仕事に活かせる野球メンタル術 勝てる草野球を科学する専門家

メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

用具論

【用具論】草野球 A号→M号に試合球規格変更!バットの買い替えは必要なの?あのハートマークには凄い秘密があった!!

投稿日:

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

【用具論】草野球 A号→M号に試合球規格変更!バットの買い替えは必要なのあのハートマークには凄い秘密があった!!

あなたはM号にもう慣れましたか?

今まで慣れ親しんだA号からM号に変更になりました。

 

こんにちはわさびです。

ナガセケンコーも、ナイガイも、ダイワマルエスも、トップボールも

ぜーんぶひっくるめて約12年振りの規格改定となりました.

当たり前か!

 

勿論、あなたのチームでも、

すでにM球を導入されていると思います。

 

そろそろM号を使い始めて1年くらいが経過しました。

もう慣れてきた頃ではありますが、

まだまだ色々疑問に思っている点もあります。

例えば、バットとの相性とか・・・。

 

さて、その前に新球のM号とA号とでは、

どこがどう違うのでしょうか?

 

M号はデザインが一新されました。

M号を初めてみた時のチームメイトの反応は・・・・。

第一印象でまず模様に目が行きます。

ティンプル柄でとても可愛いです。

 

そう、模様がとてもキュートなのです。

今回、新球M号、かなり女子力高めです。

拡大してよく見てみると・・・。

ハートマークなのです。

 

 

ハートマーク?

そう、ハートマークなんです。

 

あら、ホントだ!

そんなハートマークに変貌を遂げたM球に対して、

従来のA号対応バットでも充分なのでしょうか?

 

考察してきます。

以下の写真はA号になります。

 

まずは過去をから振り返っていきます。

いままで使用してきたA号の規格が一新されたのは2006年の頃です。

それに合わせて開発されたのが、あの有名すぎるバットです。

それがこのバットです。

(※MIZUNO製ビヨンドマックス引用)

 

そう、ビヨンドマックス。

 

A号をより遠くへ飛ばすために開発されました。

球が柔らかくなった事で、それに対応したウレタン系のバットです。

颯爽とビヨンドマックスが登場してきたのです。

 

・よく飛ぶビヨンドはゴロキングにもなりうるバット

ウレタンバットを一躍有名にしたのがミズノ製ビヨンドマックスですが、

そもそもどうしてここまでの人気になったのか?

 

ビヨンドマックスは、

打球が当たる中心部を柔らかい素材(ウレタン系素材)にすることで、

軟式ボール特有の変形を抑制する事で飛びを実現させた異端児的なバットです。

 

5,000本売れたらヒット商品と言われるバット市場で、

累計90万本も売れている大ヒット商品なのです。

パワーヒッター向きなので、

ロートル選手は、内野ゴロ、ポップフライが増える傾向にあります。

ビヨンドマックスとは、

柔らかい球に対応したバットなのです。

 

 

・M号はより硬式に近くなった。

さて、お話しを新球のM号に戻します。

今回、刷新されたM号の特徴って、

確か・・・

球が堅くなったんだよね?

 

新球のコンセプトは、より硬式に近くです。

より硬式に近く

A号よりもM号のほうが球が硬くなりました。

という事は、デットボールは痛いでしょうね。

それにデットボール、

死球を頭部に喰らったらキケンが伴うリスクも高くなったようです。

これを機にヘルメット着用を義務付けしたほうがいいかもしれませんね。

 

果たしてビヨンドや他のコンポジットバットで対応できるのでしょうか?

ここで、バットに触れる前に、

M号の特徴について思考していきます。

 

・M号の6つの特徴

・大きい。

・硬い。

・重い。

・バウンドを抑制。

・飛距離はアップ

・デザインはハート型。

まあ、ざっと特徴を挙げて見るとこんなものでしょうか?

 

まずは、

今回の規格改定は先にも述べてように、

より硬式に近い感覚です。

 

 

・ハートマークには凄い秘密があった。

新球のM号は大人用。

そして中学生以下は統一されJ号と称されました。

 

大人のA号→M球号の大きさは直径72mmと変更はありませんでしたが、

しかし、B号(中学生)、C号(小学生)はJ号に統一されてから、

大きさが大幅に変更となりました。

野球の将来を考えると、子供のうちに慣らしておくのは良い改善です。

 

M号は旧A号の136gと比較して2g重くなりました。

コンマ1mmの世界で争うスポーツなので

この2gの差は大きいですね。

 

そして、ゴムに堅さを加える事で弾みにくくしました。

軟式球は中に空洞部分あるのでよく弾むのですが、

堅さは飛距離にも影響を及ぼすので、

当然M号はよく飛びます。

 

感覚的には、A号よりもバウンドは約10cm減り、

飛距離は約7mほど伸びた感じがします。

飛距離アップの秘密は、

実はあの女子力が高いハートにあるようです。

 

ハートマークのM号は、

インパクトしてから空中で受ける空気抵抗が減少し飛行性能がアップしたのです。

さらに縫い目の模様も88個→92個に増加しました。

これにより、縫い目に指が掛けやすくなり投手の制球力が高まりました。

だから、皆が口を揃えて、

『投げやすい』と言うのですね。

※ちなみに硬式球の縫い目は108個です。

 

個人的にも、ホントに投げやすいと感じます。

非常にコントロールがつけやすいです。

そして変化球の切れが鋭くなりました。

 

打球感はインパクトの瞬間に、少し重く感じます。

しかしすぐに慣れます。

 

打球は低い弾頭が良く飛びます。

バウンドが跳ねない分、

内野に痛烈なゴロがきます。

軟式野球特有と言われた、高いバウンドのゴロは激減しました。

 

ノックをしていても、明らかにゴロが硬式野球に近づいて事を感じさせます。

飛距離は高く上がる打球よりは、ライナーが増えました。

もちろんよく飛びます。

 

・よく飛ぶが跳ねない球に合うバット選びとは?

ここであなたにお尋ねします。

あなたの周りでM号に合わせてバットを買い替えた人はいますか?

 

無理して買わずに、買い控えしている人が多いのではないでしょうか?

 

最近のバットは価格が高騰しています。

中には40,000円超というコンポジットバットもあります。

バットは一度、購入すれば長く使える用具です。

 

簡単に、はい、新しいバットと言う訳にはいきません。

 

しかし、実際にM号に

従来の飛ぶバットでプレーしてみると・・・・。

飛ぶ。

確かに飛ぶ。

従来のバットでも問題なく使用できるのです。

 

もちろん各メーカーがM号対応の新バットをたくさんリリースしています。

従来のバットよりさらに飛ぶ開発をしている事は間違いなしでしょうが、

今すぐにバットを買い替える必要もないようです。

 

わさびの周りでも、どこで新しいバットに変えるかと

タイミングを図っているようです。

 

余談ですがM号に変わったら、

三塁線をスライスして飛ぶ打球が減りましたよね。

M号はホントまっすぐに飛びますよね。

 

M号時代に変わり、硬式あがりの選手活躍が増えるでしょう。

硬式を引退した選手。

これを機会に軟式野球でもう一度、

草野球をやってみては如何でしょうか?

大活躍は保証されたようなものです。

 

ところで、

あなたはもうM号対応のバットを買いましたか?

 

わさび

-用具論
-, , , , ,

Copyright© メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。