000
塁ベース一式¥6,000~20,000

これら用具を全て部費で購入できれば良いですが、

あなたの作るチームが、同級生や会社内でメンバーが確定していれば話は早いですが・・・

 

チームメンバーの募集がこれからの場合は、

用具購入に初期投資した費用の回収は難しいと考えたほうが賢明です。

監督や主力部員の持ち出しになるケースが多いのです。

 

なるべく資金を抑える為に、加入したメンバー、

不要な用具はないか?聞いて、かき集めましょう。

意外に聞いてみると元野球人の納戸の奥に用具は眠ってるものです。

 

結成と同時に、慌てて用意する必要などまったくありません。

試合ができるようになるまでに揃えれば充分です。

最初は、必要なものを必要な時に買い足していけば大丈夫です。

限られた部費からの出費を抑える為に、ゆっくりと揃えていきましょう。

5.部費を決める

次に部費についてですが、

毎年、次の年に繰り越す気持で、多めに集めておきましょう。

 

結成2年目ともなれば、およそ年間でかかる費用は前年比から予測できます。
しかし1年目は、そうもいきません。

目安の予算

毎週活動するチーム、
年間¥25,000

月2回活動で
¥12,000となります。

※遠征の多いチーム、使用球場により大幅に変動しますのであくまでも参考程度まで。

 

結成時は、支出した部費はある程度の期間を決めて

折半するのが良いでしょう。

 

・部費を集めるタイミング

年1回部費を集める。

よく一度に払うのが大変だからと、
毎月¥1,000というチームがありますが、これでは管理しきれません。

滅多に参加しないメンバーから永遠に回収できないリスクが生じます。

わさびは過去に、何年も未払い滞納して部費を払わずに

結局、退部したいうケースもあります。

決まって滞納しようとする人が必ず出現します。

野球を楽むのなら部費を支払うのは当たり前です。

せめて年2回が譲歩する最低ラインとお考えください。

・帳簿をつける

収支を管理してお金の流れを明確にしておきましょう。

金は縁の切れ目となります。

監督としてチームの信頼を得る為に記録を残しましょう。

6.ユニフォームを作る

真新しいユニフォームに袖を通す。

スポーツは統一感のあるユニフォームをメンバー全員で着れます。

ここに一体感が生まれます。

ああ、素晴らしき草野球!

是非、あなたのチームにでも素敵なユニフォームを作成して欲しいです。

 

目安の予算

キャップ、ベルト、シャツ、パンツ、ソックス
の5点で¥10,000~40,000です。

価格に幅がありますが、
フルオーダーにすると高くなります。

メーカーのが指定するデザインから選べば費用は安く収まります。

・選ぶ素材のポイント

夏涼しいものに限ります。
近年の夏はとても暑いです。
お値段はやや高めになりますが発汗性に優れたメッシュタイプはおススメです。

 

おいおい、メッシュだと真冬が寒いじゃないか?

心配いりません。

 

秋になるとアンダーシャツは半袖から長袖に変わります。
寒がりさんはシャツを着こめば大丈夫です。

 

わさびのチーム例ですが、
キャップは刺繍入りの六角型オールメッシュです。

メッシュは熱がこもりません。

シャツはレワード製の昇華エアライトメッシュです。
この2点だけで¥20,000になります。

しかし価格に見合った着心地で快適です。

パンツはユニフォームの総額を安く上げる為に

練習着に統一しています。

練習着だと¥2,000くらいで個人で購入できます。

 

・スポーツショップに出向く

対面でショップの店員さんとデザインを選べるので、

アナログ人間はこれがいちばんベターな選択だと思います。

 

・ネットで購入
スポーツのネットショップです。
デザインなど全てネットから自分でコーディネートできて注文ができます。

7.グランドを確保する

草野球球場を管理しているのは各都道府県や市町村の役場になどになると思います。

毎月、抽選で確保するのが主流です。
ネットで抽選予約する場合が多いです。

チームの活動拠点で異なりますので、各自、お調べください。

8.対戦相手を探す

対戦相手募集の掲示板があるので、
非常に見つかりやすいです。

試合募集をする側の心理についてお話します。

わさびのチームはホームグランド使用率95%以上です。

常に球場を確保しておりますので、

メンバーが9人以上集まった場合では

掲示板等で募集開始をします。

たまに数カ月先の募集もしますが、

ほとんどが7日以内の日程が半数を占めています。

 

また、応募する側は常に逆算してメンバーの出欠管理しておく必要があります。

いざ、応募しても、『これから人数集めるので、3日待ってもらえませんか・・・』

対戦相手のチームは待ちません!

即決できるチームを優遇します。

 

応募する際は、必ず自分のチームの簡単なプロフィールを添えて

熱意を伝えましょう。

メールだからこそ、相手の気持を考えて、

失礼のないようにメッセージしましょう。

 

LaBOLA BASE BALL

teams(旧:草野球オンライン)

草野球ポータルサイト ロッカールーム

草野球公園 3番地

以上が、おススメの募集サイトです。

9.出欠管理をする

昭和に時代は、週末になるとメンバー全員で電話したものです。

その後、携帯電話の普及で、メールで意思確認をするようになりましたが、

これも個別に連絡を取る事になりかなり手間がかかります。

 

スケジュール管理は今後のチームの行方を左右します。

しっかりと管理しないといつまでたっても試合が組めません。

メンバーの出欠管理のできないチームは

ほぼ自然消滅します。

 

・スケジュール管理できるサイトを利用する

メンバー全員で日程を共有できる

アプリやサイトが数多く存在します。

 

携帯電話やスマホ、タブレット端末に対応しているので

メンバーも管理する側にとっても便利です。
リアルタイムで誰が出席するのか一目瞭然でわかります。

おススメ例:

エンジョイネットワーク

ぐるーぷすけじゅーる

探せばまだまだたくさんありますので、

ご自分のスタイルに合ったものを選んでみては如何でしょうか?

10.草野球チームの役割分担

野球チームはやる事がたくさんあります。

部費管理、スケジュール調整、対外試合組み、

用具管理、用具購入、メンバー募集、

試合スコア記録などなど、

挙げたらキリがないほどたくさんの仕事、役割があります。

これらをひとりでまかなうのは大変です。

・役割分担をする

集めたメンバーが気心が知れていれば、最初から

役割を決めても問題ないでしょう。

しかし、知り合ってまもない間柄だと、

いきなり『〇〇さんは、部費管理係をやって下さい』とは

言えません。

 

まだ信頼関係が構築されていない時点で

役割分担をするのは双方にメリットがありません。

チーム分裂の危機を招きかねません。

 

初期費段階では、

全てをあなたがやる覚悟を持つ!

これがいちばんです。

 

最初は監督が、マネージャー、経理、広報、外商全ての役割をして

チームが軌道に乗った時に、役割分担をしたほうが賢明です。

 

ワサビの経験上、ほとんどの草野球選手は野球がやりたいだけです。

チームの管理をしたくて入部する人はほとんどいません。

選手にとって運営に関わる事が重荷になるくらいでしたら、

監督が全て負担する覚悟を決めてください。

以上が10箇条となります。

 

もう一度、最後におさらいします。

 

1.メンバーを集める
2.チーム方針を決める
3.チーム名を決める
4.チーム専用用具を買う
5.部費を決める
6.ユニフォームを作る
7.グランドを確保する
8.対戦相手を探す
9.出欠管理をする
10.草野球チームの役割分担

 

この流れで素敵な草野球チームをつくりを目指しましょう!

また、新たに1チーム誕生する事に期待しています。

わさび

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