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メンタルを鍛え47歳で首位打者を取った草野球監督兼選手わさびの戦略レポート

トレーニング論

【トレーニング論】外野フライを落としたくなければ試合前に首の柔軟体操をすればよい!!

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【トレーニング論】外野フライを落としたくなければ試合前に首の柔軟体操をすればよい!!

打球はセンターに飛んだ。

よし、落下点に入った。アウトだ!!

『あれれっ、』

ポロリ・・・・。

無情にも追いついているのに、落球。

軟式草野球ではよく見かける光景です。

 

こんにちはわさびです。

若い時はシャープに動けていたんだけどな・・・

最近、最後の最後で落としてしまうんだ。

こんなベテラン外野手は意外といるものです。

フライが捕れない理由には

様々ありますが、

中年プレイヤーともなると、

いちばんの原因は固さにあります。

 

固さとは体の固さです。

体が固いと首の動きにも影響を及ぼします。

若い頃は、フライが飛んでくれば、

遥か上空を90度の角度で見る事ができます。

 

しかし、歳と共に、

その角度が鋭角になってしまうのです。

事もあろうに45度しか顔を上げれなければ、

それ以上、目線は上がらないのです。

 

例えは悪いが、腰の曲がった老人が

いくらフライを取ろうと空を見上げても、

90の角度で打球を見る事はできません。

 

これでは正面からくる打球は見えても、

フライに目線を合わせるのは難しいですね。

 

もうひとつ例えてみれば、

車の運転中に太陽が眩しいからと

サンバイザーを出せば、

その分、車窓から見える景色は狭くなりますよね。

 

サンバイザーを出したままで赤信号の先頭に止まれば、

下から真上を見上げて信号機を見なければ、

赤から青に変わったなど判断がつかないのです。

 

 

それだけ外野手は首の柔軟さが大切なのです。

 

とにかく外野手は90度の角度でも

自由自在に曲げる事のできる柔軟な首。

そんなしなやかな首を持つ肉体が好ましいのです。

 

首を上手く使える外野手は、

目線と首の動きだけで、

カンタンにフライを捕る事が出来ます。

外野守備の名手は、意外や意外。

首の柔軟さが必要なのです。

試合前は外野手全員で首の柔軟体操をする。

わさびのチームでは試合前に、

外野手全員で必ず首の運動を取り入れています。

ほんの1,2分で良いのです。

 

首を柔軟にする運動をしておくだけで、

カンタンにフライが捕れるのです。

 

 

試合のフライは突然、飛んでくる。

実際の試合ではフライは突然くるのです。

じじいが急に顔を上げるのは酷です。

 

急に上に向く備えに、

じじい達は試合前、首を柔らかくしておくのです。

首が柔らかければ、

フライの打球が飛んできても、

すぐに焦点が合わせられます。

 

ただでさえ、瞬発力に欠けるじじい達。

 

『フライが来た。』

『よし、ここだー!!』

これだけで捕れる気がしませんか?

 

首の柔軟さは外野手にとって有利なのです。

ワールドワイドな視野を持つ外野手。

それが名手への第1歩なのです。

 

あなたの首は柔軟ですか?

わさび

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